読み物のページ

 「すぐ読みたい、ちょっと見てみたい」という人のためのページです。
 pdfファイルが主体となっています。準備ができた物から公開していきます。ですから、増えてくると探しにくくなるかも知れません。その時は、整理した公開方法を考えます。
 いくつか分割した物は、目次ページが先に表示されます。
 用語や物の見方、論じ方で、不適切な物もありますが、歴史的資料として、そのまま紹介しています。
 その点に留意して、ご覧ください。

  1. 釜ヶ崎−武田燐太郎 現代日本文学大系 70/「中央公論」(1933年3月−昭和8年3月)
  2. 大阪自彊館の17年−財団法人 大阪自彊館 非売品 (1928年11月−昭和3年11月)
  3. 20周年記念写真帖−財団法人 大阪自彊館 (1931年2月−昭和6年2月)
  4. 西成区史付録年表−西成区史 西成区市域編入40周年記念事業委員会 (1968年10月−昭和43年10月)
  5. あいりん地域の構造把握基礎調査報告書 日本型CAN研究会 (2009年4月−平成21年4月)
  6. 財団法人 大阪職業紹介所20周年報(自明治45年至昭和6年) 大阪職業紹介所刊 (1932年3月−昭和7年3月) 部分紹介−矢濱徳三郎「職業紹介事業」(北野職業紹介所第一年報巻頭論文の再掲)を含む 
  7. 生活難問題 大阪朝日新聞 1912(明治45)年7月10日より 55回連載。/序論・生活難の現状(勤め人・官公吏−収入と生活費・巡査)ー分割その1htmlファイル/生活難の現状・大阪の貧民・東京の貧民−分割その2htmlファイル/財政と生活費(男爵渋沢栄一氏述)・生活費の研究(津村秀松)・生活費の比較(植村俊平)−分割その3html
  8. 昨今の貧民窟 大阪毎日新聞 1912(明治45)年6月24日
  9. 木賃ホテル やまと新聞(大阪版) 1912(明治45)年3月13日
  10. 貧民窟探検記 第1部−山崎源泉 「救済研究」第3巻2号(1,2) 3号(3,4) 4号(5〜7) 6号(8〜10) =「貧民窟探検記(山崎源泉)」は、「近代庶民生活誌」第2巻「盛り場・裏町」1984年三一書房刊に収められている。解題によると、『雑誌「救済研究」の第3巻2号(1915(大正4)年2月)から7号(7月)まで、5回にわたって連載されたものを収録した。』とされている。今回紹介するのは、第1部のみ。なお、「救済研究」は、大阪府庁内に設置された「救済事業研究会」が発行していたもの。1913(大正2)年8月創刊、1922(大正11)年11月終刊。
  11. 大阪の救済事業 小河滋次郎著作撰集 収録 1943(昭和18)年 日本評論社刊 同文は「弓は折れず−中村三徳と大阪の社会事業」(大阪社会事業研究会・1985(昭和60)年で、「大正2年、大阪に招かれた直後、府下の実情を視察した小河滋次郎は、目に映った救済事業の特徴についての小文を、東京の新聞に寄稿、次のように紹介している。」(142〜146ページ)として、全文を掲載している。また、「大阪の社会福祉を開いた人たち」(大阪の民間社会事業の先輩に感謝する会発行 1997(平成9)年)も、同文を掲載しているが(19〜23頁)、こちらは、著作撰集原文の後半11行が省略されている。なお、著作撰集においては、掲載紙・掲載年月日は不明で、スクラップブックに貼られていたと記されている。巻末付録の出典一覧では、「講演筆記・大正3年初頭 慈善?」と記されている。小河との関係は不明だが、1913(大正2)年6月6日「国民新聞」に「大阪支局報」として、「大阪の救済事業」という記事が掲載されており、内容は、小河の原稿の概略となっている。中央慈善協会の「慈善」第4巻4号(大正2年5月)には「本会評議員法学博士小河滋次郎氏は、今回大阪府嘱託として招聘せられ、去る4月上旬、赴任せられたり」の記事がある。
  12. 細民調査統計表(合冊) 解説−津田真澂 :内務省地方局・社会局編纂/慶應書房刊 1922(大正11)年6月=解説のみです。
  13. 細民調査統計表 内務省 1912(明治45)年3月 pdf1(凡例・目次・細民戸別調査第10表まで)/pdf2(第17表まで)/pdf3(第24表まで)/pdf4(第37表まで)/pdf5(第41表まで)/pdf6(第44表まで)/pdf7(第45表まで)/pdf8(第50表まで)/pdf9(細民長屋・木賃宿戸別調・細民金融機関調)/pdf10(職業紹介所・職工家庭調査第16表まで)/pdf11
  14. 大正元年調査 細民調査統計表摘要 内務省地方局 1914(大正3)年3月 pdf1(凡例・人口・世帯)/pdf2(職業)/pdf3(労働日数)/pdf4(収入額)/pdf5(家屋の構造・家賃・主食物)/pdf6(調査票・記入心得)
  15. 大阪市直営「貧民」学校の設置・廃校過程とその背景 赤塚康雄 部落解放研究 50号 1986年 kiyou_0050-10.pdf
  16. 東京の都市下層社会と「細民」住居論ー1920年代はじめまで 石塚裕道 国連大学 人間と社会の開発プログラム研究報告(技術と都市社会研究部会) unu_jpn26.pdf
  17. 明治末年における社会政策としての特殊教育 伊藤幸恵 人文学報 第60号 1967年 20008_60_004.pdf
  18. 戦時下日本の厚生事業再考−物質的貧困から人的貧困への転換 今井孝史 兵庫教育大学「東洋史訪」 2008年3月 AA112829850140003.pdf
  19. 1911年明治44年−1927年(昭和2年)不良住宅地区改良事業と細民調査 大月敏雄 建築雑誌 2006年4月号 110004738230.pdf
  20. 原胤昭の生涯とその事業ー中央慈善協会における活動を中心としてー 片岡優子 社会学部紀要 第103号 2007年 5790_48762_ref.pdf
  21. 大阪最初のスラムクリアランスとその帰結ー「木賃宿的長屋」地区の形成をめぐって 加藤政洋 立命館大学人文科学研究所紀要 83号 2004年 no83_01.pdf
  22. 木賃宿街「釜ヶ崎」の成立とその背景 加藤政洋 空間・社会・地理思想 6号 2001年 03kato.pdf
  23. 日本の社会保障制度の形成 加茂直樹 現代社会研究科論集 第2号 2008年 kamo.pdf
  24. 20世紀初頭、大阪における木賃宿の状態-キリスト教ジャーナリスト松崎天民「木賃宿」の復刻と分析 後藤正人 和歌山大学教育学部紀要 人文科学 第54集 2004年 10004684220.pdf
  25. 労働市場としての釜ヶ崎の現状と「変容」 島 和博 人文研究 第53巻 2001年 simakiyou.pdf
  26. 工業化初期の都市政策と地域社会ー大阪市における接続町村の編入をめぐって 島田克彦 都市文化研究 Vol.10 2008年 p18.pdf
  27. 明治中期における仏教慈善事業の形成について 名和 月之介 四天王寺国際仏教大学紀要 大学院4号 2005年 kiyo2004w-02nawa.pdf
  28. 感化救済事業と仏教ー内務省救済行政と仏教との結合様式についての一考察 名和 月之介 四天王寺国際仏教大学紀要 第44号 2007年 kiyo2006-3-07.pdf
  29. 1950-60年代の港湾運送業における寄せ場・釜ヶ崎の機能 原口 剛 都市文化研究 Vol.7 2006年 06_haraguchi.pdf
  30. 神社新道における社会福祉活動についてー「宗教の社会貢献活動研究」プロジェクト第1回研究会・発表資料 藤本頼生 2006年7月 fujimoto.pdf
  31. 大阪市大正区における沖縄出身者集住地区の「スラム」クリアランス 水内俊雄 空間・社会・地理思想 6号 2001年 02mizuuchi.pdf
  32. スラムの形成とクリアランスからみた大阪市の戦前・戦後 水内俊雄 立命館大学人文科学研究所紀要 83号 2004年 no83_02.pdf
  33. 貧困現象を空間的視点からとらえると見えるもの 水内俊雄 貧困研究 Vol.1 2008年 PovertyStudy.pdf
  34. 地図・メディアに描かれた釜ヶ崎ー大阪市西成区釜ヶ崎の批判的歴史地誌 水内俊雄 人文研究 第53巻 2001年 mizuuchi_jinbun53.pdf
  35. 近代都市大阪と「釜ヶ崎」ー1900〜20年代の都市下層社会 吉村智博 部落解放研究 171号 2006年 kiyou_0171-03.pdf
  36. 戊申詔書の発布と奉体 窪田祥宏 教育学雑誌 第23号 1989年 23-r-001.pdf  ボシン−ショウショ
  37. 釜ヶ崎小史試論 本間啓一郎 「釜ヶ崎歴史と現在」 三一書房 1993年刊所収
  38. 釜ヶ崎ー人と街 牛草英晴 「釜ヶ崎歴史と現在」 三一書房 1993年刊所収
  39. 本資料室管理人の書いたもの紹介。お暇な時にどうぞ。
  40. 大阪名護町貧民窟視察記 鈴木梅四郎 1888(明治21)年「時事新報」連載 1918(大正7)年實生活社出版部刊
  41. 今宮町志 大阪府西成郡今宮町残務所 1926(大正15)年9月5日発行 (部分)
  42. 西成区政誌 大阪市西成区役所 1951(昭和26)年4月1日(部分)
  43. 西成区史 西成区市域編入40周年記念事業委員会刊 1968(昭和43)年10月 なお、39頁「あいりん地区の呼称」の部分は認識に誤りがあるので、当ホームページ「基礎知識−呼称について」を確認してください。
  44. 釜ヶ崎今昔考 釋 智徳 「大阪春秋」連載 1=1978(昭和53)年10月・第6巻3号・通巻18号 2=1979年1月・第7巻1号・通巻19号 3=1979年5月・第7巻2号・通巻20号 4=1979年9月・第7巻3号・通巻21号  (連載2回目で「44年12月には池上警務長・大阪府知事・小河博士・内務省警保局長の一行が、今日の釜ヶ崎一帯を視察している。この時案内したのが中村三徳保安課長」と書かれている。ところが、「大阪自彊館の17年史・思いでの記」では、「明治44年春のこと」と書かれている。「弓は折れず」では、明治44年の「初夏も近い季節」の事と記されている。明治44年5月28日大阪朝日新聞に「法学博士小河滋次郎氏が内務省の嘱託を受け京阪神の慈恵救済事業調査中なるを機とし、大阪慈善協会は27日午後4時博士を聘して迂回議事堂にて左の講演を聞けり」という記事。さらに、同年6月4日大阪朝日新聞に「内務省の命を受けて貧民部落を視察中大阪、神戸を終わって京都に向かう途中茨木富田村の貧民部落に向ふた小河博士と共に池上警務長は3日午後零時半頃から出かけて視察した」とある。しかし、大阪朝日の同年5・6・12月をざっと見たところ、小河博士釜ヶ崎視察の記事は発見できなかった。大阪毎日の5月6月にも見えず。時期特定のために調査中としかいえない。なお、大正6年9月の「救済研究」には、小河博士の釜ヶ崎視察記事がある。)
  45. 野宿を余儀なくされている労働者への経済的自立援助策を求めて 釜ヶ崎反失業連絡会 1999年6月

 46.あいりん地域の現状と今後−あいりん施策のあり方検討報告書−大阪市立大学都市研究プラザ編  2011年

 47.今宮地域活動担い手の意識調査報告書−今宮社会福祉協議会 2011年3月

 48.「ホームレス」政策についての提言  2008年 松繁逸夫

 49.野宿生活者が就労による自立をするための支援策の調査研究 報告書 2001年3月 NPO法人 釜ヶ崎支援機構 本文目次

はじめに/第1章 野宿生活者の現状と対応状況/第2章 野宿生活者の就労ニーズと求人(雇用)側の対応意識/第3章 野宿生活者の就労・自立支援に関わる取り組み状況/第4章 野宿生活者の就労による自立に向けた問題点と課題/第5章 先進事例から学ぶ経験と教訓/第6章 野宿生活者の就労による自立に向けた支援方策の検討/野宿生活者就労対策調査研究実施体制
参考資料編:もくじ/1.野宿生活者の就労に関するニーズ把握実態調査結果/2.常用雇用促進事業参加者アンケート調査結果/3.アメリカ東海岸におけるホームレス自立支援活動事例/4.イギリスにおけるホームレス対策=環境・交通・地方省「寒い路上から屋内へ−野宿に関する政府の戦略についての経過報告(2000年夏)