ホームレス問題連絡会議御中

釜ヶ崎反失業連絡会が提出する

『野宿を余儀なくされている労働者の経済的自立援助に関する要望』の

早期実現を求めます。

 私は、私が参加する社会の中に、職がないゆえに路上や公園での生活を余儀なくされている人々が存在すること、その人たちが路上で死んでいることを黙って見過ごすことはできません。

 国の責任において、釜ヶ崎反失業連絡会があげている要望事項を早期に実現されることを要請します。

要請署名

 名  前

 住  所

                      
                     
                    
                    
                      
                       
                   
                 
                    
                       
                     
                        

ホームレス問題連絡会議

 内閣官房内閣内政審議室長殿

 厚生省社会・援護局長殿

 労働省職業安定局長殿

 警察庁生活安全局長殿

 建設省大臣官房総務審議官殿

 自治省大臣官房総務審議官殿


釜ヶ崎反失業連絡会が提出する

『野宿を余儀なくされている労働者の経済的自立援助に関する要望』の

早期実現を求めます。

 

 大阪を筆頭とする全国の都市部における野宿を余儀なくされている人々の増加は、天然自然の現象ではなく、社会が引き起こしている現象であり、社会的対応が必要とされています。

 当団体は、釜ヶ崎反失業連絡会が必要として国に対して実行を要望している事項を、現状と将来にわたって有効な施策と判断し、ここに速やかな実施を要請いたします。

団体名

代表者名


ホームレス問題連絡会議御中

釜ヶ崎反失業連絡会が提出する

『野宿を余儀なくされている労働者の経済的自立援助に関する要望』の

早期実現を求めます。

 私は現在、職がなく、路上や公園での生活を余儀なくされており、今日の一食もおぼつかない状況にあります。

 西成労働福祉センターの就労紹介窓口には紹介の掲示がなく、大阪市立更正相談所に相談しても、施設が満杯で相手にしてもらえず、居宅保護も認めてもらえません。

 国の責任において、釜ヶ崎反失業連絡会があげている要望事項を早期に実現されることを要請します。

要請署名

 名  前

主とする野宿場所

                       
                      
                        
                   
                      
                        
                       
                        
                     
                       
                     
                  

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