NPO釜ヶ崎通信 広報版
ここで紹介しているのは、釜ヶ崎支援機構が、2002年7月から2003年11月まで、毎月作成し、大阪市民生局の仲介で各区に配布された「広報紙」です。
A3二つ折り4頁、少ない部数ながら各区役所の情報提供コーナーに並べられました。(pdfファイル)
2002(平成14)年7月1日号 1号 野宿から社会再参入をめざして技能講習で頑張る人々
2002(平成14)年8月1日号 2号 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法成立
2002(平成14)年9月1日号 3号 野宿生活者が支えるリサイクル最前線
2002(平成14)年10月1日号 4号 長居公園「適正化」によりテントのない公園に
2002(平成14)年11月1日号 5号 「あの人」が野宿生活者となる「なぜ」を考える
2002(平成14)年12月1日号 6号 「野宿生活者は気楽」は、本当か-路上死の現実
2003(平成15)年1月1日号 7号 今年こそ、野宿にいたらぬセーフネットを社会の中に
2003(平成15)年2月1日号 8号 今、市内最大のテント 中之島公園に!
2003(平成15)年3月1日号 9号 広い意味でのホームレスが過半数-野宿生活予防119番相談内訳
2003(平成15)年4月1日号 10号 野宿生活者全国調査結果が発表されました
2003(平成15)年5月1日号 11号 「ビッグイシュー・関西」創刊準備進む
2003(平成15)年6月1日号 12号 『桜の下に野宿生活者は似合わない 年に一度の花見がぶち壊し』ご不満ごもっともなれどご理解を・・・
2003(平成15)年7月1日号 13号 『あなたならどうする』『収入が10分の一になったら』
2003(平成15)年8月1日号 14号 ホームレス対策 国の基本方針 確定・公表へ
2003(平成15)年9月1日号 15号 日本で最初の「ストリート・マガジン」発売開始!
2003(平成15)年10月10日号 16号 野宿生活者は、透明人間にはなれません。社会の中に生存するためのスペースを
2003(平成15)年11月10日号 17号 府下の野宿生活者対策 その現状は