| 発 行 所 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 |
| 寄せ場. (19) | 新資料・文献紹介 最近の寄せ場・野宿者に関する文献紹介--『精読』の補遺にかえて | 松本 一郎 ; 北川 由紀彦 | 2006.5 |
| 寄せ場. (19) | 名古屋市の自立支援事業と野宿者のアフターフォロー--自立支援事業三年の経過から (特集 激動への期待と不安--グローバリゼーション世界における「移住労働者」・下層) | 藤田 博仁 | 2006.5 |
| 寄せ場. (17・18) | 日雇・野宿労働者運動から発する反グローバリゼーションの闘い (活動の現場から--日本と世界) | なすび | 2005.5 |
| 寄せ場. (16) | 家と呼べる場所はどこにもない--『グランドセントラル駅・冬』を手がかりに80年代ニューヨーク、地下鉄/路上からの声を考える | 清水 知子 | 2003.5 |
| 寄せ場. (16) | イギリスのホームレス制度の変遷 (ホームレス事情--英米編) | 岡本 祥浩 | 2003.5 |
| 寄せ場. (16) | 名古屋市の「ホームレス自立支援施策」の現状と問題点 (寄せ場をめぐる動き) | 藤井 克彦 | 2003.5 |
| 寄せ場. (16) | 野宿者の増大と日本社会の変化--製造業労働市場のグローバル化との関連を軸に | 田巻 松雄 | 2003.5 |
| 寄せ場. (16) | 「ホームレス自立支援特別措置法」成立後の行政動向と問題 | なすび | 2003.5 |
| 寄せ場. (16) | 「ホームレス問題」と「特別措置法」--ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法を読む (寄せ場をめぐる動き) | 小柳 伸顕 | 2003.5 |
| 寄せ場. (15) | アメリカン・ホームレス--米国発信のホームレス文献、1994年〜1999年 (国内外の底辺の諸相) | Tom Gill | 2002.5 |
| 寄せ場. (15) | ホームレスとそうでないもののあいだ--風樹茂『ホームレス入門』(など)を読む (ヨセバ・クリティーク) | 下平尾 直史 | 2002.5 |
| 寄せ場. (14) | 野宿者急増を「男性問題」として考える (特集 グローバリゼーショシ/ジェンダー/エスニシティ) | 水野 阿修羅 | 2001.5 |
| 寄せ場. (14) | ヨセバ・クリティーク 「中流ホームレス」という錯覚--最近のホームレス・ルポを読む | Tom Gill | 2001.5 |
| 寄せ場. (13) | 「調査の猟犬」がたどりついた「浮浪者」の発見--安岡憲彦『近代東京の下層社会』を読む | 文 貞実 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | 都市は何故ホームレスを救済できないのか--宮下忠子編『路上に生きる命の群』を読む | 中西 昭雄 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | 都市下層の可視化と変容--野宿者をめぐって (特集 時代がつくる新しい下層・・・?) | 西沢 晃彦 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | 野宿層増大の背景と寄せ場の変容--「山谷、上野調査」からみる飯場労働の実態 (寄せ場の変容--地域) | 田巻 松雄 ; 山口 恵子 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | 野宿者の人権--憲法学的考察 (特集 時代がつくる新しい下層・・・?) | 笹沼 弘志 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | 「ホームレス」をめぐるまなざしの変化が問題か、政策課題なのか--社会政策学会編『日雇労働者・ホームレスと現代日本』を読む | 北川 由紀彦 | 2000.5 |
| 寄せ場. (13) | ホームレスの内面世界に踏み込んだ現代福祉国家批判--岩田正美『ホームレス/現代社会/福祉国家』を読む | 平川 茂 | 2000.5 |
| 寄せ場. (12) | 現場から 路上からよるべなき現代社会を問う--「野宿者・人権資料センター」活動報告 (特集 漂流する時代) | 安江 鈴子 | 1999.5 |
| 寄せ場. (12) | ヨセバ・クリティーク 〈見えない街〉から「一般社会」を撃つ社会学--青木秀男編『場所をあけろ!寄せ場/ホームレスの社会学』を読む | 穂坂 光彦 | 1999.5 |
| 寄せ場. (12) | 「寄せ場/野宿」への介入=「社会調査」について (特集 漂流する時代) | 文 貞實 | 1999.5 |
| 寄せ場. (12) | 寄せ場と野宿をめぐる最近の状況 (特集 漂流する時代) -- (下層社会と行政) | なすび | 1999.5 |
| 寄せ場. (12) | 連合大阪報告書批判--『日雇労働者・野宿生活者問題の現状と連合大阪の課題』の検討 (特集 漂流する時代) -- (下層社会と行政) | 小柳 伸顕 | 1999.5 |
| 寄せ場. (通号 11) | 失業者・野宿労働者の生存権を問う--林訴訟控訴審判決とわれわれの課題 | 藤井 克彦 | 1998.05 |
| 寄せ場. (通号 11) | 1997年〜98年・釜ケ崎越冬対策をめぐって | 松繁 逸夫 | 1998.05 |
| 寄せ場. (通号 11) | 弱者いじめの連鎖を断つ試み--北村年子『「ホームレス」襲撃事件』を読む | 藤井 克彦 | 1998.05 |
| 寄せ場. (通号 11) | 「ホームレス」は自由で気ままか?--中村智志『ダンボールハウスで見る夢』を読む | 長井 公彦 | 1998.05 |
| 寄せ場. (通号 9) | 「隔離・収容」の道路--新宿ホームレス問題を考える (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) | 桜井 大造 | 1996.05 |
| 寄せ場. (通号 9) | 神戸で被災した野宿者たち (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) | 野々村 燿 | 1996.05 |
| 寄せ場. (通号 9) | 新宿「ホームレス」問題の現状--野宿労働者は生き続ける (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) | 中島 和之 | 1996.05 |
| 寄せ場. (通号 9) | 野宿の仲間たちの表現が切り開く川崎の闘い (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) | 水嶋 陽 | 1996.05 |
| 読売ウイークリー. 60(37) (通号 2775) | 小泉首相に「平成の痛み」わかるか--急増スーツホームレス明日は我が身 | 臼井 理浩 ; 高畑 基宏 ; 梅崎 正直 | 2001.9.9 |
| ヨーロッパ文学研究. (通号 17) | ゴーリキーのいわゆる「浮浪人もの」について | 大野 道弘 | 1969.12.00 |