発 行 所 |
書 名 |
著 者 ・ 編 者 |
発 行 年 |
創. 37(2) (通号 409) |
巻頭グラビア天皇・皇后の行幸啓と上野公園ホームレスの「強制疎開」 |
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2007.2 |
捜査研究. 53(11) (通号 639) |
実録・事件捜査と人間模様(第2回)ホームレス考 |
菊池 興安 |
2004.11 |
総合社会福祉研究. (30) |
ホームレス就労支援策の成果と課題 |
山田 壮志郎 |
2007.3 |
総合社会福祉研究. (通号 16) |
大阪・釜ヶ崎からみた日雇労働者の「野宿」化の実態と国・自治体の対応 (特集 失業・貧困問題と社会福祉・社会保障の課題) |
海老 一郎 |
2000.03 |
続日本紀研究. (330) |
墾田永年私財法と浮浪人 |
堅田 理 |
2001.2 |
続日本紀研究. (通号 326) |
伊勢国計会帳の作成年代と浮浪人の逓送 |
市 大樹 |
2000.06 |
ソーシャルワーク研究. 27(3) (通号 107) |
ホームレス問題と日本の生活保障システム (特集 居住支援(環境)とソーシャルワーク) |
岩田 正美 ; 川原 恵子 |
2001.Aut. |
ソーシャルワーク研究. 20(2) |
ホームレス生活者における家族の位置--エコロジカルソーシャルワークの視点から (家族支援とソーシャルワーク<特集>) |
大坂 純 |
1994 |
ソシオロジ. 51(1) (通号 156) |
野宿生活をやめていくこと--釜ヶ崎における元日雇労働者の事例にもとづいて |
西田 心平 |
2006.5 |
ソシオロジ. 48(1) (通号 147) |
野宿生活:「社会生活の拒否」という選択 |
妻木 進吾 |
2003.5 |
ソシオロジ. 45(3) (通号 140) |
書評 島和博著『現代日本の野宿生活者』〔含 書評に応えて〕 |
青木 秀男 ; 島 和博 |
2001.2 |
ソシオロジ. 42(1) |
社会問題の構成と隠蔽--「道頓堀野宿者殺人事件」に関するマスコミ報道を事例として |
狩谷 あゆみ |
1997.05 |
ソシオロジ. 33(2) |
「野宿者」襲撃と「寄せ場」差別 |
中根 光敏 |
1988.09 |
ソシオロジ. 29(2) |
都市の漂流者たち--野宿者差別の構造をめぐって |
青木 秀男 |
1984.09 |
ソフィア. 44(2) (通号 174) |
アメリカのホームレス,ブラジルの路上生活者(セン・テト)--先進国の貧困と発展途上国の貧困 |
三田 千代子 |
1995 |