| 発 行 所 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 |
| CEL. (58) | 長居公園から見えてくるもの--野宿者問題についての共通理解を深め、一緒に知恵を出しあう場づくりを (特集 生活者再考) -- (新たな生活者像と社会システムを求めて) | 永橋 為介 ; 野嶋 政和 | 2001.9 |
| CEL. (通号 53) | ホームレスと都市社会 (特集 今、CELが問う1 都市) | 福原 宏幸 | 2000.06 |
| 史学雑誌. 59(11) | 庄司吉之助著「近世封建社会解体についての一視角」--特に浮浪者の形成と関連して | 川村 善二郎 | 1950.11 |
| 仕事の発見. (37) (通号 63) | 協同の息吹き--日本全国津々浦々から(24)野宿者コミュニティにおける仕事おこし--渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合 | 長岡 義幸 | 2000.02 |
| 市政. 49(1) (通号 570) | 海外都市情報 トロント市におけるホームレス対策 | 自治体国際化協会ニューヨーク事務所 | 2000.01 |
| 市政研究. (154)大阪市 | 福祉改革/ワーキングプア/ホームレス--新自由主義下のニューヨーク | 小玉 徹 | 2007.冬 |
| 市政研究. (通号 124) | 現代都市と「ホームレス問題」 (特集 都市とホームレス政策) | 岩田 正美 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | 地域に根ざし、地域でささえてこそ、居住は安定する (特集 都市とホームレス政策) | ありむら 潜 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | 「野宿」の取材ノートから (特集 都市とホームレス政策) | 原 昌平 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | 「野宿者問題」--ホームレスと医療・福祉の課題 (特集 都市とホームレス政策) | 中山 徹 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | 野宿生活者問題とNPO--釜ヶ崎支援機構のめざすもの (特集 都市とホームレス政策) | 松繁 逸夫 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | フランスの「反排除法」に見る「ホームレス」対策 (特集 都市とホームレス政策) | 都留 民子 | 1999.07 |
| 市政研究. (通号 124) | ホームレスと雇用政策 (特集 都市とホームレス政策) | 福原 宏幸 | 1999.07 |
| 思想の科学. 第7次. (通号 41) | 人間を知らなかった少年たち--横浜・「浮浪者」襲撃事件 (教育十大事件<主題>) | 青木 悦 | 1983.12 |
| 市大社会学. (7) | 「善意」に支えられた「ホームレス支援」 | 堤 圭史郎 | 2006 |
| 市大社会学. (7) | 野宿者の社会移動 | 大倉 祐二 | 2006 |
| 市大社会学. (5) | 「路上の権利」と「見守りの支援」--野宿生活者中の<逃避>タイプのニーズ(必要)をめぐって | 平川 茂 | 2004 |
| 市大社会学. (4) | 野宿生活者の職業経歴 | 大倉 祐二 | 2003 |
| 市大社会学. (3) | 関心事としての野宿生活者「問題」と都市住民意識 | 堤 圭史郎 | 2002 |
| 市大社会学. (3) | 野宿(生活)者と不安定な就業 | 大倉 祐二 | 2002 |
| 自治実務セミナー. 37(5) | ホームレスと受刑者からの住民監査請求<地方行政> | 神谷 俊一 | 1998.05 |
| 実践英文学. (通号 25) | ロバート・フロスト考-10-「春泥の頃の二人の浮浪者」について | 成田 廸子 | 1984.07 |
| 時評. 48(4) (通号 517) | 菜々子の一刀両断!ってわけにはいかないか…(第28夜)ホームレス問題 | 寺内 香澄 | 2006.4 |
| 島根女子短期大学紀要. (40) | アメリカのホームレス・ピープル--その現状と問題点(2) | 小玉 容子 | 2002 |
| 社会医学研究. (通号 23) | 胸部レントゲン検診実施に基づく野宿生活者の結核対策の実践的検討 | 高鳥毛 敏雄 ; 山本 繁 ; 黒田 研二 他 | 2005 |
| 社会医学研究. (通号 23) | 結核に罹患した「ホームレス」への保健師による健康支援活動の視点と関わり方--横浜市T区で働く保健師の事例から | 鈴木 陽子 ; 山崎 喜比古 | 2005 |
| 社会医学研究. (通号 22) | アウト・リーチ活動により認められた路上・公園・河川敷等野宿生活者の健康実態と医療・保健・福祉制度の課題 | 黒川 渡 ; 黒田 研二 ; 逢坂 隆子 他 | 2004 |
| 社会医学研究. (通号 22) | 救急搬送要保護傷病入院患者調査からみた保健医療システムの課題の検討 | 高鳥毛 敏雄 ; 多田羅 浩三 ; 黒田 研二 他 | 2004 |
| 社会医学研究. (通号 22) | ホームレス者の健康・生活実態より健康権を考える--ホームレス者の生活習慣病対策からみた考察 | 逢坂 隆子 ; 黒田 研二 ; 高鳥毛 敏雄 他 | 2004 |
| 社会医学研究. (通号 21) | 野宿を余儀なくされている人たちの健康と生活保障問題--すべての人々が健康で人間らしく生きる権利をもっている | 上畑 恵宣 | 2003 |
| 社会医学研究. (通号 20) | 札幌駅周辺のホームレス者の生活状態と支援ニーズ--平成12年12月の炊き出し会場における聞き取り調査より | 小橋 元 ; 太田薫里 ; 長野 俊輔 他 | 2002 |
| 社会医学研究. (通号 20) | ホームレス者に対する認識と受容度に関する意識調査--大学生への質問紙調査 | 太田 薫里 ; 小橋 元 ; 長野 俊輔 他 | 2002 |
| 社会医学研究. (通号 20) | 労働経済学からみた「ホームレス」問題 | 中山 徹 | 2002 |
| 社会運動. (通号 276) | 越冬する野宿生活者(2)野宿者襲撃事件に思う--寄場転転日雇から野宿となり | 橘 安純 | 2003.3 |
| 社会運動. (通号 275) | 越冬の中の野宿労働者(1)句集に綴り いのちの叫び | 橘 安純 | 2003.2 |
| 社会運動. (通号 267) | 自立支援活動 ホームレスになった人々の生活再建を支援する「ハーバー宮前」 | 町田 進 | 2002.6 |
| 社会運動. (通号 235) | 路上からのレポート 野宿者「自立」の試みとその展望(後編) | 湯浅 誠 | 1999.10 |
| 社会運動. (通号 234) | 路上からのレポート 野宿者「自立」の試みとその展望(前編) | 湯浅 誠 | 1999.09 |
| 社会科学論集. (84) | 判例評釈 新宿ホームレス退去事件最高裁決定(東京都による「動く歩道」の設置に伴う環境整備工事が威力業務妨害罪にいう「業務」に当り要保護性も認められるとされた事例--最高裁平成14.9.30決定) | 田中 肇 | 2003.3.15 |
| 社会科研究. 2(6) | 不良児と浮浪児のしつけについて | 島田 正蔵 | 1949.07 |
| 社会学年報. (33) | ボランティア的行為の<転用>可能性について--野宿者支援活動を事例として (特集 NPO/ボランティア論の現在) | 仁平 典宏 | 2004 |
| 社会学評論. 56(4) (通号 224) | 野宿者の抵抗と主体性--女性野宿者の日常的実践から | 丸山 里美 | 2006 |
| 社会学評論. 57(3) (通号 227) | 若年野宿者の形成と現存 | 林 真人 | 2006 |
| 社会学評論. 57(3) (通号 227) | 野宿生活における仲間というコミュニケーション | 山北 輝裕 | 2006 |
| 社会学評論. 50(3) (通号 199) | 『場所をあけろ!--寄せ場/ホームレスの社会学』青木秀男編 | 園部 雅久 | 1999.12 |
| 社会学評論. 49(1) | 法廷における犯行動機の構成と被害者のカテゴリー化--「道頓堀野宿者殺人事件」を事例として | 狩谷 あゆみ | 1998.06 |
| 社会学論考. (22) | 野宿者急増の背景についての一考察--建設業と寄せ場に注目して | 北川 由紀彦 | 2001.11 |
| 社会経済史学. 65(2) | A・L・バイアー著(佐藤清隆訳)『浮浪者たちの世界--シェイクスピア時代の貧民問題』 | 中野 忠 | 1999.07 |
| 社会経済史学. 26(1) | 一六世紀後半のイギリス浮浪者 | 中村 幸太郎 | 1960.05 |
| 社会経済史学. 16(1) | 近世封建社会解体についての一視覚--特に浮浪者群の形成と関連して | 庄司 吉之助 | 1950 |
| 社会事業研究. (通号 46) | コミュニティとソーシャルワーク 山谷地域におけるアパート--ホームレスの人々の居住確保との関連で ([日本社会事業大学社会福祉学会]第45回社会福祉研究大会報告) -- (各分科会からの報告) | 中道 純子 | 2007.1 |
| 社会政策学会年報. (通号 42) | 第一分科会・報告論文 名古屋笹島における野宿者の生活と政策課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) | 庄谷 怜子 | 1998 |
| 社会政策学会年報. (通号 42) | 第一分科会座長総括 日雇労働者とホームレス--その現実と社会政策的課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) | 玉井 金五 | 1998 |
| 社会政策研究. (通号 2) | 書評 岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家--「生きていく場所」をめぐって』 | 藤村 正之 | 2001.11 |
| 社会正義. (19) | 公開講演会 ホームレス(野宿者)問題の現状と対策〔含 コメント〕 | 宮下 忠子 ; 下川 雅嗣 | 2000 |
| 社会福祉. (41) | 社会福祉における「緊急保護事業」の意味--「ホームレス性」の視点から | 川原 恵子 | 2000 |
| 社会福祉. (41) | 東京都路上生活者の大規模調査より(1)健康状態 | 池田 智子 | 2000 |
| 社会福祉. (通号 40) | 宿所提供施設利用家族の「ホームレス」化過程--ホームレス研究のための予備的考察 | 川原 恵子 | 1999 |
| 社会福祉学. 47(4) (通号 80) | 前路上生活者が施設から「自己退所」する要因 | 後藤 広史 | 2007.2 |
| 社会福祉学. 47(1) (通号 77) | 「ホームレス」と自立支援 (学会企画シンポジウム1:自立支援の価値を問う) | 嵯峨 嘉子 | 2006.5 |
| 社会福祉学. 46(1) (通号 74) | ホームレス状態を「脱却」した人々の生活状況とホームレス対策の課題 | 山田 壮志郎 | 2005.7 |
| 社会福祉学. 44(2) (通号 69) | ホームレス対策の3つのアプローチ--「就労自立アプローチ」への傾斜とその限界性 | 山田 壮志郎 | 2003.11 |
| 社会福祉学. 39(2) (通号 59) | 「ホームレス」問題の所在--広島市の「ホームレス」と福祉施策 | 都留 民子 ; 尾上 麻紀子 | 1999.01 |
| 社会福祉学研究. (6) | 野宿者が社会的困難を克服するための援助--Hilfe zur Selbsthilfe(自助のための扶助) | 庄谷 怜子 | 2002 |
| 社会福祉研究. (90) | 今日的課題 ホームレス問題と自立支援--動向と課題 | 岡部 卓 | 2004.7 |
| 社会福祉研究. 5 | 明治末期「浮浪者」問題の所在とその論議 | 中西 良雄 | 2003.7 |
| 社会福祉研究. (80) | ホームレス問題におけるソーシャルワーク的視点と課題--笹島診療所の場合 (特集 社会福祉研究・実践の到達水準と21世紀の展望 | 藤井 克彦 | 2001.4 |
| 社会福祉研究. (通号 39) | 処遇的現状からみた浮浪の妊娠9カ月事例の考察 | 赤松 正子 | 1986.10 |
| 社会福祉研究所報. (31) | ホームレス--京都市の野宿者自身の活動を中心に (2002年度〔熊本学園大学付属社会福祉研究所〕公開研究会記録) | 本田 次男 | 2003.2 |
| 社会福祉士. (通号 13) | 地方都市のホームレス自立支援についての検討--姫路市を事例に | 武田 英樹 | 2006.2 |
| 社会保険旬報. (通号 2067) | ホームレスの保健医療対策を急げ | 金田 治也 | 2000.07.11 |
| 社会保障法. (21) | 救護施設における自立支援事業の実践と課題--ホームレス問題と救護施設 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 田中 彰 | 2006 |
| 社会保障法. (21) | シンポジウムの趣旨と構成 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 笛木 俊一 | 2006 |
| 社会保障法. (21) | 質疑応答 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 2006 | |
| 社会保障法. (21) | ホームレス裁判と公的扶助法の課題 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 尾藤 廣喜 | 2006 |
| 社会保障法. (21) | ホームレス施策と公的扶助実践の課題--居宅保護 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 日比野 正興 | 2006 |
| 社会保障法. (21) | ホームレス施策の現状と課題--地方自治体における自立支援事業の展開 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 藤田 博仁 | 2006 |
| 社会民主. (572) | 雇用クライシス--日本が壊れようとしている(3)ホームレス、死を選ぶ人たち | 南山 章 | 2003.1 |
| 社会民主. (通号 503) | 野宿労働者の生存権は護られているか (特集 憲法50歳--憲法は護られているか) | 稲葉 剛 | 1997.05 |
| 社会問題研究. 54(1) (通号 130) | 資料紹介 韓国における野宿者対策の展開と浮浪者施設-恩平村 | 中山 徹 ; 孫 明愛 | 2004.12 |
| 社会問題研究. 52(2) (通号 127) | 交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する 事例ハンドブック』(その2・完) | 中山 徹 訳 ; 垣田 裕介 訳 | 2003.1 |
| 社会問題研究. 52(1) (通号 126) | イギリスにおける「ホームレス」への住宅保障施策--「住宅法(Housing Act)」の運用を中心に | 伊藤 泰三 | 2002.6 |
| 社会問題研究. 52(1) (通号 126) | 資料紹介 交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する 事例ハンドブック』(その1) | 中山 徹 訳 ; 伊藤 泰三 訳 ; 垣田 裕介 訳 | 2002.6 |
| 社会問題研究. 50(2) (通号 124) | 資料紹介 韓国における野宿者問題と国民基礎生活保障法 | 中山 徹 ; 金蘭姫 | 2001.3 |
| 社会問題研究. 48(2) (通号 120) | 日雇労働者の『野宿者』化と生活--「あいりん地域日雇労働者調査」を事例として | 中山 徹 | 1999.03 |
| 社会問題研究. 45(2) | ホームレスと生活保護--府大を去るに当って,長年の研究的刺激に感謝し,同僚研究者のご活躍を心より期待しつつ | 庄谷 怜子 | 1996.03 |
| 社会問題研究. 43(2) | アメリカ社会におけるホームレスの歴史と現状--社会病理学的分析を通して | 菰淵 緑 | 1994.03 |
| 社会問題研究. 2(4) | 貧困と浮浪--原困調査の報告 | 三浦 賜郎 | 1952.10 |
| 社会老年学. (通号 31) | 老年野宿者と飲酒問題 | 斧出 節子 ; 清水 新二 | 1990 |
| 社会論集. (7) | 現代社会とホームレスの実態--横浜市における実態調査から | 大宮 直美 | 2001.3 |
| Journal of economics and management. 39(2) | 社会的「底辺層」と「われわれ」の関係性についての一考察--野宿者に対する「差別」と「支援」を中心に | 田巻 松雄 | 1995.03 |
| 朱夏. (20) | こだわりコラム From the streets!「ビッグイシュー日本版」--日本で唯一、ホームレスからしか買えない雑誌とは? | 早川 由美子 | 2005.6 |
| 淑徳大学大学院研究紀要. (12) | バタード・ウーマンとしてのホームレス女性 (オープン・リサーチ・センター事業3 公開シンポジウム 見えるDV(ドメスティック・バイオレンス)・見えないDV(ドメスティック・バイオレンス) | 朝比奈 朋子 | 2005 |
| 出版ニュース. (通号 2050) | ブック・ストリート 図書館 図書館とホームレスの問題から考えてみた。 | 西河内 靖泰 | 2005.9.中旬 |
| 出版ニュース. (通号 2020) | Visual Point Street of Baghdad バグダッド 路上の少年たち | 会田法行 | 2004.10.下旬 |
| 出版ニュース. (通号 1988) | ブック・ストリート 図書館 いわゆる「ホームレス問題」について | 西尾 肇 | 2003.11.中旬 |
| 道都大学紀要. 社会福祉学部. (31) | ホームレスの支援と公共の福祉 | 小銭 寿子 | 2006.3 |
| ジュリスト. (1235) | 海外法律情報 英国--2002年ホームレス法 | 田中 嘉彦 | 2002.12.1 |
| ジュリスト. (1221) | 司法記者の眼 東村山ホームレス暴行死事件をめぐって | 2002.4.15 | |
| ジュリスト. (通号 1120) | 下級審・時の判例 失業中の野宿生活者に対する生活保護と能力活用要件--林訴訟(名古屋地裁判決平成8.10.30) | 前田 雅子 | 1997.10.01 |
| ジュリスト. (通号 1182) | 海外法律情報 スウェーデン ホームレス対策の提案 | 木下 淑恵 | 2000.07.15 |
| 住宅. 52(10) (通号 613) | 路上生活者の自立支援と宿泊所事業 (特集 NPOによる住宅事業の可能性) | 滝脇 憲 | 2003.10 |
| 住宅. 51(10) (通号 601) | 今話題の住まい NPOがつくる居住支援施設--ホームレスの人々への居住支援を実現した中間居住施設の試み | 大崎 元 | 2002.1 |
| 住宅. 46(4) | 住宅だより--海外編--ニューホームレス--英米のホームレス問題とその対策(その2) | 長谷川 貴彦 | 1997.04 |
| 住宅. 46(3) | 住宅だより-海外編-ニューホームレス英米のホームレス問題とその対策 | 長谷川 貴彦 | 1997.03 |
| 住宅会議. (69) | ホームレス問題と格差問題 (特集 格差社会と住まい) | 岡本 祥浩 | 2007.2 |
| 住宅会議. (63) | 東京・ホームレスと住宅問題 (特集 現代の住宅問題とは何か) | 大崎 元 | 2005.02 |
| 住宅総合研究財団研究論文集. (31) | 東京における「ホームレス」女性の自立支援と居住支援 | 中島 明子 ; 阪東 美智子 ; 大崎 元 他 | 2004年版 |
| 住宅総合研究財団研究年報. (30) | 都市における児童・青少年・ホームレスの居場所と環境構造特性 | 水月 昭道 | 2003年版 |
| 住宅総合研究財団研究年報. (29) | 現代大都市のホームレス問題とインナーシティにおけるまちづくり--寄せ場,同和地区,在日外国人集住地区を例にして | 水内 俊雄 ; 橋爪 紳也 ; 福原 宏幸 他 | 2002年版 |
| 住宅総合研究財団研究年報. (29) | 寄せ場型地域-山谷,釜ヶ崎-における野宿生活者への居住支援--「自立」支援と結合した居住支援の課題 | 中島 明子 ; 大崎 元 ; 阪東 美智子 他 | 2002年版 |
| 住宅土地経済. (63) | ホームレスの側からみた自立支援事業の課題 | 鈴木 亘 ; 阪東 美智子 | 2007.Win |
| 書斎の窓. (544) | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(1) | 吉田 邦彦 | 2005.5 |
| 書斎の窓. (545) | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(2) | 吉田 邦彦 | 2005.6 |
| 書斎の窓. (546) | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(3) | 吉田 邦彦 | 2005.7・8 |
| 書斎の窓. (547) | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(4・完) | 吉田 邦彦 | 2005.9 |
| 書斎の窓. (通号 493) | 経済地球儀観測(3)ホームレスと街角の汚れ | 橋本 寿朗 | 2000.04 |
| 書斎の窓. (通号 459) | ちかごろのハワイ--マクア海岸のホームレスたちから見える世界 | 山中 速人 | 1996.11 |
| 諸君. 28(3) | 繁栄TOKYO裏通り-18-川崎ホームレス越年記 | 久田 恵 | 1996.03 |
| 諸君. 22(2) | アメリカ「ホームレス300万人」説の陰謀 | 草野 徹 | 1990.02 |
| 諸君. 18(4) | たまらなく日本人-4-ホームレス | 青木 富貴子 | 1986.04 |
| 商業界. 58(6) (通号 715) | ロングインタビュー ホームレスから100億円企業経営者となった 生活創庫 堀之内九一郎社長--30代までにやっておくべきこと | 堀之内 九一郎 ; 工藤 澄人 ; 田中 大介 | 2005.5 |
| 商経論叢. (53) | ホームレス対策の変遷と課題--生活保護とケースワークを中心に | 有馬 晋作 | 2003.3 |
| 小説新潮. 10(11) | 浮浪者と野良犬 | 広津 和郎 | 1956.07 |
| 消費者法ニュース. (通号 64) | ホームレス問題に対する取組--全国一斉相談会より (シリーズ2 サラ金・商工ローン) -- (ホームレス特集) | 小阪 正人 | 2005.7 |
| 消費者法ニュース. (通号 65) | ホームレス (シリーズ2 サラ金・商工ローン) | 2005.1 | |
| 消費者法ニュース. (通号 61) | ホームレス・ヤミ金の被害者の声 (シリーズ2 サラ金・商工ローン) -- (1 被害の実情・活動) | 2004.1 | |
| 消防通信. 27(7) (通号 557) | 海外 米国防火事情--ホームレスであれ、英国女王であれ差別しない | 長谷川 一郎 | 2000.7 |
| 食生活. 99(11) (通号 1145) | やなせメルヘン(388)足みじかおじさんシリーズ(42)ホームレス哀歌 | やなせ たかし | 2005.11 |
| 上智史学. (通号 30) | 中世末期西ヨーロッパにおける浮浪行為と不労働の抑圧について(試論) | 藤川 徹 | 1985.11 |
| 情況. 第三期. 8(1) (通号 63) | 抗議 大阪市による野宿者の強制排除に抗議する | 中桐 康輔 | 2007.1・2 |
| 情況. 第三期. 5(2) (通号 37) (別冊) | 下層民衆に殺し合いをさせるな!--寄せ場・野宿者運動からの反戦 (特集 反派兵) | なすび | 2004.3 |
| 情況. 第三期. 5(9) (通号 44) | 野宿者コミュニティをめぐる暴力と「反暴力」--酒井隆史『暴力の哲学』と野宿者運動の課題 (特集 『暴力の哲学』を読む) | なすび | 2004.1 |
| 情況. 第三期. 2(7) (通号 11) | 失業と野宿問題に関する要求書 (第三特集 中産階級の崩壊、新たな階級の問題を考える) | 本田 哲郎 ; 山田 実 | 2001.8・9 |
| 新潮45. 21(11) (通号 247) | 東京ホームレス哀愁列伝 | 神谷 昌孝 | 2002.11 |
| 新潮45. 20(3) (通号 227) | 老人妄想日記(31)扇千景・天婦羅・ホームレス | 野坂 昭如 | 2001.3 |
| 晨. 20(3) (通号 221) | 野宿者問題解決へ第一歩 仮説一時避難所・自立支援センター建設(大阪市) | 2001.3 | |
| 晨. 18(5) (通号 199) | 行政はNPO等と連携してホームレス問題に取り組むべき | 麦倉 哲 | 1999.05 |
| 人権と部落問題. 56(10) (通号 721) | ホームレス支援という私の仕事--ビッグイシューのめざすもの (特集 生きる権利を求めて) | 池田 真理子 | 2004.9 |
| 人権教育研究. 1 | 野宿者支援活動に対する地域住民の意識--神戸市の事例から | 伊藤 聖二 | 2001 |
| 人権問題研究. (5) | ホームレス生活の構造状況と生活主体の営為--ホームレス問題の基本的なとらえ方 | 八木 正 | 2005 |
| 人文学部紀要. (通号 18) | 1572年の「浮浪者処罰並びに貧窮者及び虚弱者救済法」がエリザベス朝初期の役者に与えた影讐と結果 | 青池 仁史 | 1999.03 |
| 人文学報. (339) | 地域福祉と社会的排除--ホームレス支援の課題と展望 | 岡部 卓 | 2003.3 |
| 人文学報. (通号 281) | 路上の人々--新宿1995〜96年 | 岩田 正美 | 1997.03 |
| 人文学報. (通号 218) | 精神障害者とホームレス問題--1960年以前の東京における「細民」・「浮浪者」調査を中心に | 橋本 明 | 1990.03 |
| 人文研究. (151) | ルネサンスの華エリザベス一世とホームレスの女性--無名の女性たち | 石井 美樹子 | 2003 |
| 人文研究. 50(9分冊) | 「寄せ場」から見た野宿生活者問題 | 島 和博 | 1998 |
| 人文研究. 48(4) | 野宿者「問題」の成立とその背景(その1) | 島 和博 | 1996 |
| 人文地理. 44(5) | 「寄せ場」釜ケ崎と「野宿者」--都市社会地理学的研究 | 丹羽 弘一 | 1992.1 |
| 人文地理. 58(5) (通号 341) | 大阪キタにおける路上活動者とその社会的ネットワーク--梅田新歩道橋界隈を中心として | 三木 和美 | 2006 |
| 人文地理. 55(2) (通号 320) | 野宿生活者の自立支援へのいくつかの試み--地理学は何をなせるか? (フォーラム 公開セミナー:21世紀の人文地理学) | 水内 俊雄 | 2003 |
| 人文論究. 10(2) | 浮浪者のパーソナリティ--主としてロルシャッハ・ソンディテストによる-2- | 杉原 方 | 1959.10 |
| 人文論究. 10(1) | 浮浪者にパーソナリティ--主としてロルシャッハ・ソンディテストのよる-1- | 杉原 方 | 1959.07 |