発 行 所 書       名 著 者 ・ 編 者 発 行 年
新居浜工業高等専門学校紀要. (通号 35) アメリカの各州におけるホームレスの投票権保障 岩倉 秀樹 1999.01
日経ビジネスassocie. 4(21) (通号 75) ロングインタビュー 兼元謙任 オーケイウェブ社長(39歳) ホームレスから起業家へ、インターネットで世の中を良くしたい  兼元 謙任 ; 高島 三幸 2005.10.4
日経ビジネス. (1199) 海外特約 世界鳥瞰 On The Globe 不景気続き、2万5000人が路上生活 日本のホームレス事情 フレッド ドボラク 2003.7.7
日経ベンチャー. (243) ドキュメント ホームレスから年商100億円へ--堀之内九一郎 生活創庫 社長「敗北宣言で吹っ切れた!」 (失敗するから前へ進める! 特集 負けに学ぶ負けない知恵)   2004.12
日経情報ストラテジー. (通号 58) 特別レポート ネットワーク・ホームレスはいやだ情報化に生き残る管理者向け教育   1997.02
日本の教育史学. (通号 37) 第2次世界大戦後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史  逸見 勝亮 1994.10
日本の社会教育. 50 「関係の喪失」から「関係の回復」へ--NPO法人北九州ホームレス支援機構による自立支援活動の事例研究 (社会的排除と社会教育) -- (第2部 社会的排除の諸相と対抗的実践の課題)  野依 智子 2006.9
日本医師会雑誌. 126(11) 泥酔者,ホームレスの偶発性低体温症 (特集 新興・再興物理的原因疾患--予防と臨床) -- (物理的原因疾患の治療と予防の実際) 谷川 攻一 2001.12.1
日本看護学会論文集. 地域看護. 30 野宿生活者の集団赤痢発生に関連する地域看護の現状と課題--病院内の外来看護の機能と役割 金 玉礼 ; 稲垣絹代 1999
日本建築学会計画系論文集. (601) フィンランドにおけるホームレス政策の展開に関する考察--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(その3) 長谷川 貴彦 2006.3
日本建築学会計画系論文集. (593) 英米両国におけるホームレス政策の再構築の方向性に関する考察--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(2) 長谷川 貴彦 2005.7
日本建築学会計画系論文集. (588) OECD諸国におけるホームレスの定義及びモニタリングに関する調査--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(その1) 長谷川 貴彦 2005.2
日本建築学会計画系論文集. (通号 532) ハウジングアソシエーションによるフォイヤーへの取り組み 堀田 祐三子 ; 塩崎 賢明 2000.06
日本建築学会計画系論文集. (通号 517) ホームレスによる公園占用の実態とそのメカニズムに関する研究--都立戸山公園のホームレスを事例に 杉友 ジョージ ; 後藤 春彦 1999.03
日本公衆衛生雑誌. 50(8) 大阪市におけるホームレス者の死亡調査 逢坂 隆子 ; 坂井 芳夫 ; 黒田 研二 他 2003.8
日本公衆衛生雑誌. 49(1) 新宿区の結核患者における治療中断の関連要因とDirectly Observed Therapyの意義 藤田 利治 2002.1
日本公衆衛生雑誌. 48(9) 資料 札幌市におけるホームレス者の健康問題と生活習慣の実態--平成12年の健康相談会の実践から 小橋 元 ; 太田 薫里 ; 長野 俊輔 他 2001.9
日本公衆衛生雑誌. 46(9) 渋谷駅周辺の路上生活者の生活と健康 谷本 佐理名 ; 簑輪 眞澄 1999.09
日本公衆衛生雑誌. 44(10) サウナでの結核多発の分子疫学的解明--大都市のホームレスの結核問題に関連して 中西 好子 ; 大山 泰雄 ; 高橋 光良 他 1997.1
日本公衆衛生雑誌. 39(8) 東京都下一生活保護施設における「ホームレス」精神障害者の研究 橋本 明 1992.08
日本史研究. (通号 486) 日本古代の浮浪政策における所在地主義と二つの本貫地主義 大町 健 2003.2
日本史研究. (通号 111) 律令国家崩壊期における浮浪の意義 (1969年度日本史研究会大会特集) -- (個別研究報告) 福岡 猛志 1970.04.00
日本女子大学英米文学研究. (通号 1) 浮浪人の出発--Wattの周辺 神達 雅子 1966.03
日本都市学会年報. 38 ホームレス現象の深層--隅田川アウトリーチ活動の経過報告 (〔日本都市学会第51回〕大会テーマ 大学と地域社会) 馬場 佳久 2004
日本都市学会年報. (通号 33) ホームレスがNPOの支援により地域の中で自立すること (成熟社会における都市の自治と交流) -- (まちづくりと住民) 麦倉 哲 1999
日本都市学会年報. (通号 30) ホームレス対策はなぜ行き詰まっているか--大都市ホームレス問題における社会政策の現状と問題点 (日本都市学会第43回大会--大会テーマ 21世紀をめざした都市づくりの視点) -- (都市生活論の視点から) 麦倉 哲 1996
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (17) アパート入居後の元ホームレスに対する支援のあり方に関する基礎的研究--民間ホームレス支援団体のアパート入居者アンケートを基にして 樋渡 貴晴 2004.3
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (16) 稼動能力のあるホームレスへの援護施策に関する一考察--名古屋市の事例を中心として 樋渡 貴晴 2003.3
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (14) 野宿者に対する生活保護行政の課題に関する一視角--「再野宿化」をめぐる行政の論理と当事者の反応 山田 壮志郎 2001.3
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (13) 野宿者問題に対する行政施策の現状と課題--名古屋市における施策を中心に 山田 壮志郎 2000.3
日本歴史. (641) 日本古代の浮浪概念 大町 健 2001.10
日本歴史. (通号 584) 陸奥・出羽の浮浪逃亡政策 鈴木 拓也 1997.01
日本歴史. (通号 389) 奈良時代の浮浪逃亡と浮浪人の長 寺崎 保広 1980.10
日本歴史. (通号 259) 奈良朝初期の浮浪・逃亡について--山背国計帳を中心として 吉野 三和子 1969.12.00
日本労働研究雑誌. 46(7) (通号 528) 誰がホームレスになっているのか?--ポスト工業社会への移行と職業経験等からみたホームレスの3類型 (特集 長期失業) 岩田 正美 2004.7
日本労働社会学会年報 書評 森田洋司編著『落層--野宿に生きる』 平川 茂 2003
Newsweek. 22(6) (通号 1041) PICTURE POWER パリの路上でホームレス体験を   2007.2.14
Newsweek. 21(44) (通号 1029) SOCIETY & THE ARTS 米社会 ホームレス救済は罪?   2006.11.15
Newsweek. 19(9) (通号 896) NEWS OF THE WEEK 路上生活者 世界一のホームレスは自力で稼ぐ--自活を支援する新たな試みが日本で注目されている   2004.3.3
ニューエイジ. 5(6) 「犯罪国境線」と浮浪児映画 飯島 正 1953.06
ニューエイジ. 1(7) 浮浪児問題と人口問題とに因みて 鈴木 大拙 1949.07
人間・エイジング・社会. (6) 路上生活(野宿生活)者を取り巻く自殺--死に関するコミュニケーション行為論のケーススタディ (特集:新たな飛躍へむけて) 麦倉 哲 2004
人間関係学部紀要. (7) (分冊1) 社会階層研究と社会関係資本--ホームレス自立支援策における社会関係資本の重要性 岩間 暁子 2002
人間福祉学会誌. 4(1) 東京における路上生活者問題の現状、課題及び解決の視点 (〔人間福祉学会〕国際シンポジウム2003) -- (リレースピーチ 日本のホームレス) 池田 幹雄 2004
人間福祉学会誌. 4(1) 日本のホームレス--北九州 (〔人間福祉学会〕国際シンポジウム2003) -- (リレースピーチ 日本のホームレス) 森松 長生 2004
人間文化論叢. 7 定住地としての釜ヶ崎--「寄せ場」転換期における野宿生活者支援 稲田 七海 2004