発 行 所 |
書 名 |
著 者 ・ 編 者 |
発 行 年 |
保育研究. (35) |
イギリスにおける若者のホームレスへの対応 |
阪本 志保 ; 内本 充統 |
2007.3 |
Voice. (通号 329) |
メディア閻魔帳 ホリエモンとホームレス |
高山 正之 |
2005.5 |
Voice. (通号 292) |
ホームレスとしての私--西行も良寛も「脱世間の人」だったことに違いはない |
養老 孟司 |
2002.4 |
法セミ. (通号 431) |
屋外で眠る人々--ホームレスと法 |
山田 卓生 |
1990.11 |
法と民主主義. (通号 311) |
失業者・野宿者の生存権を問う 林訴訟 (特集 貧困な生活保護を変えるために) -- (生活保護裁判を闘う各地からの報告) |
藤井 克彦 |
1996.09 |
法学セミナー. 52(4) (通号 628) |
ロー・クラス 人権の臨界--路上の呼び声を聴く(新連載・1)「権利を持つ権利」と立憲主義の限界 |
笹沼 弘志 |
2007.4 |
法学セミナー. 52(1) (通号 625) |
司法書士の生活と意見 私のボランティア活動--路上で想う |
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2007.1 |
法学セミナー. 51(9) (通号 621) |
ロー・ジャーナル ホームレス問題の現状と課題 |
後閑 一博 |
2006.9 |
法学セミナー. (通号 521) |
ライブラリー 北村年子著『「ホームレス」襲撃事件--弱者いじめの連鎖を断つ』 |
笹沼 弘志 |
1998.05 |
法学セミナー. (通号 475) |
憲法裁判相談室-3-路上のプライバシ---釜ケ崎監視カメラ訴訟 |
棟居 快行 |
1994.07 |
法学セミナー増刊 総合特集シリーズ. (通号 45) |
差別意識に囚われる<浮浪者>表現--新宿西口バス放火事件と横浜「野宿者」殺傷事件に関する新聞報道を事例として (犯罪報道の現在<特集>) --
(マスメディアと表現) |
中根 光敏 |
1990.01 |
法社会学. (64) |
法主体としての「ホームレス」? (シンポジウム・法主体のゆくえ) -- (第3分科会 制度と法主体) |
遠藤 比呂通 |
2006 |
法社会学. (54) |
法廷における「事実」と「リアリティ」--「道頓堀野宿者殺人事件」を事例として (シンポジウム 法と暴力) -- (第3分科会『法廷空間の暴力』) |
狩谷 あゆみ |
2001 |
法令解説資料総覧. (250) |
法律解説 厚生労働 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法--平成14年8月7日法律第105号 |
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2002.11 |
北星論集. (通号 19) |
John Scottの「地方浮浪貧民実態の考察」(1773)について (開学20周年記念論文集) |
白沢 久一 |
1981 |
北陸法学. 8(4) |
公務執行妨害か威力業務妨害か(3)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27) |
中山 研一 |
2001 |
北陸法学. 9(1) |
公務執行妨害か威力業務妨害か(4・完)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9 東京高判平成10.11.27) |
中山 研一 |
2001 |
北陸法学. 8(2) |
公務執行妨害か威力業務妨害か(1)新宿ホームレス事件第1・2審判決(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27)の比較検討 |
中山 研一 |
2000 |
北陸法学. 8(3) |
公務執行妨害か威力業務妨害か(2)新宿ホームレス事件第1・2審判決の比較検討(東京地判平成9.3.9/東京高判平成10.11.27) |
中山 研一 |
2000 |
保健医療科学. 55(1) |
第1チーム ホームレス地域生活移行支援事業における健康に焦点を当てた生活支援に関する取り組み (教育報告:平成17年度合同臨地訓練調査報告) |
境 道子 ; 白神美津子 ; 成澤 弘美 他 |
2006.3 |
保健医療社会学論集. 15(2) |
保健医療と社会福祉、およびその共通性--ホームレス健康調査から考える (特集〔日本保健医療社会学会〕第30回大会(2004年度)) -- (シンポジウム
保健医療社会学と社会福祉学) |
黒田 研二 |
2005 |
北海道大学大学院教育学研究科紀要. (81) |
<ホームレス>の時代--分断の座標軸 |
岸本 聡 |
2000 |
北方圏生活福祉研究所年報. 10 |
ホームレスに対する自立支援システムの構築に関する基礎的研究 |
佐藤 至英 |
2004 |