記号 著 者 ・ 編 者 書       名 発 行 年 発 行 所
やなせ たかし やなせメルヘン(388)足みじかおじさんシリーズ(42)ホームレス哀歌 2005.11 食生活. 99(11) (通号 1145)
山城 多三郎 浮浪者の身になって更生のために努力--「金谷民生寮」のばあい 1961.10 月刊福祉. 44(12)
安江 鈴子 東京のホームレス人口の減少 (人権キーワード2006) -- (1-12月) 2006 部落解放. (567) (増刊)
安江 鈴子 ホームレス自立支援の現状と課題 (特集 自立を支援するということ 2006.7 月刊福祉. 89(8)
安江鈴子 インタビュー:大阪での取り組み (特集 路上生活者の結核問題と対策) 2005.Spr. Shelter-less. (24)
安江 鈴子 もっと深く、野宿者の中に入った施策を--戸山公園生活サポート報告 2005.Sum. Shelter-less. (25)
安江 鈴子 個々の利用者から見た自立支援システム (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) 2005.Aut. Shelter-less. (26)
安江 鈴子 よるべなき街角から 江戸川区編 「勝手に河川敷」の野宿者 2003.Sum. Shelter-less. (17)
安江 鈴子 ブラジルの野宿者 2003.Spr. Shelter-less. (16)
安江 鈴子 自立のための多様なメニューを--東京の野宿者の現状と自立支援に向けた取り組み (特集 野宿者の人権と自立支援) 2002.11 部落解放. (509)
安江 鈴子 社会権規約委員会へのNGOレポート ホームレスの人々 (特集2 路上と人権--国際法と国内法の観点から) 2001.Spr. Shelter-less. (9)
安江 鈴子 現場から 路上からよるべなき現代社会を問う--「野宿者・人権資料センター」活動報告 (特集 漂流する時代)  1999.5 寄せ場. (12)
安田 桂之 EXAMINE REPORT ホームレスが売るのは若者のオピニオン雑誌--野宿生活者の仕事をつくる社会的企業の試み 2003.12 イグザミナ. (通号 195)
安井 順一 Monthly Spot 山谷から考えるホームレスの自立支援 2004.2 Gyosei EX. 16(2)
安永 崇 市川市のホームレス自立支援事業--地方都市の挑戦 2003.Aut. Shelter-less. (18)
山内 太郎 厳寒の札幌でホームレス支援 2001.5 建設政策. (77)
山岡 俊介 リレーエッセイ・路上探訪 商業マスコミとホームレス報道の限界 2001.Win. Shelter-less. (11)
山下 真実子 路上生活を中心とした結核感染の実態調査と治療システムの構築 (特集 路上生活者の結核問題と対策) 2005.Spr. Shelter-less. (24)
山下 真実子 東京都城北福祉センター分室 敬老室・健康相談を実施して 2001.Win. Shelter-less. (11)
山岸 文雄 路上生活者宿泊提供事業施設の入所者検診で発見された結核症例の検討  2006.5 結核. 81(5)
山形さん ホームレスに歴史あり--代々木公園テント村の歴史 (特集=ホームレス) -- (生活) 2006.8 現代思想. 34(9)
山北 輝裕 野宿生活における仲間というコミュニケーション 2006 社会学評論. 57(3) (通号 227)
山口 義裕 「ホームレス」に対する生活保護 1999.05 年報自治体学. (通号 12)
山口 恵子 現代社会における下層労働市場の労働条件 2004.Spr. Shelter-less. (20)
山口 恵子 東京・山谷にみる包摂と排除の構造--野宿者の増加と寄せ場の変容について (ミニ特集 寄せ場/野宿者研究の現在的課題) 2001 解放社会学研究. (通号 15)
山口 恵子 野宿者の就労面--東京東部圏(山野・上野)の野宿者聞き取り調査報告 2000.03 Shelter-less. (通号 5)
山口 恵子 野宿層増大の背景と寄せ場の変容--「山谷、上野調査」からみる飯場労働の実態 (寄せ場の変容--地域) 2000.5 寄せ場. (13)
山口 祐二 生活保護行政と野宿者(2)鹿児島市におけるホームレス保護の現状 2002.Win. Shelter-less. (15)
山崎 喜比古 結核に罹患した「ホームレス」への保健師による健康支援活動の視点と関わり方--横浜市T区で働く保健師の事例から 2005 社会医学研究. (通号 23)
山崎 克明 文献紹介 ホームレス問題と連携政策--マーティン・ロウシェ 「複雑な問題、複雑な解決? ホームレスと連携政策による対応」 2006.3 北九州産業社会研究所紀要. (47)
山崎 克明 巻頭言 NPO・市民・行政協働システムによるホームレス問題解決の取り組み--北九州市の事例から付[資料]今後の北九州におけるホームレス自立支援に関する提言 2005.Sum. Shelter-less. (25)
山中 俊克 海外リポート ホームレス・イン・パラダイス--ハワイ州における精神障害者に対する入院治療の状況と課題 2003 キリスト教社会福祉学研究. (36)
山中 速人 ちかごろのハワイ--マクア海岸のホームレスたちから見える世界 1996.11 書斎の窓. (通号 459)
山田 實 失業と野宿問題に関する要求書 (第三特集 中産階級の崩壊、新たな階級の問題を考える) 2001.8・9 情況. 第三期. 2(7) (通号 11)
山田 節 対策が人を殺すとき--ホームレス地域生活移行支援事業のウラで (MINI特集 Housing First策を検証する(その2)) 2005.Aut. Shelter-less. (26)
山田 壮志郎 ホームレス就労支援策の成果と課題 2007.3 総合社会福祉研究. (30)
山田 壮志郎 ホームレス状態を「脱却」した人々の生活状況とホームレス対策の課題 2005.7 社会福祉学. 46(1) (通号 74)
山田 壮志郎 野宿脱却後の地域生活支援に向けて--アパートなどで生活している人への支援に関するアンケート 2004.Sum. Shelter-less. (21)
山田 壮志郎 ホームレス対策の3つのアプローチ--「就労自立アプローチ」への傾斜とその限界性 2003.11 社会福祉学. 44(2) (通号 69)
山田 壮志郎 ソーシャル・ケースワーカーを訪ねて(5)女性ケースワーカーとしてホームレスの人たちに接する--白川公園前宿泊所 清水悦子さん 2003.8 公的扶助研究. (32) (通号 190)
山田 壮志郎 ホームレスの生存権と林訴訟の意義 (特集 新しい時代に入った人権裁判) 2001.9 月刊ゆたかなくらし. (通号 235)
山田 壮志郎 野宿者に対する生活保護行政の課題に関する一視角--「再野宿化」をめぐる行政の論理と当事者の反応 2001.3 日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (14)
山田 壮志郎 野宿者問題に対する行政施策の現状と課題--名古屋市における施策を中心に 2000.3 日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (13)
山田 卓生 屋外で眠る人々--ホームレスと法 1990.11 法セミ. (通号 431)
山田 理絵子 台北におけるホームレス支援事業と都市空間 2002.Sum. Shelter-less. (13)
山田 高齢化する野宿生活者(ホームレス)と新しい雇用の創出 2006.Spr Shelter-less. (28)
山本 一郎 ワールド・ナウ 仏観光名所に集まる「ドン・キホーテの子供たち」--ホームレスにも人間の尊厳にふさわしい住宅を 2007.3.13 世界週報. 88(10) (通号 4285)
山本 薫子 青木秀男編著『場所をあけろ!寄せ場/ホームレスの社会学』 1999 解放社会学研究. (通号 13)
山本 淑子 おもしろい!「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」雑誌(『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』) (特集 本に出会い、情況を拓く--わたしの読書ノートから) 2004.8 解放教育. 34(8) (通号 440)
山本 厚生 座談会 高齢路上生活者自立支援施設提案を通じて 課題の発見--新建[新建築家技術者集団]東京支部 山谷プロジェクトチーム (特集 ホームレス問題をひも解く) 1998.08 建築とまちづくり. (通号 257)
山本 昌江 野宿生活者を支援する「のじれん」を訪ねて--渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合 2003.9 月刊社会教育. 47(9) (通号 575)
山本 繁 ホームレス者の結核の実態とその対策に関わる研究--結核検診の3年間の実践から 2007.1 結核. 82(1)
山本 繁 胸部レントゲン検診実施に基づく野宿生活者の結核対策の実践的検討 2005 社会医学研究. (通号 23)
山本 将信 説教に飽きたとき--脱力系・牧師エッセー(その5)野宿生活者支援食材農場 2004.11 福音と世界. 59(11)
山井 和則 INTERVIEW 身寄りのない人の人権を守りたい--山井和則衆議院議員(民主党ホームレス問題ワーキングチーム事務局長) (特集1 「ホームレス対策」の新展開) 2001.Sum. Shelter-less. (10)
山根 清宏 書評 「社会問題」としての「ホームレス問題」 藤井克彦・田巻松尾著『偏見から共生へ--名古屋発・ホームレス問題を考える』 2004 現代社会の構想と分析. (2)
八木 亜紀子 訳 World Report(6)サンフランシスコ(アメリカ)から HIVに感染したホームレス青年のためのケースマネジメント 2000.9 ケアマネジャー. 2(2) (通号 6)
八木 毅典  路上生活者宿泊提供事業施設の入所者検診で発見された結核症例の検討  2006.5 結核. 81(5)
八木 正 ホームレス生活の構造状況と生活主体の営為--ホームレス問題の基本的なとらえ方 2005 人権問題研究. (5)
矢島 正見 書評 島和博著『現代日本の野宿生活者』 2000 現代の社会病理. (15)
矢島 正見 大学生の浮浪者観 1990.06 長野大学紀要. 12(1)
矢島 雅子 自立支援事業と従来の寿地区対策 (特集「ホームレス自立支援事業」の課題) 2000.06 Shelter-less. (通号 6)
矢島 雅子 寿医療班の活動記録(1998年1月〜12月)と寿の医療・福祉状況 (特集 路上・寄せ場の医療問題) 1999.09 Shelter-less. (通号 3)
柳 正彦 生き抜くためのアート--Your Home is Mine/貴方の家は私のもの--アンドリュー・カストゥルーチとハウジング,ホームレス,スクワット(不法占拠) 1994.01 すばる. 16(1)
柳 正彦 生き抜くためのアートー7-アート・プログラム・フォー・ホームレス--ホームレスの社会への復帰を促し,埋もれた才能の発見を目指す  1994.07 すばる. 16(7)
柳沢 房子 ホームレス支援政策をめぐって--各国の動向 2006.2 レファレンス. 56(2) (通号 661)
柳田 敏洋 ホームレス支援の視点と実践から (第1特集 ホームレス対策の今) 2003.11 月刊福祉. 86(13)
八谷 俊彦 横須賀夜回りの会 (特集 路上・寄せ場の医療問題) 1999.09 Shelter-less. (通号 3)