記号 |
著 者 ・ 編 者 |
書 名 |
発 行 年 |
発 行 所 |
ツ |
塚本 正弘 |
ホームレス支援 四年で百余人の自立へ(大津市) (特集 いま、貧困と格差がひろがっている) |
2006.4 |
議会と自治体. (通号 95) |
ツ |
妻木 進吾 |
野宿生活:「社会生活の拒否」という選択 |
2003.5 |
ソシオロジ. 48(1) (通号 147) |
ツ |
妻木 進吾 |
野宿者の析出に見られる社会的不平等の世代間再生産--野宿者の生育家族からの検討 |
2003.12 |
部落解放研究. (155) |
ツ |
妻木 進吾 |
野宿生活の構造把握 |
2001 |
現代の社会病理. (16) |
ツ |
辻丸 秀策 |
ホームレス支援における福祉的アプローチの意義--ホームレスとなったDV女性に対するソーシャルワークの一例から |
2005.3 |
久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (5) |
ツ |
辻丸 秀策 |
福祉学生の対象者別イメージ比較--ホームレスと精神障害者イメージから |
2006.3 |
久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (6) |
ツ |
坪内 祐三 |
BOOK REVIEW 雑読系(35)電脳世界の「ことば」とホームレスの「ことば」 |
2002.5 |
論座. (通号 84) |
ツ |
坪田 正男 |
浮浪する児童たち--阪田一夫と山川芳江の思い出 |
1949.03 |
伝記. 3(3) |
ツ |
堤 圭史郎 |
「善意」に支えられた「ホームレス支援」 |
2006 |
市大社会学. (7) |
ツ |
堤 圭史郎 |
関心事としての野宿生活者「問題」と都市住民意識 |
2002 |
市大社会学. (3) |
ツ |
堤 圭史郎 |
都市住民の野宿生活者「問題」に対する態度--長居公園仮設一時避難所建設反対運動を事例に |
2001 |
現代の社会病理. (16) |
ツ |
都筑 宏充 |
(座談会)公園管理をめぐって--公園のホームレス |
1996.11 |
都市公園. (通号 135) |
ツ |
都留 民子 |
路上生活者支援策はどこにすすむのか? (特集 国は野宿者に就労支援を!) |
2003.Sum. |
Shelter-less. (17) |
ツ |
都留 民子 |
フランスの好況下でのホームレス問題 (小特集 ヨーロッパにおけるホームレス問題への挑戦) |
2002.3 |
経済学雑誌. 102(3・4) |
ツ |
都留 民子 |
フランスの「反排除法」に見る「ホームレス」対策 (特集 都市とホームレス政策) |
1999.07 |
市政研究. (通号 124) |
ツ |
都留 民子 |
「ホームレス」問題の所在--広島市の「ホームレス」と福祉施策 |
1999.01 |
社会福祉学. 39(2) (通号 59) |
ツ |
礫川 全次 |
浮浪者とホームレス--戦後浮浪者の生業を見る (特集 浮浪・漂泊・ホームレス) |
2000.07 |
歴史民俗学. (通号 17) |
ツ |
津村 道子 |
DOTSソーシャルワーカーとして見えてきたこと (特集 野宿者の健康問題) -- (結核対策の現場から) |
2001.Win. |
Shelter-less. (11) |
ツ |
常田 高志 |
リレーエッセイ・路上探訪 撮影のなかで出逢ったひとびと |
2003.Win. |
Shelter-less. (19) |