記号 |
著 者 ・ 編 者 |
書 名 |
発 行 年 |
発 行 所 |
タ |
滝脇 憲 |
路上生活者の自立支援と宿泊所事業 (特集 NPOによる住宅事業の可能性) |
2003.10 |
住宅. 52(10) (通号 613) |
タ |
滝尾 英二 |
浮浪し、行き倒れた朝鮮のハンセン病者たち--日本・朝鮮近代ハンセン病史・考(7) |
1999.02 |
未来. (通号 389) |
タ |
橘 安純 |
地球にねてる--自句自解 (特集=ホームレス) -- (心情) |
2006.8 |
現代思想. 34(9) |
タ |
橘 安純 |
夜空の星を見て (特集=ホームレス) -- (心情) |
2006.8 |
現代思想. 34(9) |
タ |
橘 安純 |
越冬する野宿生活者(2)野宿者襲撃事件に思う--寄場転転日雇から野宿となり |
2003.3 |
社会運動. (通号 276) |
タ |
橘 安純 |
越冬の中の野宿労働者(1)句集に綴り いのちの叫び |
2003.2 |
社会運動. (通号 275) |
タ |
玉井 金五 |
書評と紹介 岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家』 |
2001.7 |
大原社会問題研究所雑誌. (512) |
タ |
玉井 金五 |
第一分科会座長総括 日雇労働者とホームレス--その現実と社会政策的課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) |
1998 |
社会政策学会年報. (通号 42) |
タ |
高橋 光良 |
サウナでの結核多発の分子疫学的解明--大都市のホームレスの結核問題に関連して |
1997.1 |
日本公衆衛生雑誌. 44(10) |
タ |
高橋 瞬作 |
ホームレス問題から日本社会を読む(連載をめぐって)野宿生活者の住まいの保障と生活保護--連載第3回 入佐レポートへの意見にこたえて |
2003.11 |
福祉のひろば. 44 (通号 409) |
タ |
高石 豪 |
ホームレスとこれからの社会的支援のあり方について--自立支援事業・インタビュー調査からの一考察 |
2004 |
東北福祉大学大学院総合福祉学研究科社会福祉学専攻紀要. 2 |
タ |
高沢 幸男 |
自立とは自分を追い出した社会に戻ることなのか? (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) |
2006.12 |
現代思想. 34(14) |
タ |
高沢 幸男 |
討議 ホームレスへの招待--自立と排除 (特集=ホームレス) |
2006.8 |
現代思想. 34(9) |
タ |
高沢 幸男 |
神奈川県就労ニーズ調査(報告) 野宿は最後の居場所--2004年5月就労ニーズ調査から見えてくるもの |
2004.Aut. |
Shelter-less. (22) |
タ |
高沢 幸男 |
通行の妨げにはなっていなかった (特集 冬の陣--国の基本方針策定に向けて) |
2003.Spr. |
Shelter-less. (16) |
タ |
高鳥毛 敏雄 |
ホームレス者の結核の実態とその対策に関わる研究--結核検診の3年間の実践から |
2007.1 |
結核. 82(1) |
タ |
高鳥毛 敏雄 |
胸部レントゲン検診実施に基づく野宿生活者の結核対策の実践的検討 |
2005 |
社会医学研究. (通号 23) |
タ |
高鳥毛 敏雄 |
ホームレス者の健康・生活実態より健康権を考える--ホームレス者の生活習慣病対策からみた考察 |
2004 |
社会医学研究. (通号 22) |
タ |
高鳥毛 敏雄 |
救急搬送要保護傷病入院患者調査からみた保健医療システムの課題の検討 |
2004 |
社会医学研究. (通号 22) |
タ |
高島 三幸 |
ロングインタビュー 兼元謙任 オーケイウェブ社長(39歳) ホームレスから起業家へ、インターネットで世の中を良くしたい |
2005.10.4 |
日経ビジネスassocie. 4(21) (通号 75) |
タ |
高梨 文彦 |
アメリカにおけるホームレスの権利--「シェルターに対する権利」の手続的側面と実体的側面 |
2004 |
早稲田政治公法研究. (75) |
タ |
高山 正之 |
メディア閻魔帳 ホリエモンとホームレス |
2005.5 |
Voice. (通号 329) |
タ |
高畑 基宏 |
小泉首相に「平成の痛み」わかるか--急増スーツホームレス明日は我が身 |
2001.9.9 |
読売ウイークリー. 60(37) (通号 2775) |
タ |
谷 孝運 |
浮浪児教護対策 |
1949.03 |
仏教思潮. 2(3) |
タ |
谷口 重徳 |
野宿生活問題の新局面--「あいりんシステム」の限界と大阪における野宿生活 |
1998 |
現代の社会病理. (通号 13) |
タ |
谷口 茂 |
中高年男性ホームレスがそこで野宿をする意味--当事者に対する聞き取り調査とその分析 |
2004 |
愛知淑徳大学現代社会学部論集. (9) |
タ |
谷川 攻一 |
泥酔者,ホームレスの偶発性低体温症 (特集 新興・再興物理的原因疾患--予防と臨床) -- (物理的原因疾患の治療と予防の実際) |
2001.12.1 |
日本医師会雑誌. 126(11) |
タ |
谷下 浩一郎 |
暮らしの焦点 深刻化する野宿者・ホームレス問題--日本共産党大阪市議団のとりくみ |
2001.3 |
前衛. (通号 736) |
タ |
谷本 佐理名 |
渋谷駅周辺の路上生活者の生活と健康 |
1999.09 |
日本公衆衛生雑誌. 46(9) |
タ |
竹内 里絵子 |
路上生活を中心とした結核感染の実態調査と治療システムの構築 (特集 路上生活者の結核問題と対策) |
2005.Spr. |
Shelter-less. (24) |
タ |
竹嶋 祥夫 |
ホームレスの高齢化;現状と課題 |
2004 |
老年社会科学. 25(4) |
タ |
田巻 松雄 |
野宿生活を脱すること、野宿生活を続けること--野宿と「自立」に対する意識を中心に (特集 東京のホームレス) |
2004.Spr |
Shelter-less. (20) |
タ |
田巻 松雄 |
野宿者の増大と日本社会の変化--製造業労働市場のグローバル化との関連を軸に |
2003.5 |
寄せ場. (16) |
タ |
田巻 松雄 |
東京都ホームレス自立支援事業の何が問題か |
2002.Win. |
Shelter-less. (15) |
タ |
田巻 松雄 |
パネルディスカッション 日本におけるホームレス問題を通して (特集 グローバリゼーションと21世紀の「開発」を考える--第18回開発教育全国研究集会) |
2001.2 |
開発教育. (43) |
タ |
田巻 松雄 |
野宿層増大の背景と寄せ場の変容--「山谷、上野調査」からみる飯場労働の実態 (寄せ場の変容--地域) |
2000.5 |
寄せ場. (13) |
タ |
田巻 松雄 |
野宿者の就労面--東京東部圏(山野・上野)の野宿者聞き取り調査報告 |
2000.03 |
Shelter-less. (通号 5) |
タ |
田巻 松雄 |
野宿者問題をめぐって--行政・支援・我々 |
1999.09 |
Shelter-less. (通号 3) |
タ |
田巻 松雄 |
社会的「底辺層」と「われわれ」の関係性についての一考察--野宿者に対する「差別」と「支援」を中心に |
1995.03 |
Journal of economics and management. 39(2) |
タ |
田丸 美寿々 |
婦人公論井戸端会議 不況下のお父さん事情--リストラ、ホームレス、自殺 |
2002.4.7 |
婦人公論. 87(7) (通号 1104) |
タ |
田村 雅文 |
路上生活者はなぜ治療を中断したのか (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (問題点と分析) |
2005.Spr. |
Shelter-less. (24) |
タ |
田中 彰 |
救護施設における自立支援事業の実践と課題--ホームレス問題と救護施設 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム
現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) |
2006 |
社会保障法. (21) |
タ |
田中 大介 |
ロングインタビュー ホームレスから100億円企業経営者となった 生活創庫 堀之内九一郎社長--30代までにやっておくべきこと |
2005.5 |
商業界. 58(6) (通号 715) |
タ |
田中 嘉彦 |
海外法律情報 英国--2002年ホームレス法 |
2002.12.1 |
ジュリスト. (1235) |
タ |
田中 肇 |
判例評釈
新宿ホームレス退去事件最高裁決定(東京都による「動く歩道」の設置に伴う環境整備工事が威力業務妨害罪にいう「業務」に当り要保護性も認められるとされた事例--最高裁平成14.9.30決定) |
2003.3.15 |
社会科学論集. (84) |
タ |
田中 純 |
非都市の存在論-3-<路上>の系譜--バラックあるいは都市の<忘我状態> |
1996.11 |
10+1. (通号 7) |
タ |
田甫 律子 |
われわれの内に住むホームレス (だれのための美術なのか--パブリック・アートの可能性<特集>) |
1993.08 |
美術手帖. (通号 673) |
タ |
田保 寿一 |
[リレーエッセイ]路上探訪 ホームレスの切り絵師 |
1999.07 |
Shelter-less. (通号 2) |
タ |
田端 保文 |
路上生活者はいま--釜ヶ崎を中心に見る (特集1 世界に誇る憲法を発展させよう--様々な分野で憲法を考えよう) |
2006.春 |
季刊人権問題. (4) |
タ |
多田羅 浩三 |
救急搬送要保護傷病入院患者調査からみた保健医療システムの課題の検討 |
2004 |
社会医学研究. (通号 22) |
タ |
武 盾一郎 |
路上画家武盾一郎氏に聞く 新宿西口ダンボールハウス村より (特集 ストリート・カルチャー) |
1997.05 |
現代思想. 25(5) |
タ |
武笠 亜企子 |
路上生活を中心とした結核感染の実態調査と治療システムの構築 (特集 路上生活者の結核問題と対策) |
2005.Spr. |
Shelter-less. (24) |
タ |
武市 朗子 |
ホームレスに発症した市中肺炎についての検討 |
1999.08 |
感染症学雑誌. 73(8) |
タ |
武内 和久 |
海外報告 アメリカ社会保障のひとコマ(9)福祉施策の状況(下)障害者/ホームレス対策 |
2003.4.21 |
週刊社会保障. 57(2231) |
タ |
武田 英樹 |
地方都市のホームレス自立支援についての検討--姫路市を事例に |
2006.2 |
社会福祉士. (通号 13) |
タ |
武田 英樹 |
ホームレス問題に対する学生の意識 |
2004.3 |
賢明女子学院短期大学研究紀要. (39) |
タ |
武田 英樹 |
若者へのホームレス問題の理解に向けた人権教育--民間支援団体の取り組み事例から |
2004.3 |
賢明女子学院短期大学研究紀要. (39) |
タ |
武田 英樹 |
現代のホームレス問題とホームレス自立支援法 |
2003.3 |
賢明女子学院短期大学研究紀要. (38) |
タ |
武田 勝文 |
頼れる協会をめざして 野宿生活者に対する「あおぞら医療健康相談」の取り組み |
2005.9 |
月刊保団連. (通号 872) |