記号 |
著 者 ・ 編 者 |
書 名 |
発 行 年 |
発 行 所 |
シ |
シーソー ウィリアムズ |
アメリカ西海岸便り-14-ホームレス…家のない人々 |
1984.05 |
月刊自治研. 26(5) |
シ |
C. アーノルド |
世界の街から村から 米国--ホームレス対策の"民営化"が成功 |
1998.06.09 |
世界週報. 79(20) |
シ |
ジェフ リード |
私の出会ったホームレス |
2000.03 |
Shelter-less. (通号 5) |
シ |
椎名 恒 |
北海道にみる野宿者と失業・雇用問題(下) |
2003.2 |
経済. (89) |
シ |
椎名 恒 |
北海道にみる野宿者と失業・雇用問題(上) |
2003.1 |
経済. (88) |
シ |
椎名 恒 |
厳寒の札幌でホームレス支援 |
2001.5 |
建設政策. (77) |
シ |
椎名 恒 |
はじまった学生による路上生活者問題をめぐる社会的アプローチの試み (特集 『路上生活者』その現状と支援の取り組み) |
2000.8 |
公的扶助研究. (20) (通号 178) |
シ |
塩崎 賢明 |
ハウジングアソシエーションによるフォイヤーへの取り組み |
2000.06 |
日本建築学会計画系論文集. (通号 532) |
シ |
下川 雅嗣 |
公開講演会 ホームレス(野宿者)問題の現状と対策〔含 コメント〕 |
2000 |
社会正義. (19) |
シ |
下平尾 直史 |
ホームレスとそうでないもののあいだ--風樹茂『ホームレス入門』(など)を読む (ヨセバ・クリティーク) |
2002.5 |
寄せ場. (15) |
シ |
下田平 裕身 |
連合大阪・あいりん地区問題研究会編『日雇労働者・野宿生活者問題の現状と連合大阪の課題』 |
1999.08 |
部落解放研究. (通号 129) |
シ |
下内 昭 |
インタビュー:大阪での取り組み (特集 路上生活者の結核問題と対策) |
2005.Spr. |
Shelter-less. (24) |
シ |
下村 幸仁 |
ホームレス問題から日本社会を読む(11)広島市におけるホームレス支援から見えるもの |
2004.2 |
福祉のひろば. 47 (通号 412) |
シ |
自治体国際化協会ニューヨーク事務所 |
海外都市情報 トロント市におけるホームレス対策 |
2000.01 |
市政. 49(1) (通号 570) |
シ |
自立支援センターふるさとの会就労支援事業部 |
地域で安心して暮らせる環境を--コミュニティ・ビジネスという手法によるホームレスの自立支援 (特集 コミュニティ・ビジネスとマイノリティ) |
2005.2 |
部落解放. (545) |
シ |
芝生 瑞和 |
現地報告--アメリカ民主主義の変質-下-レーガンの福祉切り捨て政策とホームレス問題 |
1988.08 |
月刊社会党. (通号 392) |
シ |
芝田 淳 |
鹿児島から--野宿生活者支援活動を通じての法教育の必要性 (特集 法教育) -- (地域社会のネットワークの中の司法書士) |
2006.7 |
月報司法書士. (413) |
シ |
小尾 敏夫 |
近づくデジタル・ホームレス社会 |
1999.02 |
This is読売. 9(11) (通号 110) |
シ |
庄谷 怜子 |
野宿者が社会的困難を克服するための援助--Hilfe zur Selbsthilfe(自助のための扶助) |
2002 |
社会福祉学研究. (6) |
シ |
庄谷 怜子 |
第一分科会・報告論文 名古屋笹島における野宿者の生活と政策課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) |
1998 |
社会政策学会年報. (通号 42) |
シ |
庄谷 怜子 |
ホームレスと生活保護--府大を去るに当って,長年の研究的刺激に感謝し,同僚研究者のご活躍を心より期待しつつ |
1996.03 |
社会問題研究. 45(2) |
シ |
庄司 吉之助 |
近世封建社会解体についての一視覚--特に浮浪者群の形成と関連して |
1950 |
社会経済史学. 16(1) |
シ |
神野 武美 |
リレーエッセイ・路上探訪/ホームレス問題と「知の組み替え」 |
2001.Spr. |
Shelter-less. (9) |
シ |
神野 武美 |
「いじめ社会」に生きる中学生--横浜・浮浪者襲撃事件が教えるもの--あぶり出された「社会を侵す病理の深さ」(ルポ) |
1983.03.04 |
朝日ジャーナル. 25(9) |
シ |
清水 新二 |
老年野宿者と飲酒問題 |
1990 |
社会老年学. (通号 31) |
シ |
清水 新二 |
愛隣地区野宿者の生活史と家族的体験 |
1985 |
大阪市立大学生活科学部紀要. (通号 33) |
シ |
清水 知子 |
家と呼べる場所はどこにもない--『グランドセントラル駅・冬』を手がかりに80年代ニューヨーク、地下鉄/路上からの声を考える |
2003.5 |
寄せ場. (16) |
シ |
清水 悦子 |
ソーシャル・ケースワーカーを訪ねて(5)女性ケースワーカーとしてホームレスの人たちに接する--白川公園前宿泊所 清水悦子さん |
2003.8 |
公的扶助研究. (32) (通号 190) |
シ |
清水 邦夫 |
浮浪の思想 (脱時代の思想(特集)) |
1971.11.00 |
別冊経済評論. (通号 7) |
シ |
全 泓奎 |
韓国の仲間たちが考える「福祉」 (特集 韓国野宿者問題) |
2000.Win. |
Shelter-less. (8) |
シ |
全 泓奎 |
ホームレスコミュニティの共生型居住に関する研究--渋谷区宮下公園における当事者参加型調査を中心として |
2002.Spr |
Shelter-less. (12) |
シ |
島 和博 |
野宿者「問題」の現状とその「解決」 (部落解放・人権入門2002--第32回部落解放・人権夏期講座 報告書) |
2002 |
部落解放. (496) (臨時) |
シ |
島 和博 |
対談 ホームレスの現状と課題--今日の都市に生きていくために (特集 つながりの再構築--福祉的支援と公共性を巡って) |
2001.8 |
月刊福祉. 84(10) |
シ |
島 和博 |
書評 島和博著『現代日本の野宿生活者』〔含 書評に応えて〕 |
2001.2 |
ソシオロジ. 45(3) (通号 140) |
シ |
島 和博 |
巻頭論文 野宿者「問題」の現状とその「解決」--自治体に求められるものは何か |
2000.8 |
地方財務. (555) |
シ |
島 和博 |
特別座談会 なんで増えたんやろ大阪のホームレス (緊急検証 どうする!?ホームレス急増!) |
0.11 |
イグザミナ. (通号 159) |
シ |
島 和博 |
野宿生活者「問題」の現在 (第29回部落解放・人権夏期講座) |
1999.01 |
部落解放. (通号 448) |
シ |
島 和博 |
「寄せ場」から見た野宿生活者問題 |
1998 |
人文研究. 50(9分冊) |
シ |
島 和博 |
市民による野宿者「問題」の認知とその「解決」 (課題研究「司法と福祉」) |
1997 |
犯罪社会学研究. (通号 22) |
シ |
島 和博 |
野宿者「問題」の成立とその背景(その1) |
1996 |
人文研究. 48(4) |
シ |
島田 聡一郎 |
最新判例批評
東京都が、「動く歩道」設置のため、道路法42条1項の規定に基づいて行った路上生活者が住む段ボール撤去工事に着手するための説得行為が、刑法234条の「業務」に当たるとして、一審の無罪判決を破棄し、威力業務妨害罪の成立を認めた事案--新宿ホームレス退去妨害事件控訴審判決(東京高判平成10.11.27) |
2001.2.1 |
判例時報. (1731) |
シ |
島田 正蔵 |
不良児と浮浪児のしつけについて |
1949.07 |
社会科研究. 2(6) |
シ |
島村 京子 |
サンフランシスコで出会ったホームレスの人たち--サンフランシスコのホームレス問題とその支援活動 |
2004.Aut. |
Shelter-less. (22) |
シ |
白河 進 |
ホームレスの自立に必要なもの--8年間のホームレス生活を体験して気付くこと |
2006.4 |
部落解放. (564) |
シ |
白神美津子 |
第1チーム ホームレス地域生活移行支援事業における健康に焦点を当てた生活支援に関する取り組み (教育報告:平成17年度合同臨地訓練調査報告) |
2006.3 |
保健医療科学. 55(1) |
シ |
白沢 久一 |
John Scottの「地方浮浪貧民実態の考察」(1773)について (開学20周年記念論文集) |
1981 |
北星論集. (通号 19) |
シ |
新宿野宿労働者の生活就労保障を求める連絡会議事務局 |
ホームレスの自立の支援等に関する基本方針(案)に対する見解と声明 |
2003.Aut. |
Shelter-less. (18) |
シ |
新宿・野宿者女性の会 |
家があってもなくても--新宿・心を開く輪(特集=「女」とは誰か) |
1997.12 |
現代思想. 25(13) |
シ |
篠儀 直子 |
民主主義の曲がり角--ホームレス・ノワールについて (交通空間としての都市--線/ストリート/フィルム・ノワール) |
1998.12 |
10+1. (通号 15) |