| 記号 | 著 者 ・ 編 者 | 書 名 | 発 行 年 | 発 行 所 |
| マ | マリア・セシーリア・ロスキアボ ドス・サントス | 包み込まれた"家"と"生命" 東京都内の略式住居--野宿者のダンボールハウスとビニールシートハウスについて | 1999.07 | Shelter-less. (通号 2) |
| マ | マール マシュー | 好景気の激貧困--ロサンゼルス郡のホームレス問題と支援制度の現状 | 2000.03 | Shelter-less. (通号 5) |
| マ | 松井 一生 | 焦点 ホームレス対策法の有効性を検証する--大阪市の取り組みと「ホームレス対策法」の成立 | 2002.12 | 月刊自治研. 44 (通号 519) |
| マ | 松井 計 | ホームレスになってわかった生涯つきあえる「普通の友人」 (新春ワイド 小泉首相に読ませたい 私の「感動した!!」) | 2002.1.4・11 | 週刊朝日. 107(1) (通号 4480) |
| マ | 松浦 国弘 | 古書巡礼(1)平岩甫著『駅裏の一ヶ年--浮浪児、浮浪者の生態』 | 1999.07 | 歴史民俗学. (通号 14) |
| マ | 丸山 里美 | 野宿者の抵抗と主体性--女性野宿者の日常的実践から | 2006 | 社会学評論. 56(4) (通号 224) |
| マ | 丸山 里美 | 数々の脱出(エクソダス)をつなぎあわせて--女性ホームレスたちとの出会いから (特集 マルチチュード) | 2005.11 | 現代思想. 33(12) |
| マ | 丸山 里美 | 自立の陰で--ホームレスの自立支援をめぐって (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) | 2006.12 | 現代思想. 34(14) |
| マ | 丸山 里美 | 自由でもなく強制でもなく (特集=ホームレス) -- (女性ホームレス) | 2006.8 | 現代思想. 34(9) |
| マ | 丸田 弘篤 | 福岡市ホームレス自立支援実施案について | 2004.Aut. | Shelter-less. (22) |
| マ | 松岡 和哉 | ホームレス問題に対する学生の意識 | 2004.3 | 賢明女子学院短期大学研究紀要. (39) |
| マ | 松丸 和夫 | 日雇労働者・ホームレス--社会政策学会第96回大会を振り返って | 1998.11 | 大原社会問題研究所雑誌. (通号 480) |
| マ | 松村 嘉久 | 台北におけるホームレス支援事業と都市空間 | 2002.Sum. | Shelter-less. (13) |
| マ | 松村 嘉久 | 香港における野宿生活者の実態と自立支援事業の進展プロセス | 2004.Spr. | Shelter-less. (20) |
| マ | 松村 麻理子 | 路上の子供たちと生きる--ブラジル,イボンニの生き方 | 1995.04 | 世界. (通号 607) |
| マ | 松島 トモ子 | それは日比谷公園のベンチから始まった 自由に憧れて、ホームレスの人々に「身一つ」を学ぶ (特集 「自分時間」を持っていますか) | 2004.7.7 | 婦人公論. 89(13) (通号 1156) |
| マ | 松島 多恵子 | 国境(くにざかい)に生きる人びと-13-南アフリカのホームレス--いまだ還されぬ土地をめぐる闘い | 1993.01 | 地理. 38(1) |
| マ | 松繁 逸夫 | 大阪市内におけるホームレス支援の活動 日独シンポジウム報告 | 2006.Spr | Shelter-less. (28) |
| マ | 松繁 逸夫 | 生活保護と自立支援 (特集 生活保護を活用しよう) | 2005.Win. | Shelter-less. (27) |
| マ | 松繁 逸夫 | 輪番就労を軸にしながらも、就労先の多様化を | 2005.Sum. | Shelter-less. (25) |
| マ | 松繁 逸夫 | 「ホームレス対策」予算確保を目指して | 2004.Win. | Shelter-less. (23) |
| マ | 松繁 逸夫 | 人権 ホームレスの人権 (部落開放・人権入門 2004--第34回 部落開放・人権夏期講座 報告書) | 2004 | 部落解放. (528) (増刊) |
| マ | 松繁 逸夫 | 基本方針の評価 (特集 国の基本方針) | 2003.Aut. | Shelter-less. (18) |
| マ | 松繁 逸夫 | 座談会 施設から地域での自立生活をめざす--野宿生活者の自立支援とまちづくり (特集 野宿者の人権と自立支援) | 2002.11 | 部落解放. (509) |
| マ | 松繁 逸夫 | 野宿生活者の就労と生活の保障をめざして--大阪・釜ヶ崎からの報告 (特集 貧困・くらしの危機と社会福祉) | 2002.10 | 福祉のひろば. 31 (通号 396) |
| マ | 松繁 逸夫 | 特別座談会 なんで増えたんやろ大阪のホームレス (緊急検証 どうする!?ホームレス急増!) | 0.11 | イグザミナ. (通号 160) |
| マ | 松繁 逸夫 | 釜ヶ崎における高齢者就労対策--とりあえず日々150人に拡大 (特集 大失業時代の野宿者) | 1999.12 | Shelter-less. (通号 4) |
| マ | 松繁 逸夫 | 野宿生活者問題とNPO--釜ヶ崎支援機構のめざすもの (特集 都市とホームレス政策) | 1999.07 | 市政研究. (通号 124) |
| マ | 松繁 逸夫 | 社会的労働参加を求めて (特集 当世プロレタリア事情--働かない権利、働く権利) | 1999.04 | インパクション. (通号 113) |
| マ | 松繁 逸夫 | 1997年〜98年・釜ケ崎越冬対策をめぐって | 1998.05 | 寄せ場. (通号 11) |
| マ | 松本 裕文 | 02〜03年反失業攻勢レポート (特集 冬の陣--国の基本方針策定に向けて) | 2003.Spr. | Shelter-less. (16) |
| マ | 松本 裕美 | インド 路上生活で身につける逞しさ--必死に生きるパワーは旅人のセンチメンタルをよせつけない (子どもの人権<特集>) -- (世界の子どもたちはいま…(現地報告)) | 1990.07 | 公明. (通号 342) |
| マ | 松本 一郎 | 新資料・文献紹介 最近の寄せ場・野宿者に関する文献紹介--『精読』の補遺にかえて | 2006.5 | 寄せ場. (19) |
| マ | 松本 一郎 | 自立支援センター退所時の状況と退所後の生活 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | 2005.Aut. | Shelter-less. (26) |
| マ | 松本 一郎 | 寿地区周辺における横浜市結核対策の通常期と年末年始期--横浜市年末年始期における結核対策の充実へむけて (特集 野宿者の健康問題) -- (結核対策の現場から) | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| マ | 松本 一郎 | 自立支援事業と従来の寿地区対策 (特集「ホームレス自立支援事業」の課題) | 2000.06 | Shelter-less. (通号 6) |
| マ | 松本 和子 | 私が出会った山谷の女性たち (特集 ホームレスウーマン--野宿を余儀なくされた女性たち) | 2000.Win. | Shelter-less. (8) |
| マ | 松山 毅 | 野宿生活と精神障害 (特集 野宿者の健康問題) | 2001.Win. | Shelter-less. (11) |
| マ | 真柄 敏幸 | 名古屋市の公園におけるホームレスの課題と取り組みについて (テーマ:公園の快適利用と安全管理) | 2000.03 | 公園緑地. 60(6) |
| マ | 前田 孝夫 | 徴収マン講座 トップセールスマンに見る 挫けない男たちの物語(158)ホームレスの自立を支援する雑誌「THE BIG ISSUE」 | 2004.7 | 税. 59(7) |
| マ | 前田 雅子 | 下級審・時の判例 失業中の野宿生活者に対する生活保護と能力活用要件--林訴訟(名古屋地裁判決平成8.10.30) | 1997.10.01 | ジュリスト. (通号 1120) |
| マ | 前波 清一 | シングの浮浪者 | 1974.01.00 | 大阪教育大学英文学会誌. (通号 19) |
| マ | 町田 進 | 自立支援活動 ホームレスになった人々の生活再建を支援する「ハーバー宮前」 | 2002.6 | 社会運動. (通号 267) |
| マ | 豆塚 猛 | グラビア ホームレス支援の人びと(京都市) | 2003.4 | 福祉のひろば. 37 (通号 402) |
| マ | 牧 太郎 | 漂流・日本社会 ファミリー・ホームレスの価値観 | 2000.5.2 | 世界週報. 81(17) (通号 3948) |