| 記号 | 著 者 ・ 編 者 | 書 名 | 発 行 年 | 発 行 所 |
| ホ | ホームレス問題連絡会議 | ホームレス問題に対する当面の対応策について | 1999.06.25 | 賃金と社会保障. (通号 1252) |
| ホ | 穂坂 光彦 | 社会権規約委員会へのNGOレポート ホームレスの人々 (特集2 路上と人権--国際法と国内法の観点から) | 2001.Spr. | Shelter-less. (9) |
| ホ | 穂坂 光彦 | ヨセバ・クリティーク 〈見えない街〉から「一般社会」を撃つ社会学--青木秀男編『場所をあけろ!寄せ場/ホームレスの社会学』を読む | 1999.5 | 寄せ場. (12) |
| ホ | 保坂 三蔵 | 政策提言 ホームレス自立支援へ法整備を急げ--党国会議員でホームレス問題勉強会を結成 | 1999.10 | 月刊自由民主. (通号 559) |
| ホ | 星野 宏充 | 管理・運営 戸山公園におけるホームレス対策について--福祉との連携と成果 | 2005.9 | 都市公園. (170) |
| ホ | 星 真実 | 現代の貧困と社会保障--川崎「路上生活者」の実態を踏まえて | 1999 | 中央大学経済研究所年報. (通号 30) |
| ホ | 北條 蓮英 | フランスにおけるホームレス生活者の居住支援策の近年の動向--アソシエーション(非営利法人)の社会参入宿泊施設等の事例調査を通じて | 2006.2 | 福井県立大学論集. (27) |
| ホ | 堀 一成 | ホームレス問題解決へ奮闘する党国会議員団 | 2001.5 | 前衛. (通号 738) |
| ホ | 堀 康二 | インドネシアの子どもと食べ物--勉強のあと路上で働く子ども | 1998.08 | 家庭科教育. 72(8) |
| ホ | 堀 文次 | 浮浪児の実態とその救済 | 1948.12 | 教育科學. (通号 17) |
| ホ | 堀田 久澄 | 大阪市における「あいりん」対策について (特集 ホームレス問題) | 1997.1 | 都市問題. 88(10) |
| ホ | 堀田 祐三子 | ハウジングアソシエーションによるフォイヤーへの取り組み | 2000.06 | 日本建築学会計画系論文集. (通号 532) |
| ホ | 堀之内 九一郎 | ロングインタビュー ホームレスから100億円企業経営者となった 生活創庫 堀之内九一郎社長--30代までにやっておくべきこと | 2005.5 | 商業界. 58(6) (通号 715) |
| ホ | 本田 次男 | 京都のホームレス問題と支援活動の現状〔含 質疑応答〕 (特集 京都の多様な「生活世界」--共生社会構築に向けてのさまざまな取り組み) | 2003.3 | 京都地域研究. 17 |
| ホ | 本田 次男 | ホームレス--京都市の野宿者自身の活動を中心に (2002年度〔熊本学園大学付属社会福祉研究所〕公開研究会記録) | 2003.2 | 社会福祉研究所報. (31) |
| ホ | 本田 哲郎 | 書評 「偏見から共生へ--名古屋発・ホームレス問題を考える」を読んで | 2003.Sum. | Shelter-less. (17) |
| ホ | 本田 哲郎 | 失業と野宿問題に関する要求書 (第三特集 中産階級の崩壊、新たな階級の問題を考える) | 2001.8・9 | 情況. 第三期. 2(7) (通号 11) |
| ホ | 本田 哲郎 | 人権とともに人間の尊厳を大切に--日雇い労働者・野宿生活者の人権 (第31回部落解放・人権夏期講座) | 2001 | 部落解放. (480) (臨時号) |
| ホ | 本田 哲郎 | 「国政レベルの動き」と釜ヶ崎反失業連絡会 (特集 徹底検証! 国の「ホームレス対策案」は有効か) | 1999.07 | Shelter-less. (通号 2) |
| ホ | 本田 徹 | 養老孟司さんの頭の中の「バカの壁」--ホームレスは働かなくても食える存在という神話を問う | 2003.Win | Shelter-less. (19) |