発 行 年 書       名 著 者 ・ 編 者 発 行 所
1989.12 米ホームレス問題と貧富の差の拡大(世界と日本) 森原 公敏 前衛. (通号 583)
1989.08 いまニューヨークー32-あるホームレスの死と波紋 藤松 忠夫 潮. (通号 364)
1989.03 イギリス絶対主義体制下の貧民と浮浪 出水 和夫 和光経済. 21(3)
1989.02 アメリカ社会政策の一断面--「ホームレス」は救えるか (ブッシュ政権とアメリカ<焦点>) 上坂 昇 国際問題. (通号 347)
1988.12 いまニューヨークー24-ホームレス問題の表と裏 藤松 忠夫 潮. (通号 356)
1988.09 「野宿者」襲撃と「寄せ場」差別 中根 光敏 ソシオロジ. 33(2)
1988.08 現地報告--アメリカ民主主義の変質-下-レーガンの福祉切り捨て政策とホームレス問題 芝生 瑞和 月刊社会党. (通号 392)
1988.03 「近代ヨーロッパ民衆生活史--路上の人びと」川名隆,篠原敏昭,野村真理共著 半沢 広志 国民生活研究. 27(4)
1988.03.04 家なき人々(ホームレス・ピープル)につらい冬--都市再開発に追われる新貧困層(ニューヨーク) 鈴木 美保子 Asahi journal. 30(9)
1987.05.10 国際居住年とイギリスのホームレス (国際居住年によせて) 大山 博 賃金と社会保障. (通号 961)
1986.10 処遇的現状からみた浮浪の妊娠9カ月事例の考察 赤松 正子 社会福祉研究. (通号 39)
1986.04 たまらなく日本人-4-ホームレス 青木 富貴子 諸君. 18(4)
1985.11 中世末期西ヨーロッパにおける浮浪行為と不労働の抑圧について(試論) 藤川 徹 上智史学. (通号 30)
1985.03 <発題1>「人間」を探す旅--「浮浪者」殺傷事件にかかわりつつ (第20回日本臨床心理学会総会報告-2-) -- (<分科会4>人間を描くこと--こどもたちの「いじめ」をめぐって) 青木 悦 臨床心理学研究. 22(4)
1985 愛隣地区野宿者の生活史と家族的体験 清水 新二 大阪市立大学生活科学部紀要. (通号 33)