| 発 行 年 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 所 | 
| 2006.冬 | いま、最前線 野宿者 立ちあがる「もたざる者」たち | 藤田 五郎 | 飛礫. (通号 49) | 
| 2006.Aut | 東京上野周辺の路上生活者の実態調査--都の住宅支援策に関連して (〔都市住宅学会〕第14回学術講演会特集) -- (研究発表論文集(学術委員会の審査に合格した論文)) | 義平 真心 ; 西村 幸夫 | 都市住宅学. (55) | 
| 2006.夏 | 社会的排除としてのホームレス問題 (特集 脱・格差社会!) | 笹沼 弘志 | アジェンダ. (13) | 
| 2006.Sum. | 座談会 「下流」は黙っていない--フリーター・女性パート・野宿者の運動と連帯の可能性 (特集 マルチチュード/ピープル/プレカリアート--グローバリゼーションに対抗する主体を構想する) | なすび ; 藤井とよみ ; 山口 素明 他 | ピープルズ・プラン. (35) | 
| 2006.春 | 路上生活者はいま--釜ヶ崎を中心に見る (特集1 世界に誇る憲法を発展させよう--様々な分野で憲法を考えよう) | 田端 保文 | 季刊人権問題. (4) | 
| 2006.Spr. | 京都市のホームレス自立支援事業と就労支援の課題 (特集 自立支援事業の模索) | 加美 嘉史 | Shelter-less. (28) | 
| 2006.Spr. | 国際シンポジウム 日独ホームレス問題の現状と課題--相互の取り組みに学ぶ | 原 昌平 | Shelter-less. (28) | 
| 2006.Spr | 大阪市内におけるホームレス支援の活動 日独シンポジウム報告 | 松繁 逸夫 | Shelter-less. (28) | 
| 2006.Spr | 高齢化する野宿生活者(ホームレス)と新しい雇用の創出 | 山田 實 | Shelter-less. (28) | 
| 2006.Spr. | ホームレスの人々への居住支援と自治体居住政策--ハウジング・ファースト施策と課題 (特集 新たな地域住宅政策の可能性) | 中島 明子 | 都市住宅学. (53) | 
| 2006.Spr | ホームレスの「居住権」--大阪地判平成18.1.27・ホームレス住民票転居届不受理処分取消事件に接して (特集 新たな地域住宅政策の可能性) | 長谷川 貴陽史 | 都市住宅学. (53) | 
| 2006.12 | 自立の陰で--ホームレスの自立支援をめぐって (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) | 丸山 里美 | 現代思想. 34(14) | 
| 2006.12 | 自立とは自分を追い出した社会に戻ることなのか? (特集=自立を強いられる社会) -- (ホームレスと自立) | 高沢 幸男 | 現代思想. 34(14) | 
| 2006.12 | 社会福祉士専門講座(第11回)東京のホームレスの現状と対策 | 戸田由美子 | 地域ケアリング. 8(14) (通号 108) | 
| 2006.11 | 多機関・住民連携によるホームレス自立支援対策の推進--警察署協議会の提言を契機に (特集・問題解決のための多機関連携アプローチ(上)) | 川辺 明 | 警察学論集. 59(11) | 
| 2006.11 | 地域に生きる地域で支える 地域と路上生活者の協働によるまちの活性化 | 水田 恵 | 月刊福祉. 89(12) | 
| 2006.11.15 | SOCIETY & THE ARTS 米社会 ホームレス救済は罪? | Newsweek. 21(44) (通号 1029) | |
| 2006.10.30 | 論評 ホームレス自立支援の現状と課題--ホームレス自立支援特別措置法施行5年目を迎えて | 金川 めぐみ | 週刊社会保障. 60(2405) | 
| 2006.9 | 「被支援者」から「支援者」へ--自立したホームレスたちの支えあい活動から (特集 支えあいの地域づくりをすすめる) | 野依 智子 | 月刊社会教育. 50(9) (通号 611) | 
| 2006.9 | 「関係の喪失」から「関係の回復」へ--NPO法人北九州ホームレス支援機構による自立支援活動の事例研究 (社会的排除と社会教育) -- (第2部 社会的排除の諸相と対抗的実践の課題) | 野依 智子 | 日本の社会教育. 50 | 
| 2006.9 | ロー・ジャーナル ホームレス問題の現状と課題 | 後閑 一博 | 法学セミナー. 51(9) (通号 621) | 
| 2006.9 | リンショウゲンバ(35)ホームレスの支援 | 葛生 聡 ; 宮園麻里 | 臨床心理学. 6(5) (通号 35) | 
| 2006.8 | 講座 路上の憲法学(12・最終回)社会的排除と立憲主義 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (414) | 
| 2006.8 | 自由でもなく強制でもなく (特集=ホームレス) -- (女性ホームレス) | 丸山 里美 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | スラムの惑星--都市への内訌と非正規なプロレタリアート (特集=ホームレス) -- (未来) | Mike Davis ; 長原 豊 訳 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ダンボールでみる夢 (特集=ホームレス) -- (未来) | 入江 公康 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 地球にねてる--自句自解 (特集=ホームレス) -- (心情) | 橘 安純 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ドキドキ★野宿生活 (特集=ホームレス) -- (女性ホームレス) | いちむら みさこ | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 野宿生活者は隠蔽されていたホームレス状況を都市空間で解放した? (特集=ホームレス) | 水内 俊雄 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 「反権力のリゾーム」としての「『持たざる者』の国際連帯行動」の模索 (特集=ホームレス) -- (連帯) | なすび | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ホームレス文化を考える (特集=ホームレス) -- (生活) | 小川 てつオ | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ホームレスに歴史あり--代々木公園テント村の歴史 (特集=ホームレス) -- (生活) | 力道さん ; 山形さん ; 小川 てつオ | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ホームレスと表現。自立・自律の試み--新世界での取り組み (特集=ホームレス) -- (表現) | 上田 假奈代 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 討議 ホームレスへの招待--自立と排除 (特集=ホームレス) | 中桐 康介 ; 高沢 幸男 ; 小川 てつオ | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 「ホームレス支援」策における選別と排除、そして抵抗 (特集=ホームレス) -- (自立) | 北川 由紀彦 ; 戸叶 敏大 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | ホームレス、または世界の喪失 (特集=ホームレス) -- (自立) | 笹沼 弘志 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 「持たざる者」からの脱却--そして何処へ (特集=ホームレス) -- (連帯) | 稲葉 奈々子 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 夜空の星を見て (特集=ホームレス) -- (心情) | 橘 安純 ; 酒井 隆史 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 路上生活者が読み、書き、表現すること--文芸誌「露宿」の五年 (特集=ホームレス) | 笠井 和明 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 「それにもかかわらず抵抗」宣言 (特集=ホームレス) -- (自立) | Miguel Benasayag ; 稲葉 奈々子 訳 | 現代思想. 34(9) | 
| 2006.8 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(24・最終回)明日へ | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 70(8) | 
| 2006.7 | 社会福祉学生の抱く援助対象者へのイメージ--ホームレス・精神障害者・認知症高齢者の三者比較から | 大西 良 ; 占部 尊士 ; 藤島 法仁 他 | 久留米大学大学院比較文化研究論集. (19) | 
| 2006.7 | 鹿児島から--野宿生活者支援活動を通じての法教育の必要性 (特集 法教育) -- (地域社会のネットワークの中の司法書士) | 芝田 淳 | 月報司法書士. (413) | 
| 2006.7 | 講座 路上の憲法学(11)出所者の人権と法の支配 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (413) | 
| 2006.7 | ホームレス自立支援の現状と課題 (特集 自立を支援するということ) | 安江 鈴子 | 月刊福祉. 89(8) | 
| 2006.7 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(23)ゆっくりと振り返るとき | 宮下忠子 | 公衆衛生. 70(7) | 
| 2006.6 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(22)失敗を受け止めて | 宮下忠子 | 公衆衛生. 70(6) | 
| 2006.5 | 路上生活者宿泊提供事業施設の入所者検診で発見された結核症例の検討 | 八木 毅典 ; 山岸 文雄 ; 佐々木 結花 他 | 結核. 81(5) | 
| 2006.5 | 講座 路上の憲法学(9)人権の起源と悲劇 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (411) | 
| 2006.5 | 「ホームレス」と自立支援 (学会企画シンポジウム1:自立支援の価値を問う) | 嵯峨 嘉子 | 社会福祉学. 47(1) (通号 77) | 
| 2006.5 | 野宿生活をやめていくこと--釜ヶ崎における元日雇労働者の事例にもとづいて | 西田 心平 | ソシオロジ. 51(1) (通号 156) | 
| 2006.5 | 新資料・文献紹介 最近の寄せ場・野宿者に関する文献紹介--『精読』の補遺にかえて | 松本 一郎 ; 北川 由紀彦 | 寄せ場. (19) | 
| 2006.5 | 名古屋市の自立支援事業と野宿者のアフターフォロー--自立支援事業三年の経過から (特集 激動への期待と不安--グローバリゼーション世界における「移住労働者」・下層) | 藤田 博仁 | 寄せ場. (19) | 
| 2006.5.9 | 訴訟情報のページ--夫婦強殺の少年の精神疾患認めず/MMR接種禍で国の過失責任2審も認める/ホームレス焼死事件の少年、殺意を否認など | 厚生福祉. (5372) | |
| 2006.4 | EXAMIN REPORT 青テント強制撤去 本当のワケ--市政改革中の大阪市とホームレスが"押し問答" | 福原 一緒 | イグザミナ. (通号 223) | 
| 2006.4 | ホームレス支援 四年で百余人の自立へ(大津市) (特集 いま、貧困と格差がひろがっている) | 塚本 正弘 | 議会と自治体. (通号 95) | 
| 2006.4 | 講座 路上の憲法学(8)弔う権利 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (410) | 
| 2006.4 | 菜々子の一刀両断!ってわけにはいかないか…(第28夜)ホームレス問題 | 寺内 香澄 | 時評. 48(4) (通号 517) | 
| 2006.4 | ホームレスの自立に必要なもの--8年間のホームレス生活を体験して気付くこと | 白河 進 | 部落解放. (564) | 
| 2006.4 | ホームレスの取材現場からみた『格差社会』 (特集 格差社会) | 大畑 太郎 | マスコミ市民. (通号 447) | 
| 2006.4 | 「格差」に抗するネットワークと法律家の役割--野宿者支援における連携の現場から | 湯浅 誠 | リーガル・エイド研究. (12) | 
| 2006.4 | NPOによるホームレスの自立支援活動 (21世紀の世界と日本を読み解く--新たな社会パラダイムを求めて) -- (シンポジウム2 新たなシティズンシップを求めて--福祉社会とガバナンス) | 水田 恵 | 立命館産業社会論集. -(-) (通号 128) (特別号) | 
| 2006.4.下旬 | 特集資料 東京都のホームレス施策 | 賃金と社会保障. (通号 1416) | |
| 2006.4.下旬 | 都内5公園での地域生活移行支援事業の状況(2006年3月13日東京都) (特集資料 東京都のホームレス施策) | 賃金と社会保障. (通号 1416) | |
| 2006.4.下旬 | 特集 ホームレスの人々の住所と市民権 住所裁判とホームレスの人々の市民権--大阪地裁2006.1.27判決(賃社1412号58頁)の意義 | 笹沼 弘志 | 賃金と社会保障. (通号 1416) | 
| 2006.4.下旬 | ホームレスの自立支援等に関する東京都実施計画(2004年7月 東京都) (特集資料 東京都のホームレス施策) | 賃金と社会保障. (通号 1416) | |
| 2006.3 | 文献紹介 ホームレス問題と連携政策--マーティン・ロウシェ 「複雑な問題、複雑な解決? ホームレスと連携政策による対応」 | 山崎 克明 | 北九州産業社会研究所紀要. (47) | 
| 2006.3 | 福祉学生の対象者別イメージ比較--ホームレスと精神障害者イメージから | 占部 尊士 ; 大西 良 ; 辻丸 秀策 他 | 久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (6) | 
| 2006.3 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(19)自立への第一歩,授産所へ | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 70(3) | 
| 2006.3 | ホームレスの支援と公共の福祉 | 小銭 寿子 | 道都大学紀要. 社会福祉学部. (31) | 
| 2006.3 | フィンランドにおけるホームレス政策の展開に関する考察--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(その3) | 長谷川 貴彦 | 日本建築学会計画系論文集. (601) | 
| 2006.3 | 第1チーム ホームレス地域生活移行支援事業における健康に焦点を当てた生活支援に関する取り組み (教育報告:平成17年度合同臨地訓練調査報告) | 境 道子 ; 白神美津子 ; 成澤 弘美 他 | 保健医療科学. 55(1) | 
| 2006.03 | さいたまホームレス事情 | 政財界さいたま. 2006年(3月) | |
| 2006.3.下旬 | ホームレス (データブック日本の社会保障・社会福祉2006(下)資料と解説で読む日本の社会保障(2)) | 金川 めぐみ | 賃金と社会保障. (通号 1414) | 
| 2006.3.下旬 | ホームレス (データブック日本の社会保障・社会福祉2006(下)資料と解説で読む日本の社会保障(2)) | 金川 めぐみ | 賃金と社会保障. (通号 1414) (訂正版) | 
| 2006.2 | 仮設一時避難所検診データを利用したホームレスの健康状態の分析 | 鈴木 亘 | 医療と社会. 15(3) | 
| 2006.2 | 講座 路上の憲法学(6)表現の自由と国家の義務 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (408) | 
| 2006.2 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(18)乳児園の子どもたち | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 70(2) | 
| 2006.2 | ホームレス生活者に対する健康支援 (特集 「健康格差社会」とセーフティネット) | 黒田 研二 | 公衆衛生. 70(2) | 
| 2006.2 | 地方都市のホームレス自立支援についての検討--姫路市を事例に | 武田 英樹 | 社会福祉士. (通号 13) | 
| 2006.2 | 東京番外地(第8弾)「荒くれたち」は明日も路上でまどろむ--台東区清川二丁目 | 森 達也 | 波. 40(2) (通号 434) | 
| 2006.2 | フランスにおけるホームレス生活者の居住支援策の近年の動向--アソシエーション(非営利法人)の社会参入宿泊施設等の事例調査を通じて | 北條 蓮英 | 福井県立大学論集. (27) | 
| 2006.2 | マスコミつれづれ日記(70)ホームレス生態図鑑 | 小板橋 二郎 | Verdad. 12(2) (通号 130) | 
| 2006.2 | ホームレス支援政策をめぐって--各国の動向 | 柳沢 房子 | レファレンス. 56(2) (通号 661) | 
| 2006.2 | THE BIG ISSUE--雑誌『ビッグイシュー』を売るホームレスの人たち--1冊200円、私たちと彼らのけっして悪くない取引をめぐって | 赤坂 英人 | 論座. (通号 129) | 
| 2006.1.28 | ホームレスの実像 ホワイトカラー出身者が増殖 「いつの間にか無一文」の人びと (特集 全解剖 上流社会 下流社会) -- (Part3 下流社会の実像) | 週刊ダイヤモンド. 94(4) (通号 4115) | |
| 2006.1 | 講座 路上の憲法学(第5回)市民権と住所(3・完) | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (407) | 
| 2006.1 | NPOネットワーク NPO法人北九州ホームレス支援機構 ホームの創造--北九州におけるホームレス支援 | 人と国土21. 31(5) (通号 626) | |
| 2006 | 社会福祉における「生活者」および「生活」という概念について--わが国における貧困者に関する研究からみえること (焦点 看護学における「生活者」という視点--「生活」の諸相とその看護学的省察) -- (慢性の病いと「生活者」,そして「生活」) | 杉野 緑 | 看護研究. 39(5) (通号 198) (増刊) | 
| 2006 | 「善意」に支えられた「ホームレス支援」 | 堤 圭史郎 | 市大社会学. (7) | 
| 2006 | 野宿者の社会移動 | 大倉 祐二 | 市大社会学. (7) | 
| 2006 | 野宿者の抵抗と主体性--女性野宿者の日常的実践から | 丸山 里美 | 社会学評論. 56(4) (通号 224) | 
| 2006 | 若年野宿者の形成と現存 | 林 真人 | 社会学評論. 57(3) (通号 227) | 
| 2006 | 野宿生活における仲間というコミュニケーション | 山北 輝裕 | 社会学評論. 57(3) (通号 227) | 
| 2006 | 救護施設における自立支援事業の実践と課題--ホームレス問題と救護施設 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 田中 彰 | 社会保障法. (21) | 
| 2006 | シンポジウムの趣旨と構成 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 笛木 俊一 | 社会保障法. (21) | 
| 2006 | 質疑応答 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 社会保障法. (21) | |
| 2006 | ホームレス裁判と公的扶助法の課題 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 尾藤 廣喜 | 社会保障法. (21) | 
| 2006 | ホームレス施策と公的扶助実践の課題--居宅保護 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 日比野 正興 | 社会保障法. (21) | 
| 2006 | ホームレス施策の現状と課題--地方自治体における自立支援事業の展開 (第47回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 現代のホームレス施策の動向と公的扶助法の課題) | 藤田 博仁 | 社会保障法. (21) | 
| 2006 | 大阪キタにおける路上活動者とその社会的ネットワーク--梅田新歩道橋界隈を中心として | 三木 和美 | 人文地理. 58(5) (通号 341) | 
| 2006 | 法廷の中の野宿生活者問題 | 横藤田 誠 | 広島国際大学医療福祉学科紀要. (2) | 
| 2006 | 墨田区野宿者襲撃事件 (人権キーワード2006) -- (7月) | 藤田 五郎 | 部落解放. (567) (増刊) | 
| 2006 | 東京のホームレス人口の減少 (人権キーワード2006) -- (1-12月) | 安江 鈴子 | 部落解放. (567) (増刊) | 
| 2006 | 法主体としての「ホームレス」? (シンポジウム・法主体のゆくえ) -- (第3分科会 制度と法主体) | 遠藤 比呂通 | 法社会学. (64) |