| 発 行 年 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 所 |
| 2005年度 | 19世紀後半の英領インドの浮浪者問題と「ヨーロッパ人」浮浪者法--統治者の威信を脅かす落ちぶれた白人たち | 西川 麦子 | 甲南大学紀要. 文学編. (通号 141) |
| 2005.冬 | いま、最前線 野宿者 「治安管理」が闊歩する石原都政--東京都「ホームレス地域生活移行支援事業」と野宿者排除の条例化問題 | なすび | 飛礫. (通号 45) |
| 2005.Win. | 書評 小玉徹・中村健吾・都留民子・平川茂編著『欧米のホームレス問題(上):実態と政策』 中村健吾・中山徹・岡本祥浩・都留民子・平川茂編著『欧米のホームレス問題(下):支援の実例』(法律文化社、2003年(上)、2004年(下)) | 阿部 彩 | 海外社会保障研究. (153) |
| 2005.Win. | 10.30野宿生活者支援統一行動 (ミニ特集 「医療中心の支援」から「健康と生活を取り戻す支援」へ) | 渡辺 征二 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Win. | 墨田区ホームレスの特徴について--実態調査の結果から | 鈴木 亘 ; 麦倉哲 ; 大崎 元 他 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Win. | 生活保護と自立支援 (特集 生活保護を活用しよう) | 松繁 逸夫 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Win. | 排除は問題解決を遅延させる--仙台市の路上生活者支援の事例と課題 | 今井 誠二 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Win. | 民営ホームレス自立支援アパートの開設--ホームレス支援ネットにいがたの挑戦 | 寺尾 知香子 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Win. | 路上生活者の食生活と栄養充足率 (ミニ特集 「医療中心の支援」から「健康と生活を取り戻す支援」へ) | 青野 真奈美 ; 中久木 康一 ; 金沢 さだこ 他 | Shelter-less. (27) |
| 2005.Aut. | 個々の利用者から見た自立支援システム (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | 安江 鈴子 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | 自立支援システムの施設での生活 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | 北川 由紀彦 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | 社会関係資本としての自立支援システムの利用者と職員の関係:東京都自立支援システムの元利用者の経験から見た職員との関係 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | M. マシュー | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | 自立支援センター退所時の状況と退所後の生活 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | 松本 一郎 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | 対策が人を殺すとき--ホームレス地域生活移行支援事業のウラで (MINI特集 Housing First策を検証する(その2)) | 山田 節 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | 東京都の自立支援センターにおける就職活動 (特集 自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査) | 村上 英吾 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | ホームレス宿泊施設入所者の実態--市川調査から見えること | 朝比奈 朋子 ; 大久保 幸枝 | Shelter-less. (26) |
| 2005.Aut. | ホームレス地域生活移行支援事業におけるアパートの実態--戸山公園の場合 | 阪東 美智子 | Shelter-less.(26) |
| 2005.Sum. | 巻頭言 NPO・市民・行政協働システムによるホームレス問題解決の取り組み--北九州市の事例から付[資料]今後の北九州におけるホームレス自立支援に関する提言 | 山崎 克明 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | 「自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査」中間報告 | 北川 由紀彦 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状(下) | 東アジアホームレス支援施策調査チーム | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | 地方都市におけるホームレスの現状と課題--「和歌山市ホームレス生活実態調査」の結果から | 金川 めぐみ | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | ホームレス地域生活支援事業の生活サポート (特集 Housing First策を検証する) | 戸田 由美子 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | 「ホームレス総合相談ネットワーク」の相談活動による支援の可能性 (特集 Housing First策を検証する) -- (地域生活移行支援事業と法律相談) | 伊見 真希 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | もっと深く、野宿者の中に入った施策を--戸山公園生活サポート報告 | 安江 鈴子 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Sum. | 輪番就労を軸にしながらも、就労先の多様化を | 松繁 逸夫 | Shelter-less. (25) |
| 2005.Spr. | あいりん地区を中心とした大阪の試み (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (様々な取り組み) | 西森 琢 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 安心して治療が出来る環境つくりを (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 稲葉 久之 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 医療保健福祉の連携--事例を通しての試行錯誤 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 富田 秀樹 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | インタビュー:大阪での取り組み (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 下内 昭 ; 安江鈴子 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 健康危機課題としての結核 コミュニティの安全保障と健康 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 小林 誉明 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | サービスを受けようとしない理由--精神面から (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 森川 すいめい ; 中村 あずさ | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 将来的展望を喪失したホームレスと自立支援事業 | 後藤 広史 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 住所不定者との対話から (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 平山 恵 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 隅田川医療相談会…ある結核死から (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (問題点と分析) | 池亀 卯女 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状(中) | 水内 俊雄 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 創造的な協働ネットワークとは?--多様性・異質性の受容と問題の開放による新たな可能性の創出 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 渡辺 雅夫 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 治療中断の問題 概論 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 吉山 崇 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 提言と解説 「都市の結核対策」提言の作成にあたって (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 平山 恵 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 日本の背景 結核の現状とこれからの課題--都市結核研究班からの発信 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 石川 信克 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | ホームレスの結核における薬局DOTSの可能性 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 長島 こぎく | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 横浜市DOTS事業の現状と課題 (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (様々な取り組み) | 大川 昭博 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 特集 路上生活者の結核問題と対策 | Shelter-less. (24) | |
| 2005.Spr. | 路上生活者はなぜ治療を中断したのか (特集 路上生活者の結核問題と対策) -- (問題点と分析) | 田村 雅文 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Spr. | 路上生活を中心とした結核感染の実態調査と治療システムの構築 (特集 路上生活者の結核問題と対策) | 山下 真実子 ; 武笠 亜企子 ; 竹内 里絵子 他 | Shelter-less. (24) |
| 2005.Aut. | 社会的排除と連帯--野宿者運動と「持たざる者」の国際連帯運動から (特集 新自由主義的改革に対抗する「われらの世界」を) | なすび | ピープルズ・プラン. (32) |
| 2005.12.20 | 釜ヶ崎地域におけるNPOサポーティブハウス連絡協議会の実践とその研究 野宿(路上)生活者への地域生活支援技術方法--居住福祉の観点から | 河崎 洋充 | 近畿大学豊岡短期大学論集. (2) |
| 2005.12.10 | にんげんドキュメント あんたもわしもおんなじいのち--ホームレス問題にとりくむ 奥田知志 インタビュー | 奥田 知志 | Active. (13) |
| 2005.12 | 書評論文 社会運動の個人化--社会的排除・ホームレスギャング・拒食症・落書き・エスニシティ Kevin McDonald, Struggles for Subjectivity: Identity, Action and Youth Experience | 濱西 栄司 | 京都社会学年報. (13) |
| 2005.12 | 講座 路上の憲法学(4)市民権と住所(2) | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (406) |
| 2005.12 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(16)友人としての関係 | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(12) |
| 2005.11 | 講座 路上の憲法学(3)市民と住所(1) | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (405) |
| 2005.11 | 数々の脱出(エクソダス)をつなぎあわせて--女性ホームレスたちとの出会いから (特集 マルチチュード) | 丸山 里美 | 現代思想. 33(12) |
| 2005.11 | やなせメルヘン(388)足みじかおじさんシリーズ(42)ホームレス哀歌 | やなせ たかし | 食生活. 99(11) (通号 1145) |
| 2005.11 | 大阪市における野宿生活者(ホームレス)問題について (特集 都市におけるホームレス問題) | 西崎 浩二 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | 健康政策の視点からみたホームレス問題 (特集 都市におけるホームレス問題) | 黒田 研二 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | 変化するイギリスのホームレス者像と政策 (特集 都市におけるホームレス問題) | 岡本 祥浩 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | ホームレスの仕事はつくれるのか?ビッグイシューの試み (特集 都市におけるホームレス問題) | 佐野 章二 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | ホームレス者への健康支援--大阪市におけるホームレス結核患者の生と死 (特集 都市におけるホームレス問題) | 逢坂 隆子 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | 「ホームレス」支援における居住支援--"ハウジング・ファースト"アプローチ (特集 都市におけるホームレス問題) | 中島 明子 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.11 | ホームレス問題と雇用政策--その限界と可能性を問う (特集 都市におけるホームレス問題) | 福原 宏幸 | 都市問題研究. 57(11) (通号 659) |
| 2005.10.4 | ロングインタビュー 兼元謙任 オーケイウェブ社長(39歳) ホームレスから起業家へ、インターネットで世の中を良くしたい | 兼元 謙任 ; 高島 三幸 | 日経ビジネスassocie. 4(21) (通号 75) |
| 2005.9.中旬 | ブック・ストリート 図書館 図書館とホームレスの問題から考えてみた。 | 西河内 靖泰 | 出版ニュース. (通号 2050) |
| 2005.9 | 講座 路上の憲法学(1)路上の憲法学とは何か--日常生活からの立憲主義 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (403) |
| 2005.9 | 政策課題研究(238)自治の課題への取組(198)アットホームなホームレス対策--NPOとの協働が福祉を変える(要約) | 吉田 健二 ; 勝山 享 ; 小嶋 宏平 他 | 月刊自治フォーラム. (552) |
| 2005.9 | 頼れる協会をめざして 野宿生活者に対する「あおぞら医療健康相談」の取り組み | 武田 勝文 | 月刊保団連. (通号 872) |
| 2005.9 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(13)混乱する共同生活 | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(9) |
| 2005.9 | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(4・完) | 吉田 邦彦 | 書斎の窓. (547) |
| 2005.9 | 管理・運営 戸山公園におけるホームレス対策について--福祉との連携と成果 | 星野 宏充 | 都市公園. (170) |
| 2005.9 | 「非正規」型の雇用と「ホームレス」 | 大倉 祐二 | 都市文化研究. (6) |
| 2005.8 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(12)ドラマチックなアパート入居 | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(8) |
| 2005.8 | 症例報告 ホームレスの女性にみられたペラグラの1例 | 久原 友江 ; 服部 尚生 ; 安藤 浩一 | 臨床皮膚科. 59(9) |
| 2005.7・8 | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(3) | 吉田 邦彦 | 書斎の窓. (546) |
| 2005.7.1 | 失踪、ホームレス、躁うつ、アル中、自殺未遂 実話を描いて復活しました伝説の漫画家 吾妻ひでお | 吾妻 ひでお ; 米沢 嘉博 | 週刊朝日. 110(30) (通号 4694) |
| 2005.7 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(11)アパート探し | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(7) |
| 2005.7 | ホームレス状態を「脱却」した人々の生活状況とホームレス対策の課題 | 山田 壮志郎 | 社会福祉学. 46(1) (通号 74) |
| 2005.7 | ホームレス問題に対する取組--全国一斉相談会より (シリーズ2 サラ金・商工ローン) -- (ホームレス特集) | 小阪 正人 | 消費者法ニュース. (通号 64) |
| 2005.7 | 英米両国におけるホームレス政策の再構築の方向性に関する考察--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(2) | 長谷川 貴彦 | 日本建築学会計画系論文集. (593) |
| 2005.6 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(10)T福祉事務所のカンファレンス | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(6) |
| 2005.6 | 住まうことを支援するための制度と関連職種 ホームレス(路上生活者等)に対する支援 (居住支援ガイドブック) -- (3章:居住支援に関わる制度や職種の現状と課題) | 阪東 美智子 | 作業療法ジャーナル. 39(7) (増刊) |
| 2005.6 | こだわりコラム From the streets!「ビッグイシュー日本版」--日本で唯一、ホームレスからしか買えない雑誌とは? | 早川 由美子 | 朱夏. (20) |
| 2005.6 | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(2) | 吉田 邦彦 | 書斎の窓. (545) |
| 2005.5 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(9)パイプ役の男性ホームレスを探せ! | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(5) |
| 2005.5 | サンフランシスコ市貧困地区テンダロインのホームレス問題・居住問題(1) | 吉田 邦彦 | 書斎の窓. (544) |
| 2005.5 | ロングインタビュー ホームレスから100億円企業経営者となった 生活創庫 堀之内九一郎社長--30代までにやっておくべきこと | 堀之内 九一郎 ; 工藤 澄人 ; 田中 大介 | 商業界. 58(6) (通号 715) |
| 2005.5 | メディア閻魔帳 ホリエモンとホームレス | 高山 正之 | Voice. (通号 329) |
| 2005.5 | 日雇・野宿労働者運動から発する反グローバリゼーションの闘い (活動の現場から--日本と世界) | なすび | 寄せ場. (17・18) |
| 2005.4 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(8)伊波医師との出会い | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(4) |
| 2005.3 | 京都市ホームレス自立支援等実施計画の策定過程における一考察--パブリックコメントを中心に | 佐光 健 | 大阪人間科学大学紀要. (4) |
| 2005.3 | ホームレス支援における福祉的アプローチの意義--ホームレスとなったDV女性に対するソーシャルワークの一例から | 大岡 由佳 ; 辻丸 秀策 ; 菊池 哲子 他 | 久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編. (5) |
| 2005.3 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(7)路上から銭湯へ | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(3) |
| 2005.3 | 仙台ホームレスの民族誌 | 後藤 大樹 | 東北人類学論壇. (4) |
| 2005.3 | 人権問題としてのホームレス問題 (特集 兵庫における人権施策の実施状況についての研究) | 觜本 郁 | ひょうご部落解放. 116 |
| 2005.3 | 野宿者の社会的排除と生活保護制度(1) | 砂脇 恵 | 佛教福祉学. (12) |
| 2005.03 | アジアの新潮流 マニラのスクオッターと居住権問題(上)強制撤去で再居住地の補償もなくホームレスに | 青木 秀男 | 東アジアレビュー. 15(2) (通号 139) |
| 2005.2 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(6)2002年の年明け | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(2) |
| 2005.2 | 協同の実践 路上から地域の生活へ--ホームレスの地域生活支援をすすめる「スープの会」 | 西村 一郎 | 生活協同組合研究. (通号 349) |
| 2005.2 | OECD諸国におけるホームレスの定義及びモニタリングに関する調査--OECD諸国におけるホームレス政策に関する研究(その1) | 長谷川 貴彦 | 日本建築学会計画系論文集. (588) |
| 2005.2 | 地域で安心して暮らせる環境を--コミュニティ・ビジネスという手法によるホームレスの自立支援 (特集 コミュニティ・ビジネスとマイノリティ) | 自立支援センターふるさとの会就労支援事業部 | 部落解放. (545) |
| 2005.02 | 東京・ホームレスと住宅問題 (特集 現代の住宅問題とは何か) | 大崎 元 | 住宅会議. (63) |
| 2005.1 | 特別寄稿 急がれるホームレスの健康・医療対策 | 鈴木 亘 | ESP. economy,society,policy. (通号 472) |
| 2005.1 | 文学にみる病いと老い(25)山本俊一「浮浪者収容所記 ある医学徒の昭和21年」 | 長井 苑子 ; 泉 孝英 | 介護支援専門員. 7(1) (通号 35) |
| 2005.1 | 講座 路上の憲法学(2)路上からみた日本国憲法 | 笹沼 弘志 | 月報司法書士. (404) |
| 2005.1 | 赤いコートの女--女性ホームレス物語(5)関医師とM保健師 | 宮下 忠子 | 公衆衛生. 69(1) |
| 2005.1 | 現場からのレポート 無心するホームレス少年対象者 | 泉 佳孝 | 更生保護. 56(10) |
| 2005.1 | ホームレス (シリーズ2 サラ金・商工ローン) | 消費者法ニュース. (通号 65) | |
| 2005 | 釜ヶ崎におけるホームレスの実態 | 井口 克郎;小野 栄子 | 医療・福祉研究. (15) |
| 2005 | 流されるな、潜れ!--開発の空洞を占拠する野宿者たち (特集 もうひとつの〈韓流〉) | 藤井 たけし | インパクション. (通号 149) |
| 2005 | 北九州市におけるホームレス自立支援システムの現状と課題--教育福祉の視点から | 野依 智子 | 九州教育学会研究紀要. 33 |
| 2005 | 寄せ場の「弱体化」と労働者の高齢化 | 大倉 祐二 | 現代の社会病理. (20) |
| 2005 | 胸部レントゲン検診実施に基づく野宿生活者の結核対策の実践的検討 | 高鳥毛 敏雄 ; 山本 繁 ; 黒田 研二 他 | 社会医学研究. (通号 23) |
| 2005 | 結核に罹患した「ホームレス」への保健師による健康支援活動の視点と関わり方--横浜市T区で働く保健師の事例から | 鈴木 陽子 ; 山崎 喜比古 | 社会医学研究. (通号 23) |
| 2005 | バタード・ウーマンとしてのホームレス女性 (オープン・リサーチ・センター事業3 公開シンポジウム 見えるDV(ドメスティック・バイオレンス)・見えないDV(ドメスティック・バイオレンス) | 朝比奈 朋子 | 淑徳大学大学院研究紀要. (12) |
| 2005 | ホームレス生活の構造状況と生活主体の営為--ホームレス問題の基本的なとらえ方 | 八木 正 | 人権問題研究. (5) |
| 2005 | 都市空間に住みこむ野宿者--「使える地面への侵入」と空間的管理 | 林 真人 | 年報社会学論集. (18) |
| 2005 | 職域・企業 ホームレスの自立支援のための新しい試み (部落解放・人権入門 2005--第35回 部落解放・人権夏期講座 報告書) | 佐野 章二 | 部落解放. (544) (増刊) |
| 2005 | 保健医療と社会福祉、およびその共通性--ホームレス健康調査から考える (特集〔日本保健医療社会学会〕第30回大会(2004年度)) -- (シンポジウム 保健医療社会学と社会福祉学) | 黒田 研二 | 保健医療社会学論集. 15(2) |
| 2005 | 研究例会報告 寄せ場のストリートライフ--「野宿者」の実践を記述することは可能か | 西田 心平 | 労働社会学研究. (通号 6) |