| 発 行 年 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 所 |
| 1998.12 | ルポルタージュ ホームレスを訪ねて歩く | 笠井 和明 | 世界. (通号 656) |
| 1998.12 | 民主主義の曲がり角--ホームレス・ノワールについて (交通空間としての都市--線/ストリート/フィルム・ノワール) | Dean MacCannell ; 篠儀 直子 訳 | 10+1. (通号 15) |
| 1998.11 | 日雇労働者・ホームレス--社会政策学会第96回大会を振り返って | 松丸 和夫 | 大原社会問題研究所雑誌. (通号 480) |
| 1998.10 | 代執行の杜撰さが明らかに!--名古屋・若宮大通公園の野宿労働者強制排除を弾劾する! | 石田 慶太 | インパクション. (通号 110) |
| 1998.10.25 | 急増!ホームレスの現場ルポ--また、仲間が死んだ | 週刊読売. 57(49) | |
| 1998.10.20 | ホームレス 借家で住むより車上生活を選ぶ若者 (徹底研究 日本経済全38項月 危機克服の勉強だ!) | 東 俊輔 | エコノミスト. 76(45) |
| 1998.10.19 | 女性ホームレス 路上さ迷う理由 | Aera. 11(42) | |
| 1998.10.04 | 「ホームレス」になった仮面ライダー2号 | サンデー毎日. 77(48) | |
| 1998.08 | インドネシアの子どもと食べ物--勉強のあと路上で働く子ども | 堀 康二 | 家庭科教育. 72(8) |
| 1998.08 | 座談会 高齢路上生活者自立支援施設提案を通じて 課題の発見--新建[新建築家技術者集団]東京支部 山谷プロジェクトチーム (特集 ホームレス問題をひも解く) | 山本 厚生 ; 大崎 元 ; 永井 幸 | 建築とまちづくり. (通号 257) |
| 1998.08 | ホームレスの人々への居住支援 (特集 ホームレス問題をひも解く) | 中島 明子 | 建築とまちづくり. (通号 257) |
| 1998.08 | ホームレスの心と身体 (特集 ホームレス問題をひも解く) | 水田 恵 | 建築とまちづくり. (通号 257) |
| 1998.08 | ホームレス問題への視点--都市の中でのホームレス (特集 ホームレス問題をひも解く) | 岩田 正美 | 建築とまちづくり. (通号 257) |
| 1998.08 | 新・都市の下層民(1)路上生活者 | 小倉 虫太郎 | 10+1. (通号 14) |
| 1998.07.20 | 世相 ネクタイ野宿者失業から転落一直線 | Aera. 11(29) | |
| 1998.06.09 | 世界の街から村から 米国--ホームレス対策の"民営化"が成功 | C. アーノルド | 世界週報. 79(20) |
| 1998.06 | 法廷における犯行動機の構成と被害者のカテゴリー化--「道頓堀野宿者殺人事件」を事例として | 狩谷 あゆみ | 社会学評論. 49(1) |
| 1998.05 | ホームレスと受刑者からの住民監査請求<地方行政> | 神谷 俊一 | 自治実務セミナー. 37(5) |
| 1998.05 | ライブラリー 北村年子著『「ホームレス」襲撃事件--弱者いじめの連鎖を断つ』 | 笹沼 弘志 | 法学セミナー. (通号 521) |
| 1998.05 | 失業者・野宿労働者の生存権を問う--林訴訟控訴審判決とわれわれの課題 | 藤井 克彦 | 寄せ場. (通号 11) |
| 1998.05 | 1997年〜98年・釜ケ崎越冬対策をめぐって | 松繁 逸夫 | 寄せ場. (通号 11) |
| 1998.05 | 弱者いじめの連鎖を断つ試み--北村年子『「ホームレス」襲撃事件』を読む | 藤井 克彦 | 寄せ場. (通号 11) |
| 1998.05 | 「ホームレス」は自由で気ままか?--中村智志『ダンボールハウスで見る夢』を読む | 長井 公彦 | 寄せ場. (通号 11) |
| 1998.04 | 新宿西口地下からの自主退去--引き続き新宿野宿労働者への支援を | 稲葉 剛 | インパクション. (通号 107) |
| 1998.03 | ホームレスと公衆衛生 | 早川 和男 | 公衆衛生. 62(3) |
| 1998.03 | 1910年代の都市大阪を事例とした「浮浪者」言説の構造 (日本造園学会研究発表論文集-16-) | 永橋 為介 | ランドスケープ研究. 61(5) |
| 1998.02 | Mexico City-Shinjuku 都会の中の孤独--ストリートチルドレンとホームレス (特集 都会はつらいよ) | 吉田 勝美 | 国際協力. (通号 514) |
| 1998 | 交錯する都市住民と野宿生活者--意識調査に見る野宿生活者イメージの構成 | 近藤 諭 | 現代の社会病理. (通号 13) |
| 1998 | 野宿生活問題の新局面--「あいりんシステム」の限界と大阪における野宿生活 | 谷口 重徳 | 現代の社会病理. (通号 13) |
| 1998 | 第一分科会・報告論文 名古屋笹島における野宿者の生活と政策課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) | 庄谷 怜子 | 社会政策学会年報. (通号 42) |
| 1998 | 第一分科会座長総括 日雇労働者とホームレス--その現実と社会政策的課題 (社会政策学会第94回大会<共通論題>アジアの労働と生活) | 玉井 金五 | 社会政策学会年報. (通号 42) |
| 1998 | 「寄せ場」から見た野宿生活者問題 | 島 和博 | 人文研究. 50(9分冊) |
| 1998 | 名古屋のホームレス(路上生活者)と低住居費住宅の状況 | 岡本 祥浩 | 中京商学論叢. 45(2) (通号 138) |
| 1998 | 1910年代の大阪にみる「浮浪者」と「貧民窟」に関する言説--社会事業及び住宅政策の展開の前史として | 永橋 為介 | 都市計画論文集. (通号 33) |