| 発 行 年 | 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 所 |
| 1997.12 | 家があってもなくても--新宿・心を開く輪(新宿・野宿者女性の会) (特集=「女」とは誰か) | 新宿・野宿者女性の会 | 現代思想. 25(13) |
| 1997.12.25 | ホームレスの生活保護裁判・最高裁へ 林訴訟の社会的意義・再論(下) | 笛木 俊一 | 賃金と社会保障. (通号 1216) |
| 1997.12.23 | 世界の街から村から 市と市民団体が後援のホームレス対策 | 湯川 鶴章 | 世界週報. 78(47) |
| 1997.12.15 | ホームレスの生活保護裁判最高裁へ--林訴訟の社会的意義・再論(中) | 笛木 俊一 | 賃金と社会保障. (通号 1215) |
| 1997.11 | ホームレスの人々への支援--体験的住居論 | 中島 明子 | 家庭科教育. 71(11) |
| 1997.11 | サイレント・コメディにおける<異空間>の生産--浮浪者の(トランプ)ユートピアとその運命 (特集 新しい地理学) | 中村 秀之 | 10+1. (通号 11) |
| 1997.11.10 | 林訴訟の社会的意義・再論(上)--名古屋高裁判決の特徴と問題点 (特集 続ホームレス生活保護裁判 最高裁へ) | 笛木 俊一 | 賃金と社会保障. (通号 1213) |
| 1997.11.10 | ホームレス生活保護裁判・上告理由書(1997年10月8日) (特集 続ホームレス生活保護裁判 最高裁へ) | 賃金と社会保障. (通号 1213) | |
| 1997.11.10 | 林訴訟の社会的意義・再論(上)--名古屋高裁判決の特徴と問題点 (特集 続ホームレス生活保護裁判 最高裁へ) | 笛木 俊一 | 賃金と社会保障. (通号 1213) |
| 1997.10 | 川崎市のホームレス(野宿生活者)対策について (特集 ホームレス問題) | 南畝 久宣 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.10 | ホームレスの生活と行政ニーズ (特集 ホームレス問題) | 麦倉 哲 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.10.25 | 特集 ホームレスの生活保護裁判林訴訟・高裁判決に異論あり!--野宿(路上生活)者に"稼働能力の活用の場"はあるのか〔含 名古屋市笹島野宿者生活保護処分違法確認等請求控訴事件・名古屋高裁判決文(平9.8.8)〕 | 上畑 恵宣 | 賃金と社会保障. (通号 1212) |
| 1997.10.01 | 下級審・時の判例 失業中の野宿生活者に対する生活保護と能力活用要件--林訴訟(名古屋地裁判決平成8.10.30) | 前田 雅子 | ジュリスト. (通号 1120) |
| 1997.09.05 | 浮浪するモスクワ・チルドレン | 週刊朝日. 102(40) | |
| 1997.07 | 都市とホームレス--見捨てられた都市 (特集:都市の陰,都市計画の陰) | 園部 雅久 | 都市計画. (通号 207) |
| 1997.07 | イギリスのホームレス問題 | 中山 徹 ; 嵯峨 嘉子 | 労働総研クォータリー. (通号 27) |
| 1997.06 | 社会と刑事法 路上生活者の「段ボール小屋」撤去は権力的公務か--新宿駅西口動く歩道工事着工妨害の2被告に無罪判決 | 上村 卓也 | 警察時報. 52(6) |
| 1997.06 | 法律の外側に放置された人々--山谷の路上に生き,死ぬ (特集 史観論争が問うもの--いま,憲法を生きる) | 宮下 忠子 | Ronza. 3(6) |
| 1997.06.26 | 企業を食う--総会屋凄まじい手口 「セックス・ビデオ」「美人局」「シャブ」「浮浪者行列」 | 週刊文春. 39(24) | |
| 1997.05 | 路上画家武盾一郎氏に聞く 新宿西口ダンボールハウス村より (特集 ストリート・カルチャー) | 小倉 虫太郎 | 現代思想. 25(5) |
| 1997.05 | 野宿労働者の生存権は護られているか (特集 憲法50歳--憲法は護られているか) | 稲葉 剛 | 社会民主. (通号 503) |
| 1997.05 | 社会問題の構成と隠蔽--「道頓堀野宿者殺人事件」に関するマスコミ報道を事例として | 狩谷 あゆみ | ソシオロジ. 42(1) |
| 1997.05.23 | 「官・警・民」による野宿労働者の追い出し強化--東京都・新宿駅西口 | 稲葉 剛 | 金曜日. 5(19) |
| 1997.04 | 住宅だより--海外編--ニューホームレス--英米のホームレス問題とその対策(その2) | 長谷川 貴彦 | 住宅. 46(4) |
| 1997.03 | 住宅だより-海外編-ニューホームレス英米のホームレス問題とその対策 | 長谷川 貴彦 | 住宅. 46(3) |
| 1997.03 | 路上の人々--新宿1995〜96年 | 岩田 正美 | 人文学報. (通号 281) |
| 1997.03 | 住居の視点,住居の死角-3-ホームレス群居。皮膚化する住居をめぐって--都市の規範からの自由を求めて | 米沢 慧 | 10+1. (通号 8) |
| 1997.03.15 | 昼メシ・ホームレスたちに捧げる!東西ビジネス街の絶品ランチ80 | 松丸 和夫 | 週刊現代. 39(9) |
| 1997.02 | 東京都の野宿労働者に対する強制排除・収容政策を許すな! | 山谷労働者福祉会館活動委員会 | 月刊フォーラム. 9(1ママ) |
| 1997.02 | 特別レポート ネットワーク・ホームレスはいやだ情報化に生き残る管理者向け教育 | 日経情報ストラテジー. (通号 58) | |
| 1997.02 | 生活保護締め出し政策に痛烈な反撃--失業者・野宿労働者の生存権を問う林訴訟の勝訴判決 | 藤井 克彦 | 部落解放. (通号 416) |
| 1997.1 | 大阪市における「あいりん」対策について (特集 ホームレス問題) | 堀田 久澄 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.1 | ニューヨーク市のホームレスの現状とその対策 (特集 ホームレス問題) | 岡田 進一 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.1 | ホームレス問題と行政の対応 (特集 ホームレス問題) | 岩田 正美 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.1 | ホームレスと行政の対話 (特集 ホームレス問題) | 宮下 忠子 | 都市問題. 88(10) |
| 1997.1 | サウナでの結核多発の分子疫学的解明--大都市のホームレスの結核問題に関連して | 中西 好子 ; 大山 泰雄 ; 高橋 光良 他 | 日本公衆衛生雑誌. 44(10) |
| 1997.01 | 陸奥・出羽の浮浪逃亡政策 | 鈴木 拓也 | 日本歴史. (通号 584) |
| 1997.01.25 | なぜ野宿(路上生活)なのか (特集 失業・ホームレス・生活保護--林訴訟・名古屋地裁判決が問いかけること) | 上畑 恵宣 | 賃金と社会保障. (通号 1193・1194) |
| 1997.01.25 | 林訴訟・勝訴判決の社会的意義 (特集 失業・ホームレス・生活保護--林訴訟・名古屋地裁判決が問いかけること) | 笛木 俊一 | 賃金と社会保障. (通号 1193・1194) |
| 1997.01.25 | 林訴訟が問いかけたこと (特集 失業・ホームレス・生活保護--林訴訟・名古屋地裁判決が問いかけること) | 岩田 正美 | 賃金と社会保障. (通号 1193・1194) |
| 1997.01.25 | 林訴訟と名古屋地裁判決〔含 名古屋市笹島野宿者生活保護処分違法等確認請求事件・名古屋地裁判決(8.10.30)判決文〕 | 尾藤 広喜 | 賃金と社会保障. (通号 1193・1194) |
| 1997 | 学校から路上へ | 丹羽 弘一 | 富山大学人文学部紀要. (通号 26) |
| 1997 | 市民による野宿者「問題」の認知とその「解決」 (課題研究「司法と福祉」) | 島 和博 | 犯罪社会学研究. (通号 22) |