発 行 年 |
書 名 |
著 者 ・ 編 者 |
発 行 所 |
1969.12.00 |
奈良朝初期の浮浪・逃亡について--山背国計帳を中心として |
吉野 三和子 |
日本歴史. (通号 259) |
1969.12.00 |
ゴーリキーのいわゆる「浮浪人もの」について |
大野 道弘 |
ヨーロッパ文学研究. (通号 17) |
1968.03.00 |
奈良時代に於ける浮浪・逃亡対策について |
古瀬 吉秀 |
愛知大学文学論叢. (通号 36) |
1966.03 |
浮浪人の出発--Wattの周辺 |
神達 雅子 |
日本女子大学英米文学研究. (通号 1) |
1965.03 |
浮浪者の実態とその対策 |
藤原 豪 |
犯罪学年報. (通号 3) |
1965 |
浮浪者にみられる酒精中毒について(2)--飲酒歴を中心に |
杉原 方 |
関西学院大学社会学部紀要. (通号 12) |
1964.11 |
浮浪者にみられる酒精中毒について--梅田厚生館における調査 |
杉原 方 |
関西学院大学社会学部紀要. (通号 9・10) |
1962.01 |
浮浪者のパーソナリティー3- |
杉原 方 |
関西学院大学社会学部紀要. (通号 2) |
1961.10 |
浮浪者の身になって更生のために努力--「金谷民生寮」のばあい |
山城 多三郎 |
月刊福祉. 44(12) |
1960.05 |
一六世紀後半のイギリス浮浪者 |
中村 幸太郎 |
社会経済史学. 26(1) |
1960.01 |
都市浮浪者の精神医学的研究 |
藤原 豪 |
犯罪学雑誌. 25(5) |