| 書 名 | 著 者 ・ 編 者 | 発 行 年 | 発 行 所 | |
| タ | 大都市のホームレスと結核対策--東京都台東保健所 (特集 ホームレスの健康支援) | 2007.2 | 月刊地域保健. 38(2) | |
| タ | 多機関・住民連携によるホームレス自立支援対策の推進--警察署協議会の提言を契機に (特集・問題解決のための多機関連携アプローチ(上)) | 川辺 明 | 2006.11 | 警察学論集. 59(11) |
| タ | ダンボールでみる夢 (特集=ホームレス) -- (未来) | 入江 公康 | 2006.8 | 現代思想. 34(9) |
| タ | 対策が人を殺すとき--ホームレス地域生活移行支援事業のウラで (MINI特集 Housing First策を検証する(その2)) | 山田 節 | 2005.Aut. | Shelter-less. (26) |
| タ | 頼れる協会をめざして 野宿生活者に対する「あおぞら医療健康相談」の取り組み | 武田 勝文 | 2005.9 | 月刊保団連. (通号 872) |
| タ | 誰がホームレスになっているのか?--ポスト工業社会への移行と職業経験等からみたホームレスの3類型 (特集 長期失業) | 岩田 正美 | 2004.7 | 日本労働研究雑誌. 46(7) (通号 528) |
| タ | たび重なる野宿者運動への弾圧--なぜ、こんなことが許されるのか?! (特集 民主党と翼賛化) | かねはぎ あつし | 2004.夏 | 飛礫. (通号 43) |
| タ | 野宿脱却後の地域生活支援に向けて--アパートなどで生活している人への支援に関するアンケート | 山田 壮志郎 ; 樋渡 貴晴 | 2004.Sum. | Shelter-less. (21) |
| タ | 東京都と23区共同の路上生活者対策事業--ホームレス問題に着手して10年,事業の到達状況 特別区人事・厚生事務組合厚生部業務課 (資料特集 ホームレス自立支援事業--国の基本方針/東京都と23区の取り組み) | 2003.10.上旬 | 賃金と社会保障. (通号 1355) | |
| タ | 台北におけるホームレス支援事業と都市空間 | 水内 俊雄 ; 松村 嘉久 ; 山田 理絵子 | 2002.Sum. | Shelter-less. (13) |
| タ | 対談 ホームレスの現状と課題--今日の都市に生きていくために (特集 つながりの再構築--福祉的支援と公共性を巡って) | 岩田 正美 ; 島 和博 | 2001.8 | 月刊福祉. 84(10) |
| タ | 太平洋戦争とコジキ (特集 浮浪・漂泊・ホームレス) | 片山 美洋 | 2000.07 | 歴史民俗学. (通号 17) |
| タ | 大失業時代の野宿者像をさぐる--東京西部圏三百人聞き取り調査報告 (特集 大失業時代の野宿者) | 東京西部圏聞き取り調査プロジェクトチーム | 1999.12 | Shelter-less. (通号 4) |
| タ | 第5回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」報告文学賞--大阪路上生活報告 / 村上 恭介 | 村上 恭介 | 1999.05.14 | 金曜日. 7(17) (通号 271) |
| タ | 代執行の杜撰さが明らかに!--名古屋・若宮大通公園の野宿労働者強制排除を弾劾する! | 石田 慶太 | 1998.10 | インパクション. (通号 110) |
| タ | 第2次世界大戦後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史 | 逸見 勝亮 | 1994.10 | 日本の教育史学. (通号 37) |
| タ | 大学生の浮浪者観 | 矢島 正見 | 1990.06 | 長野大学紀要. 12(1) |
| タ | たまらなく日本人-4-ホームレス | 青木 富貴子 | 1986.04 | 諸君. 18(4) |
| タ | 谷柳「蝦球伝」--香港の浮浪児 | さねとう けいしゅう | 1949.09 | 中国研究. (通号 9) |