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書 名 |
著 者 ・ 編 者 |
発 行 年 |
発 行 所 |
ノ |
野宿者・「生活困窮フリーター」・ホームレスと生活保護 (特集 生活保護制度を考える) |
湯浅 誠 |
2007.1 |
部落解放. (575) |
ノ |
野宿生活者は隠蔽されていたホームレス状況を都市空間で解放した? (特集=ホームレス) |
水内 俊雄 |
2006.8 |
現代思想. 34(9) |
ノ |
野宿生活をやめていくこと--釜ヶ崎における元日雇労働者の事例にもとづいて |
西田 心平 |
2006.5 |
ソシオロジ. 51(1) (通号 156) |
ノ |
野宿者の抵抗と主体性--女性野宿者の日常的実践から |
丸山 里美 |
2006 |
社会学評論. 56(4) (通号 224) |
ノ |
野宿生活における仲間というコミュニケーション |
山北 輝裕 |
2006 |
社会学評論. 57(3) (通号 227) |
ノ |
野宿者の社会移動 |
大倉 祐二 |
2006 |
市大社会学. (7) |
ノ |
野宿者の社会的排除と生活保護制度(1) |
砂脇 恵 |
2005.3 |
佛教福祉学. (12) |
ノ |
野宿者対策の現状と課題 |
近藤 諭 |
2004.01 |
研究紀要 ([志學館大学人間関係学部])25(1) |
ノ |
野宿者コミュニティをめぐる暴力と「反暴力」--酒井隆史『暴力の哲学』と野宿者運動の課題 (特集 『暴力の哲学』を読む) |
なすび |
2004.1 |
情況. 第三期. 5(9) (通号 44) |
ノ |
野宿者への道程--低位の出自と地位下降 |
青木 秀男 |
2004.Spr. |
Shelter-less. (20) |
ノ |
野宿生活を脱すること、野宿生活を続けること--野宿と「自立」に対する意識を中心に (特集 東京のホームレス) |
田巻 松雄 |
2004.Spr |
Shelter-less. (20) |
ノ |
野宿生活構築の契機とその背景についての一考察 (特集 東京のホームレス) |
北川 由紀彦 |
2004.Spr. |
Shelter-less. (20) |
ノ |
野宿生活者の形成過程に関する一考察--大阪府野宿生活者実態調査の結果に即して |
垣田 裕介 |
2003.Aut. |
Shelter-less. (18) |
ノ |
野宿者の健康問題に関して--神戸の場合 (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) |
青木 繁幸 |
2003.Win. |
Shelter-less. (19) |
ノ |
野宿者の健康問題--加齢による影響 (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) |
大脇 甲哉 |
2003.Win. |
Shelter-less. (19) |
ノ |
野宿している人のからだの状態--隅田川の路上医療相談会から (特集 路上死をなくすために--全国の健康支援活動) |
大村 令恵 |
2003.Win. |
Shelter-less. (19) |
ノ |
野宿とジェンダー |
文 貞實 |
2003.Win. |
Shelter-less. (19) |
ノ |
野宿者の析出に見られる社会的不平等の世代間再生産--野宿者の生育家族からの検討 |
妻木 進吾 |
2003.12 |
部落解放研究. (155) |
ノ |
野宿者支援の国の姿勢は変わったか--「ホームレスの自立の支援等に関する基本方針」について |
笹沼 弘志 |
2003.10 |
部落解放. (524) |
ノ |
野宿生活者を支援する「のじれん」を訪ねて--渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合 |
山本 昌江 |
2003.9 |
月刊社会教育. 47(9) (通号 575) |
ノ |
野宿生活:「社会生活の拒否」という選択 |
妻木 進吾 |
2003.5 |
ソシオロジ. 48(1) (通号 147) |
ノ |
野宿者の増大と日本社会の変化--製造業労働市場のグローバル化との関連を軸に |
田巻 松雄 |
2003.5 |
寄せ場. (16) |
ノ |
野宿生活者の自立支援における一考察 |
佐光 健 |
2003.3 |
大阪人間科学大学紀要. (2) |
ノ |
第四分科会報告 野宿からの脱出に私たちは何をやってきたのか? (特集
第三五回公扶研全国セミナーより(2)誰もが幸せに生きられる社会を!--ソーシャルワークの現場から基本的人権を考えるとき) |
小池 直人 |
2003.1 |
公的扶助研究. (30) (通号 188) |
ノ |
野宿を余儀なくされている人たちの健康と生活保障問題--すべての人々が健康で人間らしく生きる権利をもっている |
上畑 恵宣 |
2003 |
社会医学研究. (通号 21) |
ノ |
野宿生活者の自立支援へのいくつかの試み--地理学は何をなせるか? (フォーラム 公開セミナー:21世紀の人文地理学) |
水内 俊雄 |
2003 |
人文地理. 55(2) (通号 320) |
ノ |
野宿生活者の職業経歴 |
大倉 祐二 |
2003 |
市大社会学. (4) |
ノ |
野宿生活者の実態と脱野宿への意向--東京・大阪野宿生活者調査の結果よりみた今後の自立支援事業の課題 (特集 野宿者の人権と自立支援) |
水内 俊雄 |
2002.11 |
部落解放. (509) |
ノ |
野宿生活者の就労と生活の保障をめざして--大阪・釜ヶ崎からの報告 (特集 貧困・くらしの危機と社会福祉) |
松繁 逸夫 |
2002.10 |
福祉のひろば. 31 (通号 396) |
ノ |
野宿生活者自立支援への運動・事業の経緯と系譜--大阪府・大阪市の場合 |
水内 俊雄 |
2002.Win. |
Shelter-less. (15) |
ノ |
野宿生活者への「公的雇用」と就労支援を考える--「安定した雇用の場の確保」への課題 (特集1 自立支援法成立) |
加美 嘉史 |
2002.Aut. |
Shelter-less. (14) |
ノ |
野宿者支援は在宅が原則--佐藤訴訟「勝訴」判決の報告 |
小久保 哲郎 |
2002.Aut. |
Shelter-less. (14) |
ノ |
野宿(生活)者と不安定な就業 |
大倉 祐二 |
2002 |
市大社会学. (3) |
ノ |
野宿者が社会的困難を克服するための援助--Hilfe zur Selbsthilfe(自助のための扶助) |
庄谷 怜子 |
2002 |
社会福祉学研究. (6) |
ノ |
野宿者「問題」の現状とその「解決」 (部落解放・人権入門2002--第32回部落解放・人権夏期講座 報告書) |
島 和博 |
2002 |
部落解放. (496) (臨時) |
ノ |
野宿者急増の背景についての一考察--建設業と寄せ場に注目して |
北川 由紀彦 |
2001.11 |
社会学論考. (22) |
ノ |
野宿者急増を「男性問題」として考える (特集 グローバリゼーショシ/ジェンダー/エスニシティ) |
水野 阿修羅 |
2001.5 |
寄せ場. (14) |
ノ |
野宿者問題解決へ第一歩 仮説一時避難所・自立支援センター建設(大阪市) |
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2001.3 |
晨. 20(3) (通号 221) |
ノ |
野宿者に対する生活保護行政の課題に関する一視角--「再野宿化」をめぐる行政の論理と当事者の反応 |
山田 壮志郎 |
2001.3 |
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (14) |
ノ |
「野宿者問題」の対象把握--「寄せ場」をめぐる先行研究からの検討 |
西田 心平 |
2001.3 |
立命館産業社会論集. 36(4) (通号 107) |
ノ |
特集2(野宿生活者問題)野宿生活者問題の現状と対策について |
大阪府商工労働部雇用推進室企画課 |
2001.春暖 |
大阪労働. (438) |
ノ |
野宿者支援活動に対する地域住民の意識--神戸市の事例から |
伊藤 聖二 |
2001 |
人権教育研究. 1 |
ノ |
野宿生活の構造把握 |
妻木 進吾 |
2001 |
現代の社会病理. (16) |
ノ |
野宿者の集団形成と維持の過程--新宿駅周辺部を事例として (ミニ特集 寄せ場/野宿者研究の現在的課題) |
北川 由紀彦 |
2001 |
解放社会学研究. (通号 15) |
ノ |
野宿労働者排除の歴史とたたかい |
平井 正治 |
2001.冬 |
飛礫. (通号 29) |
ノ |
野宿者の人権と社会権規約--国際社会への扉を開く鍵としての国際人権法 (特集2 路上と人権--国際法と国内法の観点から) |
藤本 俊明 |
2001.Spr. |
Shelter-less. (9) |
ノ |
野宿生活と精神障害 (特集 野宿者の健康問題) |
松山 毅 ; 内山 智絵 |
2001.Win. |
Shelter-less. (11) |
ノ |
野宿生活者問題をどう捉えるか--自治体労働者としての視点 (特集1 「ホームレス対策」の新展開) |
大川 昭博 |
2001.Sum. |
Shelter-less. (10) |
ノ |
野宿者になぜ女性が少ないか (特集 ホームレスウーマン--野宿を余儀なくされた女性たち) |
水野 阿修羅 |
2000.Win. |
Shelter-less. (8) |
ノ |
野宿者と生活保護法の課題 (特集 生活保護法のゆくえ--生活困窮者との共生は可能か) |
木下 秀雄 |
2000.Aut. |
Shelter-less. (7) |
ノ |
野宿からの居宅保護を求めて (特集 生活保護法のゆくえ--生活困窮者との共生は可能か) -- (裁判でたたかう) |
佐藤 邦男 |
2000.Aut. |
Shelter-less. (7) |
ノ |
野宿生活者をIOC委員に見せるな!--大阪市が五輪誘致を前に避難所収容計画 |
新島 洋 |
2000.12.8 |
金曜日. 8(46) (通号 350) |
ノ |
「野宿から脱出」のために「路上新聞」をつくろう!ロンドン・パリで成功する自立支援 |
村上 恭介 |
2000.06.02 |
金曜日. 8(20) (通号 324) |
ノ |
野宿層増大の背景と寄せ場の変容--「山谷、上野調査」からみる飯場労働の実態 (寄せ場の変容--地域) |
田巻 松雄 ; 山口 恵子 |
2000.5 |
寄せ場. (13) |
ノ |
野宿者の人権--憲法学的考察 (特集 時代がつくる新しい下層・・・?) |
笹沼 弘志 |
2000.5 |
寄せ場. (13) |
ノ |
野宿者問題に対する行政施策の現状と課題--名古屋市における施策を中心に |
山田 壮志郎 |
2000.3 |
日本福祉大学大学院社会福祉学研究科研究論集. (13) |
ノ |
野宿者の就労面--東京東部圏(山野・上野)の野宿者聞き取り調査報告 |
田巻 松雄 ; 山口 恵子 |
2000.03 |
Shelter-less. (通号 5) |
ノ |
野宿者との交流 野宿者と出会った若者たち |
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2000.03 |
Shelter-less. (通号 5) |
ノ |
野宿者の人々と共に創る演劇 |
関屋 光康 |
1999.12 |
Shelter-less. (通号 4) |
ノ |
野宿者問題のリアリティ--阪神淡路大震災後の神戸市を事例として |
狩谷 あゆみ |
1999.09 |
広島修大論集. 人文編. 40(1) (通号 75) |
ノ |
野宿者問題をめぐって--行政・支援・我々 |
田巻 松雄 |
1999.09 |
Shelter-less. (通号 3) |
ノ |
「野宿」の取材ノートから (特集 都市とホームレス政策) |
原 昌平 |
1999.07 |
市政研究. (通号 124) |
ノ |
「野宿者問題」--ホームレスと医療・福祉の課題 (特集 都市とホームレス政策) |
中山 徹 |
1999.07 |
市政研究. (通号 124) |
ノ |
野宿生活者問題とNPO--釜ヶ崎支援機構のめざすもの (特集 都市とホームレス政策) |
松繁 逸夫 |
1999.07 |
市政研究. (通号 124) |
ノ |
野宿労働者の生活保護獲得のたたかい (特集 当世プロレタリア事情--働かない権利、働く権利) |
藤井 克彦 |
1999.04 |
インパクション. (通号 113) |
ノ |
特集 野宿者と福祉--情報のセーフティネットは機能しているか |
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1999.04 |
Shelter-less. (通号 1) |
ノ |
野宿者の意見 (特集 野宿者と福祉--情報のセーフティネットは機能しているか) |
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1999.04 |
Shelter-less. (通号 1) |
ノ |
野宿からの居宅保護を求めて--生活保護訴訟 |
加藤 亮子 |
1999.04 |
Shelter-less. (通号 1) |
ノ |
野宿生活者「問題」の現在 (第29回部落解放・人権夏期講座) |
島 和博 |
1999.01 |
部落解放. (通号 448) |
ノ |
野宿生活者の集団赤痢発生に関連する地域看護の現状と課題--病院内の外来看護の機能と役割 |
金 玉礼 ; 稲垣絹代 |
1999 |
日本看護学会論文集. 地域看護. 30 |
ノ |
野宿生活問題の新局面--「あいりんシステム」の限界と大阪における野宿生活 |
谷口 重徳 |
1998 |
現代の社会病理. (通号 13) |
ノ |
特集 ホームレスの生活保護裁判林訴訟・高裁判決に異論あり!--野宿(路上生活)者に"稼働能力の活用の場"はあるのか〔含
名古屋市笹島野宿者生活保護処分違法確認等請求控訴事件・名古屋高裁判決文(平9.8.8)〕 |
上畑 恵宣 |
1997.10.25 |
賃金と社会保障. (通号 1212) |
ノ |
野宿労働者の生存権は護られているか (特集 憲法50歳--憲法は護られているか) |
稲葉 剛 |
1997.05 |
社会民主. (通号 503) |
ノ |
野宿の仲間たちの表現が切り開く川崎の闘い (特集 「定型」の崩壊--新宿・神戸,そしてアジア) |
水嶋 陽 |
1996.05 |
寄せ場. (通号 9) |
ノ |
野宿者「問題」の成立とその背景(その1) |
島 和博 |
1996 |
人文研究. 48(4) |
ノ |
「野宿者」襲撃と「寄せ場」差別 |
中根 光敏 |
1988.09 |
ソシオロジ. 33(2) |