現場通信 目次(2000年2月14日第1号~2006年6月20日第102号+114号)
*第1号(2000年2月14日)~第10号(2000年10月19日)
無事故就労・働き先からの評価(1号)/登録切り替え手順(2号)/顔写真付き「スタッフカード」開始・登録カードへ顔写真についての賛否アンケート結果(3号)/高齢者就労の成り立ち(4号)/65歳以上を中心に福祉相談・無料低額診療所の活用方法(5号)/こどもたちからお礼・65歳以上対象アンケートの理由(6号)/萩小での無料健康診査紹介・8月アパート新規開業を見込んで居宅保護申請再開(7号)/府の仕事が増える・健康審査結果・「シニアハウス・陽だまり」は10月中旬で満室、つぎのアパートは12月開業(8号)/府の仕事順調・長居避難所活用・結核検診結果・「何とかハウス・ハナ」11月1日開業予定(9号)/仲間の死・就労と福祉自立・地域の施設案内地図(10号)
*第11号(2000年11月17日)~第20号(2001年10月5日)
夜間宿所アンケートから-襲撃事例等・輪番就労に当たってのルール・自立支援センター利用方法・長居避難所(11号)/「野宿生活者就労対策調査研究事業」について・年末年始の輪番就労と夜間避難所の日程・あいりん相談室(自彊館三徳寮)オープン(12号)/年頭挨拶・昨年の振り返りと今年の話題・南港臨泊利用者は約2,500人(13号)/年度末の輪番就労数の変更(市地域外増員・府地域外零)・自立支援センターの活用方法(14号)/登録受け付け手順告知・生保で輪番を抜けてゲートボール(第15号)/高齢者就労活用のためのルール・登録カードの写真(16号)/登録状況-3,303人、65歳以上764人・生活保護受給者は「シルバー人材センター」に(17号)/特掃は55歳から65歳未満の福祉にかかっていない人の制度」との割り切りを・「野宿生活者自立支援法」要求署名に参加を(18号)/署名:9月8日段階で7,217名・9月27日特掃詰所、夜間宿所結核検診の日・「大阪市高齢者実態調査(65歳以上)」(「大阪市高齢者福祉計画」関連)に協力を・転業アパート=今なら「パブリック」(19号)/特掃詰所で森田さん死亡・結核検診報告(2名入院、3名通院)・森田さんのこと(20号)
*第21号(2001年10月16日)~第30号(2002年4月1日)
1日の紹介総数243人・68歳の仲間たおれる、就労より健康・森田さんのこと(21号)/大阪府立中之島図書館書庫内清掃(6名増員)・360人が65歳に、その意味・緊急地域雇用創出基金のこと(22号)/生活保護費支給日に輪番の回りが694人分と異常・作業先からお礼状(23号)/萩之茶屋小学校市民健康診査の日告知・検査詳細(24号)/輪番就労、南港臨時宿泊所受付等日程告知・「飯の種」募集(25号)/年頭挨拶(26号)/「西成老人福祉センター」紹介・活用呼びかけ(27号)/年度末就労数変更のお知らせ(37名増員)・センターからの告知ビラ=生活保護受給者は申し込み不可(28号)/登録手順告知・65歳定年制を/老人福祉センター活用を(29号)/顔写真添付について・手順・ルール(号外)/65歳定年制を/老人福祉センター活用を(30号)
*第31号(2002年4月11日)~第40号(2002年10月21日)
登録者数4月16日現在2,620名・市立更生相談所利用の仕方(図)・65歳以上は生活保護に、相談は福祉部門へ(31号)/登録結果(2,821名、昨年より482減)月3回就労?・初診だけ有効な医療券活用を(32号)/熱中症注意(33号)/ブドウ糖・粗塩の活用を・襲撃事例報告・小学生の応援メッセージ・広報誌発行紹介の新聞記事(34号)/「ホームレスの自立の支援などに関するr特別措置法」衆院通過・萩之茶屋小学校市民健康診査告知(35号)/アルミ缶回収を考える・講習会(皮靴修理・自転車修理)開始・女性用のケアセンター・オープン(36号)/野宿生活者巡回相談における面接状況報告・大阪府下の野宿生活者調査(府立大学)(37号)/小学校生徒とミニ文通・結核検診の日告知・特別清掃事務所生まれのワンちゃんの運命(38号)/扇町三人衆の行く末-仕事に来て救急車・結核検診結果・脳梗塞とは(39号)/読売新聞「ホームレス状態の人の不自然死」分析報告紹介記事・技能講習参加者募集(自転車・皮靴)(40号)
*第41号(2002年11月21日)~第50号(2003年4月15日)
「大阪市における野宿者死亡調査」詳報(41号)/年末年始の日程=輪番・南港臨時宿泊所・北シェルター建設反対の声(42号)/年頭の辞・投票率を上げよう(43号)/公衆衛生部門とは・投票率を上げよう・自民党機関紙「ホームレス対策」(44号)/年度末増員のお知らせ・投票率を上げよう・民主党の国会レポート「ホームレス自立支援法」(45号)/登録切り替え手順・投票率を上げよう(46号)/救急搬送の谷口さん死亡・泉大津市立病院の対応が問題(47号)/泉大津市立病院院長の反省・支援機構も果たすべき事あり(48号)/今年度登録2,440。新メンバーへの仕組み紹介・投票に行こう(49号)/萩之茶屋投票区、投票率上昇(50号)
*第51号(2003年4月28日)~第60号(2003年10月10日)
最終番号2,893番、新規登録861人、5年連続は423人・65歳以上は生活保護へ・『ビッグイシュー関西』仕組み紹介(51号)/就労管理基準と特掃・SARS(サーズ)とは・英国ビッグイシュー創設者来日講演会(52号)/中之島野営地アンケート第一次報告(53号)/フジヤンの死・中之島アンケート報告続き(54号)/今宮中学校で市民健康診査告知・NPOにもいろいろある(55号)/「ビッグイッシュー」販売員募集開始・第一回販売日9月11日(56号)/「ホームレスの自立の支援などに関する国の基本方針」説明(57号)/研究グループによる輪番労働者全員の健康診断・実施手順(58号)/野宿からの生活保護(居宅)申請「傾向と対策」・中之島野営地での例(59号)/野宿からの生活保護(居宅)申請、60歳以上限定推進中・申請手順説明(60号)
*第61号(2003年10月29日)~第70号(2004年4月14日)
衆議院選挙の投票を(61号)/60歳上の生保申請説明・生保申請手引き書の活用を(62号)/市長選に注目(63号)/特別清掃事務所一時変更・夜間宿所増設、千人規模に・生保申請は年内12月12日までに(64号)/年末年始の日程・南港臨泊利用呼びかけ(65号)/年頭所感・60歳以上生保申請再開・大阪市・府「野宿生活者の自立の支援などに関する実施計画」策定への意見募集中(66号)/萩之茶屋臨時夜間避難所開所・特掃登録予告・阿倍野職安(ハローワーク)の利用方法(67号)/特別清掃事務所が元に戻る・年度末の就労数増加について(68号)/特掃卒業について・65歳でなく60歳以上から生保申請可能(仕組み説明)(69号)/輪番就労の仲間が、死亡・意識不明入院・60歳過ぎたら生活保護を・阿倍野職安から要望、「月・金は込むから避けて」(70号)
*第71号(2004年5月6日)~第80号(2004年10月29日)
登録者数3,100人、59歳までが44.4%、60歳上が生保移行すれば週1回の就労が実現(71号)/国への要望の根拠のためにアンケートに協力を・対策予算確保に関する請願署名運動(72号)/アンケート結果報告・生活保護希望者は回答者の63.6%の1,199人(73号)/対策予算確保に関する請願署名呼びかけ・職安手続き(求職受付票)の変更(74号)/集団健康検診お知らせ(75号)/健康検診報告・職安手続き(求職受付票)の変更(76号)/厚生労働省ホームレス対策予算について・自民党「ホームレスの自立支援等に関する国家要望(案)」(77号)/予算について・三位一体の改革・地方分権改革(78号)/衆議院本会議、民主党代表質問・朝日新聞記事=緊急地域雇用創出特別交付金打ち切り(79号)/予算請願署名提出(衆議院32,604名、参議院18,680名)・衆参議長への請願書(80号)
*第81号(2004年11月8日)~第90号(2005年5月5日)
「ホームレス対策予算に関する請願」要請行動報告・読売新聞記事=「生活保護」制限でホームレス急増(81号)/民主党岡田代表釜ヶ崎視察・あいりん地区、結核患者半減(82号)/「ホームレス対策予算に関する請願」臨時国家審査未了・年末年始特掃日程・民主党「ホームレス自立支援に向けた緊急申し入れ」(83号)/年末年始の日程・南港臨泊日程と受付手順(84号)/請願署名再提出(85号)/4月以降の見通し・朝日新聞=生活保護受給者の活動(86号)/大阪不実施の調査に協力を(87号)/4月以降のおおよその見込み・特掃登録切り替え手順(第88号)/特掃登録切り替え手順・府市議会傍聴記(89号)/顔写真添付について・お願いと手順(号外)/登録したみなさんへ(号外)/登録者数2,784人、1日就労数191人+24人(前年比14%減)(90号)
*第91号(2005年8月)~第102号(2006年6月20日)+114号
集団検診結果(結核入院25人)・南職安跡地で就業支援事業・お仕事支援部(91号)/衆議院選挙に行こう(92号)/石綿被害・生保申請と年金(93号)/舞洲自立支援センター開所・各種相談窓口案内(94号)/年頭所感・市内野宿者数推移の背景(95号)/お仕事支援部(無料職業紹介所)・対策図式(96号)/特掃の登録状況推移・年齢別就労実績(97号)/登録年齢の上限を(98号)/登録数1,697名・年齢別・生活保護手順(99号)/参考文章:登録輪番制度の登録条件について(要望)/登録実数1,973名・登録取り消し年齢別人数・高齢者雇用安定法に見る定年年齢引き上げと特掃登録年齢(100号)/顔写真添付について(号外)/登録番号2,530番、実数2,383人、平均年齢60.3歳、60歳以上1,246人(52.3%)・別生活への参考(101号)/集団健康診査なし、萩小での市民検診を・「ホームレス者の医療ニーズと医療保障システムのあり方に関する研究(報告書)・お仕事支援部が発行する登録カードについて(102号)/+/山口副理事長追悼号(114号)