釜ヶ崎医療を考える会

「南大阪の旗」　�U−１　1972年6月10日　南大阪の旗編集委員会　野鳥の会気付

釜ヶ崎医療を考える会のこれから

いのち　創刊号　　1972年8月4日　　釜ヶ崎医療を考える会

�T　越冬対策実行委医療班として＝前史　　　1970年11月〜1972年1月

�U　医療を考える会の結成について　　　1972年2月〜1972年4月

�V　5.14健康診断　　　　　　　　1972年5月14日

�W　医療ニュースの発行と医療相談を通じて　

�X　医療を考える会の今後について　　　　

資料　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「南大阪の旗」　�U−３　1972年10月20日　南大阪の旗編集委員会　野鳥の会気付

年間300名の行旅病死者の死を生かすために！もっともっと具体的徹底的全面的な調査研究を！

いのち　2号　　1972年11月10日　釜ヶ崎医療を考える会

まえがき=　俺達の生命は 　　（地域闘争マスプリ）　（2・3・5頁欠落）

怨念と　　　　　　　　　　　　（8頁欠落）

活動報告�T　　　　　

資料1　新聞記事から　 座談会　（22・23頁欠落）

資料2　医療ニュース　患者新聞など

−釜ヶ崎のこの一年

ニュース13号

釜ヶ崎医療を考える会活動報告書「いのち」第3号　1973年2月12日　釜ヶ崎医療を考える会

記録＝12・6　釜ヶ崎労働者をくいものにする悪徳病院糾弾集会（大和中央病院・阪和病院・国分病院・栗岡病院・安田病院他）・報告＝人民の医療機関を（第3回越冬医療の反省）・報告＝殺られた仲間の調査を（呼びかけと記録）・資料（医療ニュース・12/6集会プログラム・新聞他）第1PDF（栗岡病院まで）/第二PDF（安田病院以降）

越冬闘争の報告　

医療を考える会内部通信　特別号　1973.1.11　記録と反省・問題点

・集団の発見33　釜ヶ崎医療を考える会　　寺島珠雄　　1973年9月『現代の眼』