リベルテール Le Libertaire 無政府主義者の機関誌(通巻25号~61号・47号欠)

 

リベルテール VoL,Ⅲ,No 1(通巻25号) 12月号 19711215日 リベルテールの会

町民の水資源を確保させ、八丈島のカナドを破壊させるな・菅輝生/ドストエフスキーをどう読むか・はしもと・よしはる/形式論理の不毛性-向井孝氏への手紙・笠原邦樹/たそがれ日記-第6回メーデー・山鹿泰治/奴隷制と奴隷的心性1.奴隷制の展望 2.奴隷的心性 3.社会的構造 4.無政府主義)・三浦精一/「全世界無民族性協会」(SAT)とE・ランティ-SAT(サート)創立50周年にさいして・アナルコ・エスペラント運動・東京(準)/野火(望月桂氏から・不倫第4さっぽろ・IWW・大島英三郎君から・ジュリオ=ミランを救え/編集後記

リベルテール VoL,,No 2(通巻26号) 1月号 1972115日 リベルテールの会

民衆の中へ・小野原降雪/アナキズムと二つの雲・大塚新/大沢国家論への質問・西塔昌弘/たそがれ日記-和田英と延島英一・山鹿泰治/アンケートの中から/カブータース・三浦精一/野火(アイルランド問題・黒蛇第2号・リベルテ13号・ヴ ナロード創刊号・三文評論250号・社会革命運動-社会革命戦線(SRF)機関誌準備号・黒閃G社内報1号・個人通信数人・フランス平和主義者ユニオン大会)/編集後記

リベルテール VoL,,No 3(通巻27号) 2月号 1972215日 リベルテールの会

横井軍曹の凱旋・三浦精一/仏教とアナキズム・志賀口雄之助/論争の渦(3)現代アナキズムの課題(3)自然発生的運動とアナキズム/たそがれ日記-なぐりこみ・山鹿泰治/野火(日本共同体協会・徐君兄弟を救う会・金井佳子さんの機動隊員告訴を支援する会・イタリアから-政治的迫害犠牲者のためのアピール・国際労働者協会14回大会・マクリーン裁判支援ニュース7号・リベルテール合本)/『労働者の政治的能力』について(本の紹介)/編集後記

リベルテール VoL,,No 4(通巻27号) 3月号 1972315日 リベルテールの会

状況・黒川和行/二つの叛乱-クロンシュタットとウクライナ 1・三浦精一/「アナキズムと二つの雲」への反論・西塔昌弘/たそがれ日記-黒色生年連盟と自連-水沼辰夫と立田泰その他・山鹿泰治/書き漏らされたアナキズム運動史・横倉辰次/クロンシュタット叛乱集会1972.2.17・三浦精一/クロンシュタット叛乱集会雑感・流人/野火(本=ユートピアの途・でいらほん通信2号・ジュリ=オミラン/編集後記

リベルテール VoL,,No 5(通巻29号) 4月号 1972415日 リベルテールの会

二つの叛乱 2・三浦精一科学について・北条景樹/全国的連合は可能か・西塔昌弘/違いの判らぬ男-国家神道と原始神道について・菅輝生/野火(連合赤軍事件・CIRA-国際アナキズム研究センター・アナルシー=アナルシスト労働者同盟機関紙・望月百合子さんから)

リベルテール VoL,,No 6(通巻30号) 5月号 1972515日 リベルテールの会

近代社会へのアナーキズムの適応性(ブルジョア的ネオ=アナーキズム・アナーキズム思想の歪曲・複雑な社会はアナーキズムを必要とする・無政府主義的に一層よく組織される近代産業『旧い社会の殻の中に新しい社会を形成すること』・革命後・『純粋』アナーキズムは架空の物語だ・)サム・ドルゴフ/海と島と舟-魏志倭人伝解釈の欠落点・菅輝生/たそがれ日記-秋田雨雀・山鹿泰治/野火(亡命キューバ=リベルテール活動からのリポート・古田大次郎の墓・海老根茂君からの質問・クロンシュタット蜂起復権集会=大阪報告・アナキスト叛国社)

リベルテール VoL,,No 7(通巻31号) 6月号 1972615日 リベルテールの会

労働と権力・志賀口雄之助/大石誠之助と『家庭破壊論』・小川武敏/岩佐作太郎の擁護・布留川信/戦後の思い出(1.終戦 炭坑へ 2.人力車と炭車)・杉藤二郎/テルアビブ空港事件・三浦精一/野火(『高尾平兵衛』萩原晋太郎著関連)

リベルテール VoL,,No 8(通巻32号) 7月号 1972715日 リベルテールの会

戦後の思い出 2-北九州の黒旗2.ノルマ-出炭目標と賃金の関係 3.寮から締め出し 4.桜見物で大乱闘 5.メーデーで歌唱指導 6.炭住 7.間借りから一戸へ 8.賃金と食糧)・杉藤二郎/芦花公園・ハギシン/ニッポン人と古い革袋・菅輝生/書き漏らされたアナキズム運動史・横倉辰次/ギロチン社事件の新聞記事・HS/野火(アナルコ・キャピタリズム)/邪魔者は殺せ!そしてサッコとヴァンゼッチは殺された・三浦精一

リベルテール VoL,,No 9(通巻33号) 8月号 1972815日 リベルテールの会

<聖なるもの>を奪還するために・小田光雄/有能なる漕ぎ手・島抜人-佐原喜三郎・菅輝生/神戸港湾の同志から・本多弘盛/新潟アナーキズム運動の一側面・山口健助/親殺し賛成・ハギシン/戦後の思い出 391947年組合長時代・杉藤二郎/杉よ! 眼の男よ!・富岡誠/杉よ! 眼の男よ! によせて・三浦精一

リベルテール VoL,,No10(通巻34号) 9月号 1972915日 リベルテールの会

戦後の思い出 4アナキスト連盟と九州地協(学校と郵便局)・杉藤二郎/マックス・スチィルネルの復権・大平智円/自然と人間・島哲平・書き漏らされたアナキズム運動史・横倉辰次/(大杉栄の殉難記念集会・東京)大杉、ベルグソン、サンジカリズム・はしもと よしはる/野火(祟神浅之助の面貌・リベルテールの会定例会紹介・アナルシスト黒十字・本の紹介『町のおばさん・添田キク形見草』『望月辰太郎追悼集-天恩・地恩・人の恩』『ハイエナ企業市民審査会報告書』『高島洋詩集』・林景明氏を救え!)

リベルテール VoL,,No11(通巻35号) 10月号 19721015日 リベルテールの会

大杉とサンジカリズム・三浦精一/暴風雨の下の生死-思出の中の大杉・武良二/戦後の思い出 5共産党吉隈細胞との戦い(炭坑国管と賃金プール制・炭坑のクラブは料亭・組合長再選・たばこくわえてなぐられた)・杉藤二郎/野火(高島洋詩集・韓国から・第1回ミニコミ市参加の記)

リベルテール VoL,,No12(通巻36号) 11月号 19721115日 リベルテールの会

戦後の思い出 6畳の表替とGHQ(福佐新聞会=無政府農園)・杉藤二郎/芸術とアナルシズム・三浦精一/スティルネルの概観・大平智円/無残な女の青春・ハギシン/野火(自由民権運動と喜多方事件・社会革命運動3号・自由連合紙廃刊・望月百合子さんから/静岡県MO君から/でいらぽん通信9号/金子ふみ子獄中手記「何が私をこうさせたか」・ミニコミ市始末記)

リベルテール VoL,,No1 12月号(通巻37号) 19721215日 リベルテールの会

労働者の運動実践の立場から主張する・布留川信/岩佐作太郎論ノート1・夕起竜也/戦後の思い出(書き残したこと・百姓家の食客・ガリ版平民新聞・伊串英二と山口健二・教育委員の公選)・杉藤二郎/デッチアゲに思う・ハギシン/野火(官憲のフレームアップ粉砕!・人権無視の国籍移転・長野共同新聞発行にあたっての前口上・月刊キブツ、11.12合併号・やけぼっくい・バルカン1.2号・魚と稲の民 漁民通信瓦版3号・蘇生11号)

リベルテール VoL,,No1 1月号(通巻38号) 1973115日 リベルテールの会

選挙そして民主主義とは・三浦精一/戦後の思い出-公害と鉱害(鉱害被害者組合連合会・クロハタ創刊=自由連合へ・山鹿泰治、グラシア来る)・杉藤二郎/書評・小松隆二著「日本アナーキズム運動史」・三浦精一/政治の終焉と論理の不毛性・VOL1SECT1号/野火(瓢鰻亭通信・純正アナキスト通信1号・毒林檎通信1号)

リベルテール VoL,,No2 2月号(通巻39号) 1973215日 リベルテールの会

(表2の「宣言」掲載開始)
アナルシーとは何か 1・仏「エゴー」誌/戦後の思い出-原水爆禁止運動とインフレーション(アナキストの議員誕生)・杉藤二郎/松本健一氏へ-思想とは何か?・はしもと・よしはる/暴力団を脅かした下足番・萩原晋太郎/書評・「墓標のないアナキスト群像」続編1/野火(生活者10号・無政府12.31号・方法的アナキズム研究会・人間 野田欣三追悼号)/弥栄之郷共同体労働キャンプ告知

リベルテール VoL,,No3 3月号(通巻40号) 1973315日 リベルテールの会

基地巡り・萩原道子/カレン民族小誌・岩永文夫/戦後の思い出―あとがき(伊串のこと-補遺)・杉藤二郎/アナルシーとは何か 2・仏「エゴー」誌/IWW前文/書評・橘隆志訳「パリ・コミューン」/野火(萩原道子さんの永眠・大久保清の事件について訴う/バークマンについて/ソヴィエットでの反体制新聞/べ平連運動の「総括」/黒薔薇・創刊号)

リベルテール VoL,,No5 4月号(通巻41号) 1973415日 リベルテールの会

遺詠・萩原道子/大杉が『社会理想論』を書いた頃の事-アナキズム史論の曲折 1・塩長五郎/滅びゆく東京の戦跡(神田日活・東京拘置所・三田・赤坂・練馬)・ハギシン/国家神道は汚れた海で禊祓を行え!・菅輝生/ポーランド共産党への公開状―『反官僚革命』に対する疑問・SECT7号/カレン民族小誌 2・岩永文夫/野火(和田春樹著『ニコライ・ラッセル(上)-国境を越えるナロードニキ』/アナキスト同人誌「イオム」創刊/雑誌『中国』倒る/共同謀議、無政府主義集会開く/喜多方の同志苦闘/弥栄共同体のその後/大杉のエス協創立に疑念)/らじかる 創刊号

リベルテール VoL,,No6.7 5/6月号(通巻42号) 19736月 日 リベルテールの会

有島武郎の農地解放と加藤一夫のかかわり合い-アナキズム史論の曲折 2・塩長五郎/大杉栄はエスペラント協会の創立者とはいえない・宮本正夫/岩佐作太郎の擁護 3・布留川信/ゲリラとアナーキスト・オーグスチン・スーシー/清水君の手紙-清水君に支援を!/野火(苦戦報告―大島英三郎・金子ふみ子の塔婆・イオム第1号・BdR県におけるアナルシスト出版活動/4.22名古屋市長選をボイコットし、議会制民主主義の幻想を爆破せよ!/前田幸長、平山房子両同志の渡欧/大平智円君から/海燕書房開店/でいらほん通信16号から/アナキスト・ブラック・クロス)/らじかる2

リベルテール VoL,,No8 7月号(通巻43号) 1973715日 リベルテールの会

アナルシーとは何か 3-生の変革・仏「エゴー」誌/ミゲル・ガルシア著『フランコの囚人』について・サム・ウィーナー/清水君に懲役5年の判決/野火(アルゼンチン・スペイン・日本CPFニュース17号・清水修一君から・関口明男君から・でいらぽん通信から・瓜生祐喜君夫妻から・あるす創刊号・労働運動復刻版・植村諦を思い出す会・エマ=ゴールドマンの著書を訳して)/らじかる3

リベルテール VoL,,No9 8月号(通巻44号) 1973815日 リベルテールの会

何がアナルシズムか 1(現実の社会)・B=アルマン・三浦訳/ルドルフ=ロッカー-警告者と告知者 闘士と革命家(コスモポリタン)・安藤訳/メキシコだより・在メキシコ 山本アントン/本紹介:ゲラン『神もなく主人もなく』上・長谷川進訳・三浦精一/野火(尾関弘君から・前田幸良君から・秋山清君著『反逆の信条』北冬書房発行・瓜生祐喜君から・スペイン・海老根茂君から・原生 創刊号・黒光1.2.3.号、集団不定型9号・イオム2号)/らじかる4

リベルテール VoL,,No10 9月号(通巻45号) 1973915日 リベルテールの会

昭和初期における唯物弁証法との苦闘-アナキズム史論の曲折 3・塩長五郎/アナキズムと官僚・川津啓治/主体的に-時へのアプローチを中心に・志津正治/「我」と「有」と「無」について-アナキズムについてのある提案・菅輝生/『女性解放の悲劇』エマ・ゴールドマン著・はしもと・よしはる訳/野火(フロレンス 前田・草の中から 近藤真柄・杉藤二郎君から・清水修一君から・パリ 前田・全山梨文化人会議『連帯』・京都アナ研黒光3号・福島地区労組活動者会議・九州エス連盟)

リベルテール VoL,,No11 10月号(通巻46号) 19731015日 リベルテールの会

象徴天皇への戯文大沢の「われらが内なる天皇制について・ヤマモト アキ/山本飼山のこと・望月百合子/トンチャンナカマ・スギトージロー/投稿:辻潤とあくび/労働運動寸感・ハギシン/野火(前田幸長君から-パリ・瓜生祐喜君から・916日集会)/アナ連は再建されるべきか-連絡機関なら異議なし・やまもと あき/らじかる5

リベルテール VoL,,No12 11月号(通巻47号) 欠

 

リベルテール VoL,,No1 12月号(通巻48号) 19731215日 リベルテールの会

心からの行動を・青井知三/サンジカリズム紛争-アナキズム史論の曲折 4・塩長五郎/過渡期論-上(1.共産主義建設と過渡期 2.過渡期と国家)・清水修一/サル芝居西遊記孫悟空現代犯・平川美夫/共産主義者とアナーキストの対立(カインとアベル・神と国家・マルクス主義的宇宙進化論・プルードンの批判的視線)・ホセ=ペイラツ・今村五月訳/野火(東京地区黒色救援会ニュース・リベーロ73夏のセミナー報告集)/らじかる7/無政府主義共学読書会告知

リベルテール VoL,,No2 1月号(通巻49号) 1974115日 リベルテールの会

巻頭言・杉藤二郎/理想との合体・青井知三/K君への米麺炭液・志津正治/過渡期論-下(3.過渡期と原始共産主義 4.過渡期とアイヌ・モシリ建設)・清水修一/共産主義者とアナーキストの対立(マルクスとバクーニン・不和の原因・鐘楼の決裂・矢面のスペイン・名指しの非難・腫れ物に触れる手)・ホセ=ペイラツ・今村五月訳/

リベルテール VoL,,No3 2月号(通巻50号) 1974215日 リベルテールの会

巻頭言-権力のある所に自由はない(三浦)/構造主義と科学的アナキズム-まえがき・塩 長五郎/辻君と猫とそれから?・海老根茂/役人嫌いの男の記録・小山一弥/共産主義者とアナーキストの対立(神話破壊の宣伝者・神は自分のものを知っている・「昨日まではそうだった・・」・「吠えろ、蹴散らしてやるから」・トロイの木馬・ソヴィエトの神話の復活・19375月、クロンシュタット-バルセロナ・アナキストの瞬時の反撃・抵抗運動におけるアナキストと共産主義者・19685月)・ホセ=ペイラツ・今村五月訳/野火(橘宗一君の墓・訃報三つ・名古屋の無政府主義研究会・黒戦断想-大島英三郎)/らじかる8

リベルテール VoL,,No3 3月号(通巻51号) 1974315日 リベルテールの会

(表2の「宣言」掲載今号まで)
巻頭言・熱田斉孝/時評-ソルジェニツィン・ソ連追放・その他・鈴木光一/ラディカルとアナキズム・山中邦久/パトスの神話 1-ロシア・ナロードニキ覚え書き(パトスの構造)・小田光雄/群馬の第一回メーデー/清水過渡期論批判・髙田克穂/野火(クロポトキン記念講演会・訃報・関口明男君から・杉藤二郎君から・古田大次郎の墓参)

リベルテール VoL,,No5 3月号(通巻52号) 1974415日 リベルテールの会

(表2=詩:「寂しい時」松本はじめ/目次/表紙のことば)
インフレ雑感・横倉辰次/黒色戦線・大島英三郎/『雑報』/思い出の一こま・杉藤二郎/パトスの神話 2-ロシア・ナロードニキ覚え書き(カリヤーエフと革命)・小田光雄/12月号を見て-主として塩氏論文関係のこと・ヤマモト アキ/「黒旗の下に」パンフわが自協史-江西一三著の紹介に寄せて・はしもと・よしはる

リベルテール VoL,,No6 5月号(通巻53号) 1974年5月15日 リベルテールの会

選挙で救われるか・杉藤二郎/高田・過渡期論批判・藤本/続スペイン革命の可能性・清水清一/パトスの神話3-ロシア・ナロードニキ覚え書き(ネチャーエフと革命)・小田光雄/雑報/らじかる9号

リベルテール VoL,,No7 6月号(通巻54号) 1974年6月15日 リベルテールの会

詩 ルシェフル・堀田重吉/反選挙・杉藤二郎/英国の社会主義者と語る・ハギシン/黒戦雑記・大島英三郎/メーデーからの雑感・横倉辰次/地方政府論予告編・白野狐剣/国家-覚え書きその一(共同体について)・三浦精一/清水修一君の上告棄却される!/構造主義と科学的アナキズム(二)-アナキズム社会科学の予備概念・塩 長五郎/野火

リベルテール VoL,,No8 7月号(通巻55号) 1974715日 リベルテールの会

反対選挙・反対権力・田中義人/近況雑感・横倉辰次/渡辺政太郎夫妻の遺骨・望月百合子/備忘録より・杉藤二郎/カー『バクーニン』論・マックス・ネットロー(坂入純二訳)/野火/国家-覚え書きその二(氏族・部族・民族について)・三浦精一

リベルテール VoL,,No9 8月号(通巻56号) 1974815日 リベルテールの会

詩 夜の樹々/管理社会-来たるべきネオ・ファシズムの本質とは?・宇波 明/労働運動の精神・島 哲/小川正夫との出会い・杉藤二郎/芝浦製作所(闘争史の一コマ)/アナキズム方法論(1坂入純二/野火/カー『バクーニン』論(2・マックス・ネットロー(坂入純二訳)/らじかる10号
 

リベルテール VoL,,No10 9月号(通巻57号) 1974915日 リベルテールの会

詩 せいいっぱい(小野二雄)/教育雑感・山下末男/世界のアナキズム運動(訳紹介・江藤敏和)/横倉君への公開状・白井新平/野火/過渡期における軍事と育児・清水修一/カー『バクーニン』論(3)・マックス・ネットロー(坂入純二訳)

リベルテール VoL,,No11 10月号(通巻58号) 19741015日 リベルテールの会

巻頭言-「ゼロ成長」下における社会主義とは・山野文二/A字型の鳥の巣箱・杉藤二郎/白井新平君の公開状に答えて・横倉辰次/ちょっと考えたこと・鈴木光一/政治と政治否定・吉岡/連盟について・田野 元/リベルテールの会への手紙・A・生/野火/国家-覚え書きその三(部族・民族・宗教について)・三浦精一

リベルテール VoL,,No12 11月号(通巻59号) 19741115日 リベルテールの会

巻頭言-「狂気の時代」・江藤敏和/海外から/反政治-アナキズム・奥沢常雄/無政府社会の生活の悩み・多田安和/野火/アナキズムのデフレ現象(1・下妻淳一/革命-今日それはなにを意味するのか?-ヨーロッパ某国の社会主義者/編集室

リベルテール VoL,,No1 12月号(通巻60号) 19741215日 リベルテールの会

巻頭言・莫空人/革命-今日それはなにを意味するのか?(2)-ヨーロッパ某国の社会主義者/私の紹介『中国・アナキズムの影』(玉川信明著)(1)・三浦精一/述懐・陣内 剛/海外だより/野火/編集室

リベルテール VoL,,No2 1月号(通巻61号) 1975115日 リベルテールの会

巻頭言・萩原/私の紹介『中国・アナキズムの影』(玉川信明著)(1)・三浦精一/<いたづら小鬼>のゆくえ/失業者独語・鈴木光一/思い出の一コマ・杉藤二郎/海外だより/野火/現代迷文鑑賞(1)/編集室だより(本号から本文が写植製版になる)

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